更新日:2020年4月1日

ここから本文です。

校長挨拶

県立相模田名高等学校のホームページにご訪問いただき、誠にありがとうございます。
本校は、神奈川県の北部に位置し、大山・丹沢の山なみを背に、豊かな流れの相模川を間近にする恵まれた環境の中にあります。
また、本校は、田名地域の方々の熱い期待を受けて、田名稲荷山遺跡の地に、県立高校100校計画完成年度に開校した学校で、昭和62年に創立され、平成28年には創立30周年を迎えた全日制普通科高等学校です。
本校の生徒は、明るく素直で、基礎・基本の知識・技能の向上をめざした授業に、そして部活動や学校行事などに一生懸命に取り組んでいます。
「豊かな心を持ち、次代をたくましく生き抜く知識と能力を培う」を教育目標とし、校章のデザインが表している知育・徳育・体育のバランスの取れた人間の育成をめざしています。なお、平成28年から4カ年の学校教育計画では、次の3点を定め、教育目標の達成に向けて、教職員、生徒、保護者が一丸となって「チーム田名」として取り組んでいます。

  1. 基礎学力を向上させ、自ら学ぶ力を醸成し、次代をたくましく生き抜く知識・能力を身につける。
  2. 思いやりのある豊かな心を持ち、規範意識を有し、社会から期待される人材の育成を図る。
  3. 主体的に進路を選択する能力・態度を育成し、社会的・職業的自立に向けたキャリア教育を推進する。

本校では、多展開による少人数授業、英数の習熟度別学習に取り組み、基礎・基本の定着に向けて丁寧に指導することで基礎学力の向上につなげるとともに、細やかな生徒指導を行い、いじめ、暴力を許さないという考えから、思いやりの心による規範意識を醸成し、生徒による「あいさつ運動」、「学習指導」、「地域清掃」や「地域行事への参加」など地域貢献にも取り組んでまいりました。生徒たちは、真剣に楽しく学校生活を送り、地域からも期待される学校となっています。
そして、こうした取り組みが順調に成果として現れ、平成30年度からはスチューデント・ファーストの考えを指導の基本に据え、授業で、学校行事で、部活動で、地域連携で「伸びるところで伸びる生徒を伸ばす学校」として、また、自ら主体的に考え主体的に行動することのできる生徒の育成をめざし、「めざせ!マナー日本一、思いやり、チームワーク、礼儀」を掲げさらなるステップアップを進めているところです。
相模田名高等学校では、「基礎学力の定着と発展的な学習へ」、「基本的生活習慣の確立による安心・安全な学校生活」、「地域とともに歩み、地域に応援される学校」などに取り組み、「セカンドステージ」として、さらに生徒の成長を促し、未来を見据え、これからの時代に求められる人材育成に取り組んでまいります。
是非とも相模田名高等学校での「学び」をみていただきたいと思います。
今後とも多くの皆さま方のご支援・ご指導をよろしくお願いします。

校長 都 丸 利 幸