「総合探究のガイダンス」を実施しました
令和8年4月27日、株式会社 マイナビ から山内健太 氏を講師にお招きし、1年生を対象とした「総合的な探究の時間」のガイダンスを実施しました。
総合的な探究の時間は、生徒が自ら課題を設定し、情報収集・分析・整理・発表のサイクルを通して学ぶ活動です。教科の枠を超え、主体的に課題を解決する力や自らの生き方について考える力を育てることを目的としています。
本校は、シチズンシップ教育に係る研究開発校としての指定を受け、地域との連携を重視した教育にも取り組んでいます。こうした背景を踏まえ、生徒が設定する探究のテーマは相模原市(神奈川県)に関連するものとし、地元地域の課題や魅力に目を向け探究を進めていきます。
今回のガイダンスでは、こうした探究活動を通して得られる学びが、進学や職業選択にどのようにつながっていくのかについて、具体的な事例を交えながら説明が行われました。探究の過程で取り組んできた内容やその成果が、自らの学びや成長を示すものとして評価される場面があることや、地域を多面的に見つめる中で、特定の分野や企業の中にも多様な役割や仕事があることに気づくことなどが紹介されました。
生徒たちは、探究活動を通して得られる学びの広がりやその意義について理解を深める機会となりました。
