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更新日:2024年4月1日

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校長あいさつ

校長あいさつ

神奈川県立菅高等学校
校長 
安齋 文浩

 

菅高等学校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

本校は、川崎市多摩区に立地し、多摩スポーツセンター等に隣接する緑豊かな自然と静かな環境に恵まれた学校です。

県内でも有数の大規模校で、令和6年度は、全27クラス(1年9クラス、2年9クラス、3年9クラス)、生徒数933名となっています。特に1年生は、少人数クラスを編成し、きめ細かな支援や指導を行っています。

~「確かな学力育成推進校」として~

平成28年度から県教育委員会より「確かな学力育成推進校」の指定を受けて6年間研究をすすめてきましたが、このたび、令和4年度から令和7年度まで同指定が継続されました。今後も、生徒一人ひとりが主体的に学ぶ意欲を高め、確かな学力を育成するための研究を推進してまいります。

本校の具体的な取り組みをいくつかご紹介します。

「朝読書」

全校生徒が毎朝10分間、自らの興味のある本を読み進めながら、知識や知恵を獲得し、集中力を高め、学習に向かう姿勢を整えて1時間目からの授業に臨んでいます。毎日10分ですが、3年間継続することで読解力や論述力が高まります。

「菅塾」

通称「菅塾」と呼ばれる補習授業では、通常の授業以外で個別の学習指導を受けることができます。

少人数(習熟度別)クラス

 英語と数学で、少人数クラスでの授業を実践しています。習熟度別のクラス分けとなりますので、個々の力に応じて基礎力から応用力まで確実に伸ばしていきます。

~「インクルーシブ教育実践推進校」として~

令和4年10月、教育委員会から、県立高校の第3.期改革に関する発表があり、その中で本校は新たに「インクルーシブ教育実践推進校」に指定されました。具体的には、令和6年度から知的障がいのある生徒が1学年あたり20名程度入学し、一緒に学校生活を送っていくこととなります。

菅高校のすべての生徒達に対する支援を一層充実させながら、インクルーシブ教育を進めていきます。現在の授業や学校生活に変わりはありません。今後とも充実した高校生活を送れるよう、教職員一丸となって取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

~社会に貢献できる人材育成のために~

本校では「挨拶をする」、「時間を守る」、「他者を思いやる」等、学校生活のみならず、社会生活をする上で大切な基本的ルールをしっかりと身につけるように指導します。

欠席や遅刻の数は大変少なく、3年間一度も欠席・遅刻をしなかった生徒が令和3年度卒業生では、30名以上いました。規律や基本的な校則を守ることにより、心身ともに健康に学校生活を送ることを通して、社会に貢献できる人材を育成します。 

~部活動の活躍~

部活動では、関東大会進出及び各種大会上位入賞の陸上競技部を筆頭に、野球部、サッカー部、バスケットボール部、バドミントン部、ソフトテニス部など多くの運動部が大きな期待をかけられる部へと成長しております。さらに、文化部においても、吹奏楽部、書道部、美術部、軽音楽部など、すべての部が高校文化祭をめざし、熱心な活動を続けています。

~教職員は全力で支援します~

生徒達の自ら「成長したい」思いをしっかりと受けとめ、一生懸命に頑張る生徒達を教職員が全力でサポートします。保護者の皆様と連携しながら、確実に大きく立派に成長させて、3年後に本校から社会や上級学校に巣立たせます。

これからの菅高校のさらなる成長を見守っていただければ幸いです。

令和6年4月吉日

菅高等学校校長 安齋 文浩