更新日:2021年7月26日

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校長挨拶

鶴見総合高校Webページへようこそ

 

みなさんは総合学科にどのようなイメージを持っていますか?

 

総合学科の特色は、簡単に言うと、

1.選択科目が多い(種類も多いし、時間数も多い)

2.自分の将来について考える時間が多い

この2つです。

 

1番の選択科目が多い、だけを聞くと、

「あっ、嫌いな科目はさけて、好きな科目が選べるんだ!」

と思う人がいるかもしれません。

でも、待ってください。

自分の好きなものだけ選んでいたら、進路を決めるときになって、

「あの科目を勉強しておけばよかった・・・」

となることがあります。

「よくわかんないから、友だちと同じでいいや」

で選んだら、自分には全然あわないかもしれません。

 

そこで、重要になるのが、

2番目の自分の将来について考える時間です。

 

自分は今までどんな経験をしてきて、どんな強み、弱みがあるのか。

そして、まだよくわからないかもしれないけど、将来はどんなことをしたいのか。

 

このことを考えてから、選択科目を考えると、

自分のやりたいことのイメージが、徐々に明確になってくるかもしれません。

そして、その選択科目を勉強しながら、

さらに、自分について、自分の将来について、軌道修正していく。

この繰り返しが、総合学科での3年間となります。

 

さて、このような総合学科の特色を考えると、

どのような人が総合学科に向いているのでしょうか。

さらに、総合学科に行くと、どのような力が身につくのでしょうか。

 

まず、総合学科に向いている人ですが、

今説明したことを理解し、このような仕組みの中で、自分の将来を考えてみようと思う人

そんな人は大歓迎です!

 

そして、総合学科で身につく力、ですが

私は、自律と自立だと思っています。

 

自律 自分のやりたいことだけをやるのではなく、自分にとって必要なことは自分でやる

自立 自分のやりたいこと、やるべきことが自分でわかり、そのために自分で行動できる

 

総合学科の2つの特色

1.選択科目が多い(種類も多いし、時間数も多い)

2.自分の将来について考える時間が多い

は、自律と自立を身につけるために適した環境を提供します。

 

鶴見総合高校で、この2つの力を鍛えてみませんか。

皆さんのチャレンジをお待ちしています。

 

神奈川県立鶴見総合高等学校

校長 近藤 茂人