更新日:2026年8月31日
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「インターネットによる人権侵害」
7月23日木曜日、人権研修を行いました。
講師に、認定NPO法人エンパワメントかながわより、藤井和子さん、阿部真紀さんを講師にお迎えして話を伺いました。
エンパワメントかながわの使命は「暴力を受けていい人は一人もいない」をスローガンに、暴力をなくしていくために人権を伝えていくとのこと。インターネットはどんな場所だろう、を参加者全員で考えてから、人権とは、人権侵害=暴力、を考えていきました。なぐるけるだけでない暴力の中から、デジタル暴力についてお話していただきました。
事例1はネットいじめについて。24時間続く、一瞬で広がる、見えにくいなどお話しいただきました。事例2はSNSでやり取りした人と会うことになったが、思っていた人と全く違い、車に連れ込まれそうになるというもの。ここで刑法の改正について教えていただきました。2017年に110年ぶりに改正され、2023年にさらに改正され現在は不同意性交等罪となっていることなど。性的画像を使った脅迫では日本の女性が狙われていることや、デジタル暴力が世界的に問題になっている現状をお話しいただきました。
最後に、子どもがインターネットの世界で安全にいられるにはどうしたらよいか考えていきましょうとのこと。講師からのお願いは、子供を脅さないこと。こんなに怖いぞーというのではなく、子どもと一緒に学び合うこと、と教えていただきました。また、大人がまず学びましょうとのことでした。