更新日:2023年1月26日

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逗葉高校のこと

逗葉高校サッカー部が選手権全国大会に出場を決めたときの映像を観ました。平成9年度のことです。水色のユニフォームは全国大会を駆け抜けたのです。その系譜は受け継がれ、W杯カタール大会で活躍した伊東純也選手につながります。45年間の逗葉高校の歴史は決して短い時間ではありません。

昭和53年に追浜高校の敷地をお借りしてスタートした逗葉高校が、逗子市桜山に移転したのは開校から1年が経った昭和54年春でした。校長室にその前後の写真が残っています。20230126過去校舎

20230126グラウンド

20230126卒業式

1期生の方にお話しを伺うと、当時のグラウンドが石ころばかりで、体育の授業は毎回「石拾い」だったということを皆さんが話されます。そして体育館がまだ完成しておらず、卒業式が体育館のお披露目に近かったとも伺いました。皆さんが懸命に石を拾ったグラウンドを、多くの後輩たちが駆け抜けました。1期生は還暦を迎える年齢になられています。

逗葉高校として最後のPTA広報誌に各界で活躍する卒業生から後輩への言葉をいただきました。大学教授、介護施設を経営される方、タレントとして活躍されている方など、多彩な卒業生が逗葉高校を母校としています。
これまでの卒業生総数13,864名。現在の3年生は43期生になります。逗葉高校として最後の卒業生たちも、母校を誇りに先輩たちのように活躍してくれることでしょう。そして多くの卒業生や逗葉高校に関わった皆さんの思いも重ねて新校へと進みます。

(校長からのメッセージ 逗葉高校のこと)