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更新日:2020年8月25日

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        総合ビジネス科

 

 

中学生の皆さんへ

ビジネスとは

みなさんは将来、どんな仕事に就き、社会で活躍しているのでしょうか。
自分の思いを伝え、相手の考えを引き出し、売れる新商品を開発するためのアイデアへつなげること。相手と気持ちよくコミュニケーションが取れるマナーを知っていること。自分が働いている会社だけでなく、興味や関心のある会社が利益を出して、安定した経営を行なっているかを見極めること。コンピュータが活用できること。様々な外国語を身につけ、国内だけでなく海外の多くの人々ともやり取りができるようになること…など、これらは将来、さまざまな仕事を通じて利益を生み出す活動である「ビジネス」において大切なことです。

 

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総合ビジネス科で何を学ぶのか

総合ビジネス科では、将来みなさんが様々なビジネスの場面で活躍できるよう、実践的な授業を行なっています。
1年生では、商業科目の導入的な内容である「ビジネス基礎」、さらにビジネスの場面で必要となる「簿記」、「情報処理」を学習します。2年生からは、皆さんの興味・関心に応じて3つの分野の中から1つの分野を選択し、より深くビジネスについて学んでいきます。
金融関係の就職を目指したり、会計のスペシャリストである税理士や公認会計士などを目指すため、大学進学を目指したい人のための「会計ビジネス分野」、外国人の先生方と日常英会話やビジネス英会話をたくさん行い、実際に聴いて、話すことで、英語を理解する力を高め、将来は英語を活用して通訳やホテル関係の仕事など、海外と関わる仕事がしたい人のための「国際ビジネス分野」、さまざまな情報技術が日々進化し続ける中、社会で役に立つアプリやソフトの開発に携われるような高度なスキルを身につけたい人のための「情報ビジネス分野」です。

 

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経済活動と法

 

 

 

 

科の枠を超えた学びの充実

総合ビジネス科では、農業科の選択科目を学ぶことができます。「野菜」の授業では、それぞれの野菜の特性や栽培に適した環境を学習し、また「食品と生活」の授業では、食生活における栄養や料理の基本を学ぶことができます。さらに、農業科の生産物を校内や校外で販売したり、農業科と共同で商品開発を行なったりします。これらの授業や実習をとおして「食や環境の大切さ」を学ぶことができます。農業科と総合ビジネス科の併置校ならではの、大きな特色です。
学校説明会、体験入学、相陵祭(文化祭)などに、ぜひ皆さんで来てください。そして先輩たちが追いかけている夢を感じてください。
総合ビジネス科での学びをとおして、皆さんが思い描く多くの夢を、これから一歩一歩実現させていきましょう。

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科の目標

グローバル化の進展や産業構造の大きな変化の中で、ビジネスの幅広い分野に柔軟に対応し、生徒の学習意欲と多様な進路希望に応じた教育を総合的に展開し、これからの地域産業を担う人材を育成していくことを目的とする。

科の特色


1年でビジネスの基礎・基本を総合的に学び、2年以降は生徒一人ひとりの進路希望や特性、興味、関心に応じた系(会計ビジネス・国際ビジネス・情報ビジネス)の科目を選択し専門的な学習を深めます。

新たな産業の創出やビジネスの様々な分野で活躍できる想像力豊かな人材を育成します。

勤労を尊び、産業の発展に貢献する広い視野を持った人格の形成を図ります。

将来に生かすことのできる簿記・情報処理・ビジネス文書・電卓・英語・商業経済等の資格を取得できるように努めます。

 

各分野について

 ●会計ビジネス分野

簿記会計分野を深く学び、会計に精通する人材を育成します。 

簿記会計分野をより深く学習します。簿記の上級資格の取得を目指すとともに、企業において日常発生する取引を合理的、能率的に記録・計算・報告できる能力と態度を身につけます。

<卒業後の進路>
金融機関や企業経理の担い手を目指します。また、大学・短大・専門学校で税理士などの上級資格を目指し、商学の学びを深めていきます。

<専門科目の紹介>
1.財務会計1.(2年)・財務会計2.(3年)
財務会計の役割や制度及び財務諸表の作成に関する知識と技術を学習します。全商簿記1級(会計)、全商会計実務検定1級、日商簿記検定2級の資格取得が可能です。

2.原価計算(2年)
製造業において製品にかかった費用である原価の基本的な考え方や原価の計算方法について学びます。全商簿記1級(原価計算)の資格取得が可能です。
 

 

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 ●国際ビジネス分野

英語を中心とした外国語関連科目を学び、国際社会で活躍できる人材育成を目指します。

英語に関する科目は、1年で3時間、2年と3年ではそれぞれ最大9時間学習することができます。外国人留学生との国際交流も毎年実施しています。英語以外にも中国語や韓国語の授業を選択することができ、様々な国や地域の異文化理解も学ぶことができます。

<卒業後の進路>
大学・短大・専門学校に進学して上級資格を目指したり、学びを深めていきます。また、商業科目の基礎を学ぶことで企業への就職も可能です。

<専門科目等の紹介>
1.ビジネスコミュニケーション1.(2年)・ビジネスコミュニケーション2.(3年)
外国人講師より英語でのビジネスに関する知識と技術を学び、国際理解を深めます。全商英検1級、実用英検2級の資格取得が可能です。

2.県立五商サマーキャンプ(希望者)
夏休み期間中、県内の宿泊施設で海外からの留学生とともに2泊3日を過ごしながら、様々なプログラムの中で英語や異文化理解を学びます。

3.オーストラリア短期留学(希望者)
夏休み期間中、現地の学校やホームステイ先で国際交流を行います。

 

 

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 ●情報ビジネス分野

各種アプリケーション、WEBページやプログラミングを学び、ICTを幅広く利活用できる人材を育成します。

コンピュータに関する知識と技術を学び、将来IT社会で活用できる「パソコンのゼネラリスト」を目指して学習します。いろいろなアプリケーションソフトウェアの操作方法やコンピュータに関する基本的な知識を学び、WEBページ作成実習や上級の検定取得に取り組みます。

<卒業後の進路>
高校生活で得た情報の知識や技術を活かした就職が有利です。さらに、情報系の大学・短大・専門学校へ進学し、WEBデザインやプログラミングの学びを深めていきます。

<専門科目の紹介>
1.プログラミング基礎(2年)・プログラミング(3年)
プログラミングに関する知識と技術を習得し、創造力や論理的な思考力を身につけます。

2.ビジネス情報(2年)
表計算ソフトやデータベースソフト等を利活用して、情報化社会におけるビジネス業務を処理できる知識や技術を学びます。

 

 

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