更新日:2022年9月12日

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研究紹介

学校を支援する調査・研究の実施

神奈川県立総合教育センターでは、今日的な教育課題について、現場で生きる実践的な調査・研究を実施し、神奈川の教育におけるシンクタンクとしての役割を発揮しています。これらの研究成果は、研究成果物としてウェブサイトで公開する他、研修内で紹介・活用し、普及を図っています。

また県内の小・中・高等・特別支援学校から先生方を長期研究員として迎え、1年間現場に即した研究を行っています。研究報告はウェブサイトに掲載しています。

 

神奈川県高等学校教育課程研究会における研究の実施及び『高等学校教育課程研究会 研究報告の作成』

<部門>

国語、地理歴史、公民、数学、理科、保健体育、音楽、美術・工芸、書道、外国語、家庭、情報、農業、工業、商業、水産、看護、福祉、総合的な探究の時間、特別活動、人権教育、道徳教育

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所内研究チーム等による調査研究の実施

<令和4年度 調査研究テーマ>

・既存の研修体系と学校支援体系を活用した教員のICT活用指導力向上に関する研究

・小学校における授業づくりに関する研究

・中学校における授業づくりに関する研究

・特別支援教育の専門性向上に関する研究

・インクルーシブ教育の実践推進に関する研究

・不登校の高校生の社会的自立を促す取組の研究~Kーroomの活動を通して~

・保健体育・健康教育に関する調査研究

・アクション・リサーチの手法による授業改善における他者とのインタラクションの果たす役割と効果ー英語教育中核教員育成研修の取組を通じてー

 

長期研修講座

<令和4年度 長期研究員 研究内容>

校種・教科 研究テーマ(仮)
中学校・外国語

まとまりのある文章を「書くこと」への指導の工夫

―教科書本文をモデル文として活用する継続的な言語活動を通して―
小学校・国語

児童が「書けた」と実感できる国語科の授業づくり

―考えの形成を重視した意見文指導を通して―
中学校・保健体育

一人ひとりが空間を見付け、連携して攻める動きがわかり、状況に応じたプレイの選択ができるハンドボールの授業

―動きを理解し課題に気付くICTの活用と、周囲を見ながら判断し、動きにつなげるゲームの工夫―
中学校・音楽

集団的達成の喜びを味わう創作分野の研究

―ウクレレを用いたミニマル・ミュージックの協働的創作の実践授業を通して―
小学校・体育

運動有能感を高める体つくりの運動遊び

―友達を応援する・励ます・褒める―
小学校・社会

個の問いをもち続ける社会科の授業づくり

―地域教材との出会い方を通して―
中学校・数学

創造力を育てる「データの活用」の授業づくり

―個別最適な学びと協働的な学びを通して―
高等学校・国語

言葉による見方・考え方を働かせた言語文化の授業

―思考ツールを活用した活動を通して―
高等学校・地理歴史

概念的理解を用いて現代の課題を解決する力を高める歴史総合の授業づくり

―歴史的事象の考察を基に概念的理解を深める取組を通して―
高等学校・数学

高等学校数学科における粘り強く学習に取り組む態度の育成

―1人1台端末を用いた「協働的な学び」を通して―
高等学校・理科

物質量の理解を深める授業づくり

―思考の可視化と共有による学習活動を通して―
高等学校・保健体育

運動やスポーツの効果的な学習の仕方がわかり、多様なスポーツ実践へつながる体育理論の授業

―運動領域と関連させた教材や学習指導法の工夫を通して―
高等学校・外国語

英語で論理的に書く力を伸ばす授業づくり

―ピア・レスポンスによる推敲を通して―
高等学校・総合的な探究の時間

総合的な探究の時間における地域活動を通じた自立的に行動する力の育成

―地域行動型ルーブリックと行動支援シートによる主体的な学びの実践―
特別支援学校

知的障害教育部門中学部のコロナ禍における調理の取り組み

―体験的な活動を目指した授業実践を通して―
特別支援学校(養護)

子どもたちが生涯にわたって健やかな生活を送るための養護教諭からのアプローチ

―性に関する課題や指導目標の共有を可能にするツールの活用を通して―

 

研究成果物等刊行物

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長期研究員研究報告

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神奈川県教育史

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