更新日:2026年4月10日
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神奈川県立元石川高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。
本校は横浜市緑区(現青葉区)元石川町に、昭和59年に開校し、この4月に第43期生を迎えました。令和8年度は、各学年9クラス、全27クラスとなっています。

校章は、元石川の「元」の字を象り、人間が両足で大地に確りと立って「現在に生きる」ことと、両手を天に向かって広げて「未来を拓く」ことを示しています。教育目標の「現在に生きる知恵と未来を拓く知恵を琢く」をデザインしたもので、「元」の字の部分の白色は「無限の可能性」「自己をみがく厳しさ」を、地色のピーコックカラーは「文化的な豊かさ」「はつらつとした若さ」を意味します。また、全体を円形にすることにより、「豊かさ」と「厳しさ」とが調和のとれた人間を表現しています。
開校して以来、地域のご支援を受けながら、遭遇するさまざまな場面や課題に柔軟に対応し、社会に貢献できる人材の育成を目指して、教育活動に取り組んでおり、卒業生は進学先や国内外の社会において、幅広い分野で活躍しています。
また本校では、開校以来の教育目標の実現に向けて、「自立・協働・創発」という校訓(教育目標達成スローガン)を掲げ、生徒が授業、学校行事、部活動、ボランティア活動等、校内外のすべての活動に取り組む際に、また職員が生徒を指導、支援する際に指針としています。
生徒が広い視野を持ち、高い目標を掲げ、社会に貢献する将来の自分の姿を想像し、日頃から課題意識を持ち、自ら考え判断し行動を起こすこと(自立)、様々な課題に対し、身近にいる仲間をはじめ、他者との議論を通し、多様な考え方を学ぶとともに、協力してより良い解決を目指すこと(協働)、そして自立した個が協働を繰り返す中で、想定を超えたさまざまな成果を生み出すこと(創発)、また再び自立して考え、協働し、新たなことを生み出してゆく、この3つの学びのプロセスを本校では大切にしています。
今後も、生徒がすべての教育活動に全力で取り組むという良き伝統を大切にし、県より指定を受けた「授業力向上推進重点校」としての組織的な授業改善の取組を積極的に進め、生徒が主体的に活動し、充実した学校生活を過ごす中で、希望する進路を実現する力、将来「なりたい自分」の姿を達成するための基盤づくりを支援できるよう全職員で取り組んでまいります。
最後になりますが、生徒の授業中における真剣で積極的な取組姿勢、学校行事や部活動等における笑顔や生き生きと活動する姿は、本校の何よりの宝、何よりの力となっています。今後も本校生徒の活躍にご期待ください。
令和8年度
校長 森 由佳
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