更新日:2021年4月14日

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校長より

 本校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 本校は、知的障害のある子どもたちのための特別支援学校として、昭和50年に開校し、今年度で47年目を迎えます。

 今年度は、小学部4名、中学部8名、高等部は本校と橋本分教室(県立橋本高等学校内)を合わせて49名の新入生を迎え、全校の児童・生徒数189名でスタートしました。

 本校の校章は、円の上に四辺形を重ね、さらにその四辺形の中に学校の頭文字、ひらがなの「さ」を組み合わせています。円は、県の色である『かながわブルー』で彩り、四辺形と「さ」の組み合わせから生じる上の三角形は大山と丹沢の山なみ、下の三角形は相模野の大地とそれを貫流する相模川をあらわしており、豊かな自然に恵まれた環境の中で、日々の教育がなされていることを表しています。

 本校は、『児童・生徒の自立と社会参加に向け、一人ひとりの障害の状態に応じた就労支援の取組を充実させ、小学部・中学部・高等部を通して、キャリア教育推進のために、一貫した教育を行う』『共生社会の実現に向け、センター的機能を発揮し、地域の各学校における支援を必要とする児童・生徒等への教育的ニーズに応じた効果的な支援を行うとともに、これらの学校と交流及び共同学習等を通した、障害のある児童・生徒と障害のない児童・生徒との相互理解を図る』ことをミッションとしています。

 育てたい児童生徒像としては、『社会の中で心豊かにたくましく生きる』ことを掲げ、児童生徒が、『発信する(自分の思いや考えを伝える)』・『思いやる(自分もまわりの仲間も大切にする)』・『挑戦する(積極的にトライしていく)』・『貢献する(進んで人の役に立とうとする)』ことができるように、個別教育計画にもとづいた個に応じた指導をすすめています。

 また、センター的機能の充実を図りつつ、コミュニティ・スクールの取組を通して、関係機関との連携・協働を推進し、地域とのかかわりを大切にした学校運営を行ってまいります。

 このホームページをご覧になられている皆様、また、保護者や地域の皆様をはじめとした多くの皆様におかれましては、今後とも、本校の教育活動に対し、一層のご理解、ご支援の程をよろしくお願いいたします。

                               相模原養護学校長  見目 茂則