更新日:2026年5月21日

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高等部

1.高等部教育目標

1.卒業後の家庭生活・社会生活に向けた「生活力」を育てる。

2.集団のルールやマナーを身につけ、豊かなコミュニケーション力を育てる。

3.社会人として自立し、豊かな人生を育むことのできる意欲・態度を育てる。

 

2.生徒数

 

学年 知的障害教育部門 肢体不自由教育部門 合計
1年 8名 1名 9名
2年 15名 1名 16名
3年 14名 1名 15名
37名 3名 40名

 

 

3.時間割

 

 

4.学習内容

<知的障害教育部門>

授業名 学習内容

〇国語・数学・情報

〇理科・社会

〇体育

「自分のできることを増やしていく授業」として、3学年縦割りで小集団のグループを編成して学習を行う。

「国語、数学、情報」…国語、数学、情報の内容を小集団のグループや個別の学習形態で取り組んでいる。生徒の実態に応じて、実生活に関連づけ、生活の幅を広げる内容を扱う。

「理科、社会」…理科、社会の内容を小集団のグループや個別の学習形態で取り組んでいる。生徒の実態に応じて、実生活に関連づけ、生活の幅を広げる内容を扱う。

「体育」…保健体育の内容を生徒の実態に応じて、2つのグループに分かれて、学習している。

 

体力づくり 体育館とグラウンドで全学年で行う。歩行やランニングなど、複合的な運動要素を組み合わせ、持久力や瞬発力、柔軟性を高めることをねらいとし、健康な体を維持するために継続して取り組んでいる。
作業

3学年縦割りで4つの作業班に分かれて行う。

クラフト班(ビーズ製品等のクラフト製品づくり)

喫茶班(コーヒー、ジュース等をメニューとする喫茶店営業)

美化・清掃班(校内・校外の清掃作業)

受注班(校内・校外の受注作業)

作業学習をとおして、卒業後の自分の進路を考えるきっかけになるよう、作業技能の向上だけではなく、3年間でいろいろな作業班に所属して自分の得意や苦手を知ったり、難しいことに挑戦したりするなど生活の広がりや自分の可能性をひろげる学習に取り組む。

総合

(コース選択)

中学部と高等部合同の縦割りで、4コース(ネイチャーコース、カルチャーコース、フードコース、ミュージックコース)に分かれて学習する。

〇音楽

〇美術

〇生活1、2

〇清掃、LHR

豊かに充実した生活を見つける授業として、学年単位で学習に取り組む。

音楽や美術では、芸術的な学習をとおして、表現及び鑑賞の能力を培い、豊かな情操や個性を育む。

自分にあった「暮らし方」や「働き方」を見つける授業として、学年単位、または合同で学習に取り組む。社会生活において、必要な基本的な生活力を養う内容や自己理解や将来設計、モラルやルール・マナーの理解など、社会人として生活して行くために必要な知識や態度を身につけるための内容を扱う。

生徒会 3学年縦割りで、5つの委員会に分かれて行う。本部、図書委員会、保健委員会、給食委員会、広報委員会を設置して生徒会活動を行っている。

 

 

<肢体不自由教育部門>

一人ひとりの特性に応じて学習が進められるようにしている。

作業、音楽、美術、総合(コース選択)、生徒会は、知的障害教育部門の生徒と一緒に学習している。

他学部の肢体不自由教育部門の児童・生徒と一緒に学習することもある。

 

5.主な行事

行事

4月

入学式、新入生歓迎会

5月

合同遠足(1年、2年)、修学旅行(3年)

6月

校内実習(1年、2年、3年)、現場実習(3年)、授業参観

7月

実習報告会、生徒総会

9月

防災宿泊学習(1年)、宿泊学習(2年)

10月

校内実習(1年)、校外グループ実習(2年)、現場実習(3年)、実習報告会

11月

学習発表会

12月

入学者選抜、校外学習(1年、2年)

1月

 

2月

校外学習(1年・2年)、遠足(3年)、生徒総会、コース選択発表会

3月

3年生を送る会、卒業式、修了式

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