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更新日:2021年2月22日

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令和1年度自作教材・教具

クッキーを等間隔に並べるための台紙【作業・喫茶】

  【使用場面】r1_1

 ・クッキーづくりの際

  【教材の使い方・工夫した点】

 ・鉄板に台紙を置き、その上にクッキングペーパーを敷く

 ・クッキーを並べたら、取手をつまみ台紙を抜く。

 

 

 

フロアマニュアル 【作業・喫茶】

  【使用場面】r1_2

 ・注文

  【教材の使い方・工夫した点】

 ・バインダー⇒注文を受ける際

 ・トレイ⇒品物を運ぶ際に使用

 

 

 

テーブルクロス 【作業・喫茶】

 

 【使用場面】

 ・カフェの開店準備image3

 

 【教材の使い方・工夫した点】

 ・誰でも簡単にまっすぐテーブルクロスをかけられる

   よう印をつけました。

   “オレンジの印が見えるようにする”            

 

 

手順書 【作業・喫茶】

 

 【使用場面】

 ・カフェの ①開店準備 ②ドリンク提供時image4

 

 【教材の使い方・工夫した点】

  1.  生徒が自分たちで確認しながら進められるようにチェック欄を付けました。文章にせず、短い単語だけにしました。
  2.  写真にすることで見てわかりやすいよう工夫しました。

 

ゆらぴかタワー 【自立活動】

 

 【使用場面】

 ・スヌーズレン・スイッチ学習image5

 ・誕生会・学校祭のステージ発表でも使用

  【教材の使い方・工夫した点】

  • 肢体不自由の生徒が頭の動きでイルミネーションのスイッチを入れ大好きな光のきらめきを楽しむことが出来ます。
  • インターネットから調べられる作り方を元に、素材・高さを工夫し授業で使いやすく改良しました。材料費:約5000円

 

洗濯バサミの練習 【自立活動】

 【使用場面】image6

  • 個別課題

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 机上で洗濯ばさみにはさむ練習が出来るよう、アームで取り付けた。教員も両手が空くので支援しやすい。
  • 持ちやすいデザインの洗濯ばさみを使用。
  • 最初は厚口画用紙→布 段階的に練習させた。

 

補助具(手) 【音楽・制作等】

 【使用場面】image7

  • シンバルを鳴らす
  • 「ステンシル」等

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 手にはめて使用する。
  • 制作等で筆やハケの代わりに使用するときは、スポンジを貼り付けて使用する。

 

雷の再現 【理科】

   【使用場面】image8

  • 天気の学習(雷の成り立ちの説明、稲光を見る)

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 電球と圧電素子を使用し、雷を再現する。
  • 見る生徒が注目しやすく、待っている生徒は見ている生徒の反応から期待感を持つことができるよう、この大きさの箱にした。

分別カード 【社会】

   【使用場面】image9

  • 分別の学習

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 神経衰弱のように取り組んだり、分別種類カードを引いてそれに該当するゴミを選び分別を学ぶ
  • 分別種類やカードの量を調整し、対象生徒の段階に合わせて使用する。
  • 複数人でゲーム感覚で取り組むことが出来る。

かんたんリニア 【理科】

   【使用場面】image10

  モーターの説明

 

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 磁石を通じてコイルに電気が流れ、電磁石となる。
  • 電磁石となったコイルの筒の中に磁石を通すと反発して進む。

貼り替えおじさん 【国語】

   【使用場面】image11

  歌詞の聞きとり

 

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 歌詞の聞き取りで、書くことが苦手な生徒が取り組みやすくする為付箋にした。

「折る」練習紙 【生活】

   【使用場面】image12

  個別課題

   【教材の使い方・工夫した点】

  • 担当児童が紙飛行機が好きで、いつか自分で折れた  らと願い設定した。

  (使い方)

  • はじめは点線部分に折り目をつけて渡した。
  • しかし、イラストがずれることを嫌い、自ら調整する                                                     姿が見られた。

  (工夫した点)

  • 児童が好きなイラストにした。
  • 簡易的に作れる。(折り紙、両面印刷で・・・・)

ほたるのひかり 【生活(肢体)】

   【使用場面】image13

  • 物語“枕草子”の中に『ほたる』が登場するシーンで点灯す る

   【教材の使い方・工夫した点】

  • 生徒が自ら手を伸ばして触れたくなるようなポップな形にした。
  • 蛍のお尻付近に開けた穴から光が漏れるようにし     よりリアリティを感じられるようにした。

「買える 買えない」バロメーター 【算数・数学】

  【使用場面】image14

  買い物の練習

  【教材の使い方・工夫した点】

  • 自分に渡された予算で、買い物が出来るかどうか計算をしなくてもわかるようにした。
  • 他の人が買い物をしている時にも興味を持って見れるように大きく作成した。

プットイン 【課題】

 image15

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 穴をよく見ておはじきを入れる。
  • 同じ色のおはじきを選んで入れる。

 

 

 

「5までのかず」~自分で学習セット~【算数・数学】

   【使用場面】image16

  課題学習(自立課題)

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 5までも数字と数量の理解がある程度できている生徒に対して、1人で取り組み、                その理解を確実にしていくための教材として作成した。
  • 「数量カードを見て、対応する数字と合わせる」「具体物を数えて数字を書く」   「数字を見て対応する量を表す」3つのパターンで取り組めるようにした。
  • 得意な作業(チャックの扱い、クリップ止め)を取り                                                     入れ、課題に向き合いやすくした。

単語ふせんシート 【国語】

   【使用場面】image17

  単語の順番を確認するときに使用

   【教材の使い方・工夫した点】

   (使い方)

  • ふせんシートを用意し単語を記入する。無地のA4用紙を用意し、三等分にして色の区分けを作る。クリアファイルにA4用紙を閉じ込み、その上からふせんシートを貼り付ける。
  • 実際の授業では、プレゼンテーションソフトを用いて、                                                  絵を見ながら単語をワークシートに貼り付ける流れを                                                     つくった。

  (工夫した点)

  • 色の区分けをしたことで、ふせんシートが多くても生徒が                                               積極的に貼り付けようとすることが出来た。

漢字カード(PCに出てくる漢字など) 【国語】

   【使用場面】image18

   課題

 【教材の使い方・工夫した点】

  • ウラ面に「読み方」を記入し、なるべく1人の力で行えるようにした。
  • 楽しみながら取り組める。

 

アイス屋さんに行こう! 【国語(数学分野)】

   【使用場面】image19

   お金の学習

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 季節に応じてお店(商品)を変えている。 

             夏・・・アイス          秋・・・クレープ              冬・・・うどんetc.

 

  • アイス絵の色を生徒に塗らせたり、値段を生徒が決めたりすることで、教材に興味を持たせるようにしている。
  • アイスを3個ずつ①から⑥までグループ分けし、サイコロを振ってグループを選ぶ(数の認識も兼ねている)ことで、たくさんの物から選ぶことが難しい生徒がわかりやすいようにした。

変身ボックス 【社会】

   【使用場面】image20

   高2理社Bグループ、ごみの分別学習

   【教材の使い方・工夫した点】

  • 分別の学習(分別ゲーム)をした後、ごみがどこへ行き、どのように新しいものに生まれ変わるのか映像を見て学習をした。
  • 変身ボックスはごみを入れるとビー玉が動き出す。ビー玉が最後まで落ち終わると、新しい物に生まれ変わって出てくる。(入れるごみは生徒が分別したごみを使用)
  • 変身ボックスで分別することで、新しく生まれ変わるものがあることを伝えたかった。

     例:ペットボトル⇒洋服

       紙パック⇒トイレットペーパー

       びん⇒ビー玉、おはじき

箱の中身を当てるボックス 【国語(その他)】

   【使用場面】image21

   ものの特徴を当てる際に使用(レクレーションでも可)

   【教材の使い方・工夫した点】

   《使い方》

  • 後ろから生徒に見えないようにものを入れる。左右の入り口から片方ずつ手を入れて物の特徴を探る。  (授業では「ふわふわ」「ざらざら」「ぷにぷに」「とげとげ」の感覚を伝えるために作成した。)

    《工夫した点》

  • 左右の部分には排水口用の素材を使用し、後方にものを入れるための穴を作った。前方は他の生徒にも見えるように、ドア形式にして何を触っているのかがリアルタイムで見えるように工夫した。

「なっとう」の衣装 【国語】

   【使用場面】image22

   読み聞かせ(ふじの幼稚園)

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 「おしくらまんじゅう」という絵本の中で、なっとうが紅白まんじゅうに押されることで
  • なっとうがくっつくのを表現しました。大きめなダブルクリップを使うことで、紅白まんじゅう役の生徒のズボンに挟みやすくしました。

角丸のための自助具 【職業(実習)】

   【使用場面】image23

   コースターの角丸

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 使用する「かどまる君pro」を設置し、コースターを台のガイドに合わせて差し込み押す。    差し込むときに、力の加減でコースター(商品)が折れないように高さを合わせた。

 

形あて 【自立活動】

   【使用場面】image24

    課題

   【教材の使い方・工夫した点】

  • 提示された形カードと同じ形の木片を、中も見ずに袋から取り出す。
  • →触感の発達を促したり、形をイメージしたりする力を育てる。

   《工夫した点》

  • 簡単な図形(わかりやすい形)や少ない数から始め、正答率が上がってきたら徐々に難しい形を入れたり、数を増やしたりしていく。
  • 形をイメージしやすいように「まる」「ほし」等、言葉で伝える。

見比べよう! 【自立活動】

   【使用場面】image25

    課題

   【教材の使い方・工夫した点】

  《使い方》

  • 見本を見て、同じ位置に具体物を置く。→空間認知の力をつける。

  《工夫した点》

  • 1列→2列   具が立体物→平面のもの、のように難易度を上げていく。

ステンドガラス風の飾り【美術】

   【使用場面】

    創作活動 造形

   【教材の使い方・工夫した点】

  • 制作にあたってのルールを設定し、その中で生徒の自由な発想を引き出し、大切にするよう努めた。
  • 切る・配置を考える・貼るという簡単な工程の繰り返しにより作品が出来ることから、創作活動に対し苦手意識を持つ生徒も「やってみよう」「できるかも!」という意識を持てたと考える。

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手作りBDアダプター【自立活動】

   【使用場面】image27

    個別課題等

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 電池で動くおもちゃにつなげてスイッチで動かすことが出来るようにするもの。
  • 銅板部分が市販の物よりも柔らかく、自分で大きさが調節出来る為使いやすい。補修も可能。

ひも結び練習【自立活動】

   【使用場面】image28

    個別課題

 【教材の使い方・工夫した点】

  〇見本になる結び目を作り、それを見ながらひも結びの練習をする。 

  • 左右のひもの色を変えたものと、同色にしたものを用意し、段落を設けた。
  • 途中で結び目がずれないように、平面ではなく丸みをつけた板にした。

箸の練習【自立活動】

   【使用場面】image29

   課題

 【教材の使い方・工夫した点】

 《使い方》

  • 具体物を箸でつまんで色分けする。

 《工夫した点》

  • つまむ物を小さくしたり、滑りやすい物にしたりして難易度を上げていく。

三角巾(バンダナ)着用練習機                              【日常生活の時間(給食)】

   【使用場面】image30

   給食の配食時

   【教材の使い方・工夫した点】

 《使い方》

  • 給食の配膳時に着用する三角巾(バンダナ)の結び方を練習する。

 《工夫した点》

  • 生徒が学習机に座って練習する際、結びやすい高さを想定した。
  • バンダナがずれないように滑り止めを側面と底面に貼付した。

筆モップ【国語】

  【使用場面】image31

  書道(書初め)

 

  【教材の使い方・工夫した点】

  • 正規品を取り寄せ、木材とモップを使って見様見真似で作ってみました。
  • 使いやすさを考え、柄の長さを変えました。
  • ハネ、はらい等表現しやすいように、モップ部分は3段階に長さを切り揃えています。

ラベル貼り自助具part3【前期校内実習】

  【使用場面】image32

    高等部前期校内実習作業場所

  【教材の使い方・工夫した点】

  • 委託作業でいただいた津久井せんべいのラベル貼りで使用する。
  • 正しい位置に貼れるように、段ボールで枠組みを作ったり、バインダーや磁石でとめたり等工夫をし、試作品をいくつか作った。
  • クリアファイルで作った試作品は、後期校内実習に向けて作ったもの。

校内実習シール貼り作業サポートボード【職業】

  【使用場面】image33

   高等部校内実習

  【教材の使い方・工夫した点】

  • 校内実習でビニール製の袋の所定の位置にシールを貼る作業の際、ビニールがずれにくく、シールを貼る位置が視覚的にわかりやすいようにした。
  • 実習後にはバインダーとして再度利用が可能。

数の理解【数字】

  【使用場面】image34

    作業、課題

  【教材の使い方・工夫した点】

  • 数を数えながらペットボトルのキャップを10個ずつ並べる。
  • 理解できている数のかたまりから初めて、5のかたまりができるようになったら、10のかたまりにスッテップアップする。

引っ張るスイッチ【自立活動】

   【使用場面】image35

    個別課題

  

   【教材の使い方・工夫した点】

  • おもちゃ等とつなげて動かすためのスイッチ。
  • 引っ張る動作が得意な児童・生徒には使用しやすい。
  • ぶら下げることが出来るようにリングを付けた。

   プラスチックケースはどっちもクリップで挟んで固定することも可能。

  • 持ち手は児童・生徒の実態によって変えられる。

『平成』から『令和』へ~私たちの時代~【国語】

 【使用場面】

    高等部3年Aグループimage36

  

【教材の使い方・工夫した点】

  • 「高校3年生の春に『平成』が終わって『令和』になった」という時代の変わり目を記憶に残せるように、資料にまとめた。また、『令和』の時代を生きていく生徒たちが、その意味を受け止め豊かな生活を送れるようにと思い、この題材を選んだ。
  • まず、生徒が生まれ育った『平成』という時代について、市の広報を基に身近な所での移り変わりを振り返った。その際、当時自分たちが何歳だったのかが具体的にわかるように、[年齢早見表]を用意した。
  • 次に『元号』とは何か、どのように決められるのか、また、引用等について学習した。
  • 最後に『令和』の由来である「万葉集」の序文を読んで、その二文字を探し、新元号と結びつけることが出来た。
  • 国語科として、日本の古典に触れる絶好の機会でもあった。

数の理解【数学】

   【使用場面】

    作業・課題image37

 

 【教材の使い方・工夫した点】

  • 数を数えながらペットボトルのキャップを10個ずつ並べて、指のイラストまたは、教員のサインに合わせて、キャップを箱の中に入れて数の理解を促す。
  • 理解できている数のかたまりから初めて、5のかたまりができるようになったら、10のかたまりにスッテップアップする。