更新日:2026年3月23日
ここから本文です。


~校長先生の食レボ~
【和風ハンバーグ】
ふっくらと焼き上げられたハンバーグは、箸を入れると香りがふわっと立ちのぼり、ひき肉がびっしり詰まっています。きっと豆腐等でつないでいるせいか*、重たい感じは全くありません。醤油ベースのタレをつけていただくと、肉の旨味と出汁の風味が重なり合い、とても上品な味わいです。
【小松菜のしらす和え】
シャキッとした小松菜に、しらすの塩味と旨味が程良く寄り添った一皿。錦糸卵が色どりを添えます。しらすのおかげで、味わいに深みが加わりますね。
【ブロッコリーのみそ汁】
ブロッコリーをみそ汁に入れると、こんなにも優しい味になるのかと驚きです。火加減が程良く、花の部分が口の中でほろっとほどけます。キャベツを一緒に入れると、ブロッコリーの食感がより際立ちますね。おいしいと思います。ごちそう様でした!
栄養教諭より:大正解です!さすが。
編集後記:何年、食べていると思うのですか? と校長先生のセリフが聞こえてきそうです。

~校長先生の食レポ~
【鮭のオニオンマヨ焼き】
ふっくら蒸しあがった鮭に、マヨネーズとその中に含まれるオニオンが寄り添います。玉ねぎの甘味とマヨネーズのコクが鮭を包み込み、食べてみると口いっぱいに旨味が広がります。塩味は基本的に控え目ですが、ごはんにとても合う一品です。
【おかか和え】
どこか懐かしさを感じる、素朴で飽きのこない味わい。かつお節の香りがふわっと広がり、シャキッとした野菜の食感がアクセントとなっています。おかかの旨味が野菜の甘味を引き出し、ごはんにも合う隠れた実力者です。
【わかめの和風スープ】
わかめ、えのき、豆腐、人参の風味が生かされた和風味のスープ。特にわかめやえのきの香りがして、優しい味わいです。素材の良さを生かすために、出汁の主張はあくまで控え目です。上記の2品をリセットする味わいは、とても上品ですね。ごちそう様でした!

~校長先生の食レポ~
【おめでトンカツ(津久井みそだれ)】
今日の主役は何と言っても、みそだれをまとったトンカツ。衣はサクッと軽く揚がっており、中身は豚肉の旨味が広がります。そこへ合わせるのは、津久井大豆で作ったみそだれ。名古屋方面の八丁みそを思わせる、優しい甘さと濃厚な味わい。みそ、みりん、出汁の旨味が実に絶妙で、みそだけでもごはんがおいしくいただけます。
【ミネラルサラダ】
海藻、葉物野菜、豆等が入り、彩りが美しくシャキシャキした食感が心地よい一皿。ドレッシングは控え目で、素材そのものが持つ塩味や香りが生きています。とんかつの後味をすっきり整えてくれます。
【ポトフ】
じっくり煮込まれた野菜の甘さとウィンナーの味わいが際立つ優しいスープ。特に野菜では、ブロッコリーが入るだけで味わいもより深まり、食べる人のテンションを上げるのに一役かっています。今日のように寒い朝には欠かせない、体を温めてくれるスープです。明日の卒業式、私もがんばります!
【配慮食】
こちらのトンカツとみそだれも、まろやかでおいしくいただくことができました。ごちそう様でした!



~校長先生の食レポ~
【カレーライス(春野菜のせ)】
湯気の向こうにやわらかな緑と濃い緑、そして淡い黄等からなる春色の山。春キャベツ、アスパラが存在感を放ち、スプーンを運ぶと広がる、やさしい香りがします。とろ~りとしたカレーからは、スパイスの香りがわずかにしますが、辛さが控え目で野菜の味わいを引き立てています。
【春色スープ】
淡いピンクはなると、黄は卵、そして緑は野菜類。見た目まで春らしいスープです。野菜の旨味とそれを包み込む卵のやわらかい味わい。やさしい塩味が最後に登場して...身体に染み渡ります。春風がするりと通り抜けるような(花粉は含まない)心をほぐす一杯です。
【シューアイス】
そもそも「シュー」とは何のことか、語源はキャベツだとか。確かにそんな形ですね。チョコレート味で実においしい。
【配慮食】
カレールーに溶け込んでいましたが、春野菜の甘味が感じられました。ごちそう様でした!

~校長先生の食レポ~
【ペスカトーレ】
魚介の旨味がぎゅっと溶け込んだペスカトーレ。一口目で心を(胃袋も)つかまれてしまいました。エビやイカなどの魚介を丁寧に炒めたのでしょうか?、その香りをトマトマソースにじっくり移すことで、味の奥深さを出しているように思います。ペスカトーレとは、イタリア語で漁師風という意味で、主にイタリア南部で親しまれている料理だとか。(勉強しました。)
【パリパリれんこんのサラダ】
薄切りにしてパリッと揚げ、野菜と合わせた一品は、食感のコントラストが魅力です。れんこんの香ばしさとさっぱりしたドレッシングが相まって、パスタのコクをリセットしてくれます。さつまいもの甘味→野菜のほのかな甘み、そして最後にれんこん(ニンニクにも似た)の香ばしさ、という順で味が楽しめます。
【ヨーグルト】
口の中をすっきり整えてくれる、甘さ控えめの、まさにデザート兼リセット役のヨーグルト。食後を軽やかに仕上げてくれます。
【配慮食】
風味では、配慮食のペスカトーレソースが! 魚介が! 生きていました。ごちそう様です!
栄養教諭より:魚介の旨味を捨てずに生かし、固くなりすぎないよう作りました。

~校長先生の食レポ~
【さわらの春野菜あんかけ】
あんかけの部分からいただくと、春キャベツや人参といった野菜の甘味を感じました。そしてさわらのふっくらした身のほどける食感が広がります。季節野菜とさわらを包んでいるのは、カレー風味のあん。魚や野菜が持つ旨味や甘みをこのあんがカレー風味に整え、和洋折衷の独特なおいしさを引き立てています。
【かぶのみそ汁】
くたくたに煮込まれたかぶ、しいたけ、かぶの葉、豆腐等、どの具材にもだし汁とみそが調和しています。中でもかぶの葉の味と食感が特に印象に残ります。漬け物にしてもおいしいこの具材は、みそとの相性がよく、他の具材とも競合しません。それでいて独自の存在感を示しています。
【いちご(とちあいか)】
新鮮で形と色つやの良いいちご。さすが「とちあいか」です。酸味はなく、甘い味わいです。コンデンスミルク等をつけずに、このままでいただくのがおいしいですね。
【配慮食】
いちごにシロップが絡んでいるような、やわらかいデザートに早変わり。こちらもおいしかった。
ごちそう様です!

~校長先生の食レポ~
【チキン南蛮】
今日の主役は誰が何と言っても、このチキン南蛮。一見カラアゲか、鳥天に見えたとしても、あくまでチキン南蛮だということは、食べてみればその違いが分かります。衣と肉に下味がついていて、ほんのり香ばしく、中はやわらかい仕上がり。甘酢のまろやかな酸味が染み込み、タルタルソースが優しく重なります。これはもう、ごはんが止まりません。
【ゆかりあえ】
キャベツ、ゆかり、キュウリが和えられ、濃い緑、薄い緑、紫色等、微妙な色合いが美しいです。ゆかりの塩味が持つ、しその風味が存分に味わえる一品。チキンとごはんの箸休めとしていただきましたが、さっぱりしていて最高です。
【ざぶ汁】
これは予習しました!出汁の香りが立ちのぼり、野菜の甘味が溶け込み、素朴で優しい味わいです。主菜のボリュームを包み込むように、メニュー全体のまとめ役として最適です。宮崎県の郷土料理なのですね。全国にはおいしいものが、たくさんありますね。ごちそう様でした!


~校長先生の食レポ~
【ちらしずし】
きぬさや、えび、錦糸卵等、色とりどりの具材が実に鮮やかで、食べる前から気持ちが華やぎます。酢飯の程良い酸味が優しく、甘めに炊かれた具材との相性がとても良い一品。特に、れんこんのシャキシャキした歯ごたえがアクセントとなり、最後まで味わいを楽しむことができます。
【梅麩のすまし汁】
出汁の風味がすっきり広がる一杯です。梅型の麩がふんわりと出汁を吸い込んでいて、口の中で溶けるほとの優しい食感です。思わず梅の風味を感じてしまうほどで、ちらしずしとの色あい、バランスが良く、全体が軽やかにまとまっています。
【ひなまつり桃ゼリー】
上品な桃の香りがふわっと広がり、デザートらしい満足感がしっかりとあります。やわらかな甘さで後味もすっきり。食後にふさわしい春のデザートです。
【配慮食】
ちらしずしの酢の酸味がしっかりと味わえました。 ごちそう様でした!