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更新日:2026年1月23日

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国際交流事業(令和7年度)

目次(降順)

「第11回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会」で全国ベスト8に入賞しました

「定時制生徒との交流会」を開催しました

「横浜国立大学の留学生との交流会」を開催しました

「第19回全日本高校模擬国連大会」本選に出場しました

「第5回アメリカボウル」で優勝しました

インドネシアの中高生と交流しました

・ 翠翔祭で「国際交流ブース」と「朝鮮舞踊ステージプログラム」を運営しました

「第1回国際講演会」を開催しました

「第11回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会」で全国ベスト8に入賞しました

12月23日(土曜日)、24日(日曜日)に東京大学にて開催されました「第11回PDA高校生即興型英語ディベート全国大会」に、国際交流委員会ディベート班の3名が出場しました。この大会には全国より選抜された100校が参加しており、「大学は、入試において学力成績よりも地域的多様性を優先すべきである」「集団意思決定において、多数派に従うべきである」等の論題に対し、英語で白熱した議論を繰り広げました。初日の予選を全国5位の成績(4試合中4勝)で突破し、2日目の決勝ラウンドに進みました。準々決勝で敗れはしましたが、全国ベスト8という過去最高の成績を収めることができました。以下は参加した生徒のコメントです。

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国際交流委員(班長)

 今回の全国大会出場は私個人にとっても、ディベート班全体にとっても大きな意味があるものでした。私は昨年度の選抜で全国大会出場メンバー入りを逃しました。その悔しさをバネに全国大会という舞台でディベートをしたい、翠嵐をもう一度強くしたいという気持ちで、リーダーとしてディベート班を牽引してきました。

 準々決勝で敗退してしまい、より上の景色をチームメイトに見せられなかったことはとても悔しく、申し訳なく思います。しかし、大会出場だけで満足せず全力を尽くせたこと、翠嵐史上初の本戦出場を果たし、ベスト8という結果を実現できたことに大きな達成感と喜びを感じています。

 パーラメンタリーディベートは15分間の準備時間ののち、3対3で1人ずつ立論及び反論をする即興型の英語ディベートです。並外れたスピーキング力というよりも、仲間と協働するチームワーク、及び論題や相手の意見をすばやく噛み砕き反応する機転が求められます。私は2年間のディベートの練習及び全国大会出場を通して、英語力だけでなく、物事を客観的、多角的に見つめる視点、その意見を自分の声で他者にはっきりと伝える姿勢を身につけることができました。

 また、ディベートでは相手チームと意見を潰し合うのではなく、他者の考えに耳を傾け、現代社会の技術の進歩や人々の関わりの中で生じる問題についてより良い解決策を考えることで、思考を深めることを目的としています。今回大会で得た学びやこういったディベートの楽しみをぜひ次世代に繋いでいきたいと考えます。

 最後にはなりますが、共に議論を交わしたチームメイト及び参加校のみなさん、指導してくださった顧問の先生、サポートしてくれたディベート班メンバー、そして全国大会開催及び出場を支えてくださった全ての方々に心より感謝を申し上げます。

国際交流委員(2年生)

一年生の時に右も左もわからず始めたディベートで、このような成績を残すことができて光栄です。正直いまだに信じられていないところもあります。

 私たちがやっているパーランタリーディベートは3人1チームが原則ですが、3人それぞれの役割が特殊です。それゆえに互いを理解することが難しい時もありましたが、それを乗り越えられたのは貴重な経験です。

 様々な論題の練習を通して、自分の生活している社会にいろんな考えを持つことができました。肯定側か否定側かというのはランダムで決められるので、より広い視点を持てるようにもなりました。

 一緒に戦ってくれて私の足りないところを埋めてくれたチームメートや指導をくださった先生、練習から当日まで手厚いサポートをしてくれたディベート班のメンバー、本当にありがとうございました。

国際交流委員(1年生)

 今回の大会の感想をひとことで表すと、「楽しかった」です。普段、改まって誰かと真剣に話す機会がない私にとって、探究心や思考欲をくすぐる論題やディベート形式は大変魅力的で非日常的でした。また、試合中に頼れるのは自分とチームメイトしかいない状況で、チームメイトと互いに助け合う関係を築けたことはとても嬉しく、ディベートをより楽しいものにしてくれました。

 ここで私が忘れたくないのは、私がこのような体験をできたのは、普段の練習や試合などで私たちを支えてくださった班のメンバーと先生のお陰ということです。今後は自分が次代に対して何らかの貢献ができるよう、普段の練習から励みたいと思います。

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「定時制生徒との交流会」を開催しました

12月19日(金曜日)に定時制生徒との交流会を開催しました。定時制の授業が始まるまでの短い時間ではありましたが、発表やゲームを行い、交流を深めることができました。以下は、本イベントを企画した国際交流委員のコメントです。

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国際交流委員(2年生)

 私にとって交流会は初めての定時制生徒との関わりの場になりました。同じ校舎を使用しているにもかかわらず全日制の生徒と定時制の生徒はお互いのことをほとんど知らないため、私はこの貴重な交流の場を準備段階から心待ちにしていました。

 交流会では、定時制の生徒さんがダンスの発表をしてくださいました。伝統舞踊やヒップホップダンスを見て、文化的な相違点と私たちは同じ曲を聴くのだという共通点の両方を発見することができました。また、いただいたフィリピンの文化についての資料はとても興味深かったです。定時制の皆さんが日本語で挨拶をしてくださったことが嬉しかったので、資料をよく読んで次にお会いするときには私も皆さんの言葉で挨拶ができたらいいなと思いました。

 全日制生徒企画では自己紹介を兼ねたゲームを行いました。ゲームを通してお互いのことについて話す時間は驚きや発見に溢れていてとても充実していました。まだまだ話し足りないとすら思ったほどです。全日制生徒も定時制生徒もとても楽しそうに会話をしていてまるで元からの友達同士のように見えたことがとても印象に残っています。

 交流会を通して私たちはお互いの世界に一歩ずつ近づきました。このような素敵な交流の機会に恵まれたこと、企画に携われたことをとても誇りに思っています。今回の交流にとどまらず、またこのような場が開かれることを楽しみにしています。本当にありがとうございました。

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「横浜国立大学の留学生との交流会」を開催しました

12月16日(火曜日)に、本校にて「横浜国立大学の留学生との交流会」を開催しました。今年度は翠嵐高校で日本の正月をコンセプトとした交流会を企画しました。7名の留学生にお越しいただき、異文化交流を楽しむことができました。以下は企画した生徒のコメントです。

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国際交流委員(班長)

 今年度初めて交流会の企画に携わらせていただきました。準備段階では当日の様子をイメージすることも難しく、班員との打ち合わせで進捗できているか不安に思っていました。ですが、交流会当日に留学生と翠嵐生が温かな雰囲気で交流を楽しむ様子を見て安心感を覚えました。私自身も留学生との会話を楽しむことができ、有意義な時間となりました。この交流会を通して、国や文化を越えて交流することの楽しさに気づき、対話を通して相手を理解する重要性を改めて考える機会となりました。このようなイベントが実施でき、そして生徒が積極的に参加することも翠嵐高校の魅力だと思います。

 交流会に参加してくださった留学生の方々、最後までサポートしてくださった先生方、交流会を一緒に作り上げてくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。来年度以降もより良い交流会が実施できることを願っています。

国際交流委員(2年生)

 私は、これまでも横浜国立大学の留学生との交流の企画に2度参加してきましたが、今年度の交流は今回が初めてだったので、企画が動き出したときは不安なことも多かったです。それでも、話し合いが進むにつれて全体の流れや出し物の内容のイメージが鮮明になっていき、気がつけば当日が楽しみになっていました。

 今回の交流では、折り紙と書道、そして和菓子と抹茶の体験をしてもらいました。折り紙を教え合ったり、書道で書いた字を見せ合ったりして笑顔で交流している留学生と翠嵐生の姿がとても印象に残っています。また、私は茶道の担当だったので、和菓子と抹茶の体験の際に、参加者全員の、和菓子と抹茶を楽しみながら会話を弾ませている姿を見ることができ、大きな達成感を覚えました。茶道体験は今回が初めての試みでしたが、挑戦してよかったです。

 こんな素敵な企画の一員になれたこと、とても嬉しく思います。本当にありがとうございました。

国際交流委員(1年生)

 アメリカのみならず、ドイツやブラジル出身の留学生たちもいて、お互い母語ではない言葉同士、アクセントや発音などに違いが見られたのが印象的でした。その方々が日本語を習っていたり、日本文化に興味を持ってくれたりしたことが非常に嬉しかったです。なので、私たちも留学生の方の主な出身地の言語で「ありがとう」くらいの言葉を話せたら、より仲良くなれるのではないかと感じました。

 私は書道のブースを担当したのですが、あまり文字に自信がなく、実際に一緒に書くことはためらってしまいました。しかし、振り返ってみると、楽しくやることが重要だという実感があるので、これを読んでいるみなさんには、ぜひ躊躇せずに色々なことに挑戦して欲しいです。

 改めて、とても楽しい時間と、貴重な経験を本当にありがとうございました。次回はもっとよい交流をできるよう、今回の反省を踏まえて精進していきたいです。

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「第19回全日本高校模擬国連大会」本選に出場しました

11月15日(土曜日)、16日(日曜日)に国連大学本部ビルにて開催されました「第19回全日本高校模擬国連大会」に、国際交流委員会ディベート班の2名が出場しました。9月に行われた予選では、249ペアの参加者と競合し、84ペアによる本選への出場権を得ました。本選では、インドネシア大使の役として内政、外交に別れて会議に貢献しました。以下は参加した生徒のコメントです。

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国際交流委員(2年生)

 まずは、我々をサポートしてくださった先生方や先輩方、大会の開催に尽力してくださった方々、また、一緒によい会議を作ることのできた新たに出会った仲間たち、そして苦楽を共にした相方に感謝したい。

 各国大使のもつ複雑かつ多様なロジックをもって議論し、合意形成を成し遂げるプロセスの中で、相手の意見を傾聴し、考え方の違いを受け入れつつも互いの利益が最大になるよう、アウフヘーベンとなり得る解決策を提示する。言語は日本語であったが、この経験は、私が複雑、多様化していく社会のなかで生きるためのバイブルになると思う。

 良い経験ができたと同時に、熟練した大使たちとの差を痛感した。多くの反省点や改善点を後輩たちに伝え、次に繋げたい。

国際交流委員(1年生)

 今回の模擬国連への参加は、私にとって挑戦でした。中学校から経験を積んでいるペアもある中で、夏より基本的なルールの把握を始め、マニュアルを参考にしながら調べ、まとめ、また調べる。ひたすらそれを繰り返しました。その中で今回この大会に挑み、私は国際的な合意が、各国の歴史、国際社会の歴史、そしてその中を生きてきた沢山の人の努力の上で成り立っていることを学びました。政策を考える際には、その国の憲法・法律・政令すべてを踏まえる、自国の主張は批准している国際条約と矛盾しないか確かめる、その上でどこまで譲歩すれば他国と合意できるのかを考える。今までの各国の、国際社会の、すべての積み重ねを踏まえて初めて、これからの指針を立てることが出来るのです。

 今回初めて模擬国連という大会に参加し、うまくいった部分もあれば、いかなかった部分もありました。しかし、当たり前ともいえるほど国際社会において大切な原則を、身をもって感じられたことに、私はとても価値を感じました。

 来年、再来年に今回の経験をつないでいくという面において、一年生である私が今回参加したことはとても意味のあることだと思います。来年はより良い結果を、そしてより良い学びを、実現できたらと思います。

 最後に、指導してくださった先輩方や先生方、この大会の実現に尽力してくださった方々、最後までともに戦い抜いてくれた相方、その他この舞台に臨むに当たり、支え、応援してくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。

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「第5回アメリカボウル」で優勝しました

10月18日(土曜日)に赤坂区民センターで開催された「第5回アメリカボウル」に国際交流委員会とクイズ研究部の合同チームで参加し、優勝を果たしました。アメリカボウルとは、アメリカの文化、歴史、地理などがクイズ形式で出題され、進行や解答がすべて英語で行われる大会です。32校の参加校の中から予選を勝ち抜き、決勝戦では上位6校と舞台上で熱戦を繰り広げました。上位3校に入賞したため、出場した生徒には、来年3月にワシントンD.C.にて行われる米国短期訪問プログラム(外務省の事業)に参加する権利が贈呈されました。以下は出場した生徒のコメントです。

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国際交流委員、クイズ研究部(2年生)

 私は今年のチームで唯一去年も出場しました。その時はあと数点で決勝進出を逃す悔しい思いをし、絶対今度こそはもっといい成績を出そうという思いで今年挑みました。メンバーがなかなか揃わないなど直前まで焦ることも色々ありましたが、一緒に出た2人には感謝しきれません。それが決勝進出だけではなくまさかの優勝、アメリカ研修まで思いもよらない結果になり未だに信じられないです。対策期間の当初はアメリカという国について知らないことが本当に多く途方に暮れました。それでもできる限り調べ、アメリカのあらゆる側面について勉強したことで逆に自分の慣れ親しんだ日本文化・歴史についても色々考えるきっかけとなりました。当日の予選では聞いたことのないものが多く出たり、緊張したりしましたがチームメイトとの協力のおかげで突破し、決勝では大好きな曲や対策したテーマの問題が出たので去年よりももっと楽しむことができました。

クイズ研究部(2年生)

 私は、アメリカボウルおよびその対策を通して、アメリカの政治の仕組みや文化、地理について深く理解することができ、さらにそれらの知識を他の人と共有する貴重な機会を得ることができたと感じています。私は、大会への参加が決まる以前からアメリカという国に強い関心を持ち、本やインターネットを通じて自主的に調べていました。しかし、その学びを自分の中に留めてしまい、他者の共有や議論を通してその理解を深ようとする機会があまりありませんでした。今回、この大会に参加したことで、チームメイトや他の参加者の方とアメリカの文化や社会について意見を交わすことができ、自分の視野を広げ、理解をより一層深めることができたと感じています。この経験によって、自分自身の成長を強く実感するとともに、学びを他者と共有することの大切さを改めて認識することができました。この経験を活かし、今後は、インターネットでの発信や、アメリカに関心を持つ人々との直接的な交流を通じて、アメリカの文化や歴史の魅力をより多くの人に伝えていきたいです。

クイズ研究部(2年生)

 急遽参加できなくなってしまった生徒の代打で出場しました。自分はあまり貢献できませんでしたが、当日はいつも一緒にやっている2人と楽しくクイズをしていたら、いつの間にか優勝していたという感じでした。これまで日本の生活・文化が大好きで他国の文化にはあまり触れたことがありませんでしたが、今回アメリカの様々な側面をたくさん知ることができました。本当に貴重な経験をさせていただきました。

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インドネシアの中高生と交流しました

10月14日(火曜日)に、本校にてインドネシアの中高生との交流会を開催しました。昼食を通しての交流から始まり、英語の授業を一緒に受けたり、インドネシアの舞踊を鑑賞・体験したりすることで親睦を深めていきました。以下は、中心となって企画・運営をした国際交流委員のコメントです。

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国際交流委員(1年生) 

 私たちは、インドネシアの生徒と多くの貴重な時間を過ごしました。まず、昼休みには翠嵐のみらい館で一緒に昼食をとり、雑談をしながら自然に交流を始めることができました。その後の英語コミュニケーションの授業では、それまでに学習してきた内容を英語で伝える難しさを感じつつも、授業内での「考え方の共有」を外国の生徒とも行うことができ、大きな刺激を受けました。

 さらに、インドネシアの生徒が披露してくれたダンスを一緒に教わり、少人数のグループで練習することでより深く関わることができました。発表の際には、動画を撮ったり笑い合ったりしてとても盛り上がり、楽しい時間を共有できました。

 交流を通して感じたのは、生活習慣や学校生活の違いだけでなく、同じゲームをしていたり、スポーツの話で盛り上がったりと、意外と多くの共通点があるということでした。文化や環境が異なっても、心を通わせることができるということを実感しました。

 この体験を通して、英語でのコミュニケーションの可能性を強く感じるとともに、異文化理解の大切さにも気づくことができました。普段の授業では得られない学びが多くあり、自分たちの視野が広がったと感じています。今後は、この経験を生かして、英語のコミュニケーション能力をさらに高め、より多様な人々と関わることで、自分の世界を広げていきたいと思います。

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翠翔祭で「国際交流ブース」と「朝鮮舞踊ステージプログラム」を運営しました

6月28日(土曜日)、29日(日曜日)の翠翔祭にて、「国際交流ブース」と「朝鮮舞踊ステージ」の運営をしました。定時制と協働して運営した国際交流ブースでは、海外の文化やゲームを展示・紹介したり、姉妹校訪問の様子を紹介したりしました。朝鮮舞踊ステージでは、神奈川朝鮮中高級学校より朝鮮舞踊部の皆さんをお招きして、野外ステージでの舞踊プログラムを運営しました。以下は、運営に携わった生徒のコメントです。

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国際交流委員(2年生)

今年度の国際交流委員会の展示室は「グローバルコネクション」という名前で前年度と同じく、今までの活動の過程がわかるような物品の展示や姉妹校訪問についての動画を流しました。ただ1つ前年度と異なるのは姉妹校受け入れに関する展示が新しく増えたことです。今年の6月に約7年ぶりに再開した姉妹校交流事業である姉妹校受け入れには国際交流委員会も深く関わり、協力して交流を盛り上げました。今後も様々なイベントが予定されているので、より全校を巻き込めるような活動をしていきたいと思います。
国際交流委員(2年生)
 今回もエレノア・ルーズベルト高校(以下ルー校)との姉妹校交流に関する展示を入れさせていただきました。姉妹校交流に参加したメンバーが抱いた感想や学びを効果的に伝えられるように、文化祭での展示を作成しました。今回は、訪問と受け入れについての模造紙の資料と訪問時の印象に残ったシーンの写真をまとめた動画を展示しました。当日は、姉妹校交流に興味を持った多くの中学生やその親御さんに質問をいただき、話しきれないことはありましたが、自分達がよい経験をしてきたことはしっかり伝えられたと思います。
国際交流委員(2年生)
 今回は昨年まで行われていた海外のゲームの展示やルー校訪問の報告に加え、今年から再開したルー校受け入れの報告も展示することができました。来場された方々に本校の国際交流について興味を持っていただけるよう、班員一同模造紙の作成や教室の飾り付けに力を入れました。当日は国際交流委員のメンバー全員がシフトに入り、それぞれ自身の経験や思い出を来場された方々に伝えることができました。

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国際交流委員(2年生)
 朝鮮学校の方々は今年度もステージで美しい朝鮮舞踊を披露してくださいました。扇をひらひらと優雅に舞わせたり、動きと共に揺れる鈴の音が印象的でした!舞の後には質疑応答もあり、最近の学校での流行りや朝鮮舞踊の大会について教えていただきました。また、それとは別に図書室で委員と話す時間もあり、そこで交流を深められました。互いの学校や趣味についてお話しするのが楽しかったです!
 引き続き朝鮮学校と弊校の交流を深め、楽しく活動できたら良いなと思います。

国際交流委員(1年生)
 朝鮮舞踊を見て、まず衣装の美しさに目を奪われました。色鮮やかなチマチョゴリが動きに合わせてひらひらと舞い、優雅で力強い動きと調和してとても印象的でした。動き一つひとつに意味が込められていて、文化や歴史の深さを感じました。リズムに乗った動きは見ていて心地よく、音楽と動きが一体となっていて、言葉がなくても心に響いてくるものがありました。

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「第1回国際講演会」を開催しました

5月30日(金曜日)に本校にて、「国際講演会」を開催しました。今回は世界銀行で副総裁を務められている西尾様にご講演を頂きました。200名以上の生徒が詰めかけ、会場は超満員となりました。西尾様は本校のOBでもあり、高校時代から現在のキャリアに至るまで、グローバルに活躍するためにどのように考え、過ごされてきたのかを詳細に教えてくださりました。西尾様のご厚意で講演後も会場に残ってくださり、たくさんの生徒と対話を重ね、一人一人の質問に丁寧に答えてくださりました。以下は、運営に携わった生徒のコメントです。

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国際交流委員(1年生)

 講演会があった日は、とても実りのある放課後となりました。
 私の中で最も印象に残っている言葉は、「学生のうちに様々な経験を積んでおきなさい」というものです。大学3年生の際に見たソ連の様子が自分の生き方の軸となったという西尾さんの話を受け、私もより様々なものを見て、経験を積まなければと思いました。机上の勉強だけにとらわれず、部活や委員会、行事で物事をつくりあげるとはどのようなことなのかを学んだり、外部にて講演に参加したり、今積める経験を積んでいきたいです。
 また、西尾さんの話の内容からだけではなく、講演の進め方や話し方からも学べることが多くありました。自分の経験を詳しく語り、整理し、最後は伝えたいことを簡潔にまとめる。これが今求められるプレゼンテーション能力なのかと思いました。
 私は国際講演会班には属しておらず、次回以降直接的に企画に関われる機会は少ないと思いますが、また別の方向から少しでも講演会を支えられればと思います。
今回このような貴重な機会を設けていただき、ありがとうございました。

国際交流委員(2年生)
 当日は会場が参加者で埋め尽くされており、自ら質問をする人も多くいて達成感を感じられました。また、西尾氏は世界銀行副総裁として自身の経験を語ってくださり、多くのことを学ぶことができました。特に、外国の人に歩み寄るためにはその国の文化を知ることが大切だという話を聞き、これからのグローバル化の時代で確かに大切になってくることだと思いました。
このような貴重な機会をいただいたことに感謝します。

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