神奈川県立総合教育センターホーム > 学校を支援してほしい > 教育相談コーディネーターの部屋
更新日:2025年5月8日
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〈教育相談コーディネーターハンドブック〉(PDF:4,308KB)
「はじめようケース会議Q&A」(総合教育センター研究成果物)(外部サイトへリンク)
教育映像資料のダビングサービスを利用すると、「はじめようケース会議」DVD【平成20年度】をダビングすることができます。
教育相談:文部科学省(外部サイトへリンク)
生徒指導提要(改訂版):文部科学省(外部サイトへリンク)
支援教育リーフレットVol.1 |
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「特別支援教育の対象となる障害種について知る」(PDF:1,470KB) |
付属ワークシート(ワード:26KB)(※必要に応じて朱文字を消して御使用ください。) |
付属ワークシート解説編(PDF:487KB) |
支援教育リーフレットVol.2 |
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「発達障害の理解を深める」(PDF:2,323KB) |
付属ワークシート(ワード:67KB) |
付属ワークシート解説編(PDF:720KB) |
支援教育リーフレットVol.3 |
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「教育のユニバーサルデザインの視点を広げる」(PDF:2,631KB) |
付属ワークシート(ワード:46KB) |
付属ワークシート解説編(PDF:731KB) |
児童・生徒への支援や保護者等への対応、関係機関との連携について、総合教育センターへの来所または電話による相談を受け付けています。
学校からの要請を受けて、総合教育センターの職員が学校訪問し、児童・生徒の授業参観や行動観察をしてケース会議に参加します。
事前に先生方に来所相談にお越しいただいて学校の状況や児童・生徒の様子を聞かせていただくこともあります。
先生方、スクールカウンセラーが利用できます。児童・生徒や保護者等について医療的なアドバイスが得られます。
来所・オンラインの場合は1時間、電話の場合は30分です。相談日は総合教育センターに確認してください。
総合教育センターの来所相談を利用している高校生を対象とした「K-room」の活動事例を通して、支援を必要としている高校生との関わりとその変化から、支援者として大切にしたい姿勢などをリーフレットにまとめました。
生徒への支援として様々な取組をしている皆様が、より一層の支援の充実につなげる一助として、このリーフレットを御活用ください。
新たな教育相談のかたちK-room(PDF:2,009KB)
精神疾患緊急対応マニュアル(教育相談コーディネーターハンドブックのpp.71-72に掲載)
〈教育相談コーディネーターハンドブック〉(PDF:4,308KB)
教育相談等で活用できるリンク集です。神奈川県立学校管理運営研究協議会支援教育推進ワーキンググループ作成のデータ集をもとに作成しました。
1.小・中学校等の教員への支援機能
2.特別支援教育等に関する相談・情報提供機能
3.障害のある幼児児童生徒への指導・支援機能
4.福祉、医療、労働などの関係機関等との連絡・調整機能
5.小・中学校等の教員に対する研修協力機能
6.障害のある幼児児童生徒への施設設備等の提供機能
「特別支援教育のセンター的機能について」[文部科学省](外部サイトへリンク)
県立高校と県立特別支援学校のより一層の連携強化を図り、県立高校における支援教育を推進するため、県立高校と県立特別支援学校の支援ネットワークを構築します。
(具体例)
令和6年度「支援教育地域連絡協議会」及び「教育相談コーディネーター地区会議」学校一覧(PDF:183KB)
発達障害の理解と支援など、支援教育や教育相談に関する研修会の講師に出向きます。教育相談コーディネーターが行う研修のお手伝いもさせていただきます。