白山高等学校 > 学校概要 > 学校長挨拶

更新日:2026年5月19日

ここから本文です。

学校長挨拶

校長 佐藤 和彦

 

◇伝統を踏まえて

  本校は1976年に開校し、昨年は創立50年の節目を迎え、11月に関内ホールで50周年記念式典を 

 開催しました。これまでの伝統を大切に受け継ぎながら、この先の100周年に向けて新しい伝統を作

 り、生徒が自信と誇りを持てる魅力ある学校としての一歩を踏み出しました。

  これまでに、校舎の南棟や体育館、グラウンドやプール、そして全国的にも珍しい穴窯などの施

 設が整備されました。全日制普通科の課程には、以前は国際教養コースや美術コースが設置されて

 いましたが、2017年に「普通科」と専門学科の「美術科」の2学科に改編されました。

  また、2024年に本県教育委員会より「インクルーシブ教育実践推進校」の指定を受け、共生社会

 の実現を目指して、誰もが輝ける学校づくりを進めております。

 

◇みんな違って みんないい

  4月には普通科51期生と美術科10期生、合わせて276名が入学しました。本校では、多様な興味

 や関心、考え方を持った生徒たちが交流し、個性豊かに自己実現を図っています。

  私たちは日々の活動の中で次の3つのことを大切にしています。

  1 自分を磨く  「自分ができること」をさらに磨く・伸ばすことで自己肯定感を高める。

  2 挑戦する    チャンスを逃さず、高い目標に向かってチャレンジすることで成長する。

  3 お互いを認め合う  自分がどういうものの見方や考え方をしているのかを知り、それを大

    切にしながら、自分と違う見方や考え方の人がいることを認める。

  人はそれぞれ「みんな違う」ということを前提に、自分が持っている力と、他の人が持っている

 力を合わせ、協力しながら、お互いの課題や思いを踏まえて行動できるようになってほしいと願っ

 ております。

  誰もが幸せと思える社会を創っていけるよう、私たちは全力でサポートします。

 

◇知恵と思いを行動に

  本校は、「社会を生き抜く知恵と心を持った人を育てる」 「豊かな感性を身につけ社会に貢献で

 きる人を育てる」 「地域と共にある学校づくりに取り組む」 を学校教育目標に掲げています。

  生徒一人ひとりが確かな学力を身につけ、豊かな人間性と社会性を培い、自ら考え・判断し・表

 現する力を育てていきたいと考えております。

  生徒の皆さんに期待するのは、校内や校外での活動に際して、「自ら考え、自ら行動する」 「チ

 ャレンジする」 姿勢です。そして皆さんの中に眠っている才能を開花させ、大きく成長してほしい 

 と願っています。

 

  保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様、今後も本校の教育活動へのご理解とご協力、そして 

 ご支援を賜りますようお願い申し上げます。