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更新日:2022年4月28日

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校長あいさつ

ごあいさつ

神奈川県立鎌倉養護学校
校長 佐藤元治

鎌倉養護学校は、古都鎌倉の地に開校し今年で満43年になります。窓を開けると鶯の声が響き、ふと見上げると愛らしいリスの姿を見ることができ、緑豊かなここ関谷の里の素晴らしい環境の中で子供たちは学んでいます。

学校の始まりは昭和54年、特別支援教育にとっての大きな節目となる養護学校義務制が開始される年です。開校当初18人の児童生徒、12人の教職員ではじまった学校も、現在は鎌倉市のほかに、藤沢市、横浜市(港南区・戸塚区・栄区、磯子区等)、茅ヶ崎市、逗子市、葉山町の5市1町から189人の児童生徒を迎え、180人を超える教職員が勤務しています。

鎌倉養護学校は開校当初は肢体不自由の単独校で、昭和60年に重症心身障害者施設「小さき花の園」での訪問教育が始まり、昭和62年には高等部に知的障害のある子供たちを受け入れ知肢併置校となりました。また、平成20年には県立金井高等学校内に金井分教室が設置されました。子どもたちは関谷の「本校」と、腰越の「小さき花の園」、県立金井高等学校の中にある「金井分教室」で、それぞれのニーズに応じた学びを深めています。

児童・生徒一人ひとりが、その人こその役割を果たすことで、「人に認められ、期待されること」、「誰かに必要とされ、役だっていること」を実感できる毎日を送れるよう、教職員一同力を合わせて日々の教育活動に取り組んでまいります。
保護者の皆様、地域の皆様をはじめ、関係諸機関の皆様方には、どうぞ引き続き本校の教育活動へのお力添えを賜りますようお願いいたします。

校長 佐藤元春の写真