更新日:2022年5月20日

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野球部

熱狂 

 早く本物に触れて、一人前のかっこいい大人になる。勝つことで人として成長することを目的に活動しています。

集合写真スイング2

 活動概要

 活動日  週6日( 月 ・ 水 ・ 木 ・ 金 ・ 土 ・ 日 )

・朝の練習:7時からグラウンドを全面使用

・放課後:サッカー部、陸上部と分けてグラウンドを使用

・土日祝日:午後にグラウンドを全面使用

部員数   28名(2022年度)

・3年 [男子]10名 [女子]3名

・2年 [男子]7名  [女子]0名

・1年 [男子]7名  [女子]1名

活動場所 

・本校グラウンド …左翼95m、右翼80m(練習試合・合同練習可)

・内野:黒土

外部コーチ・トレーニング

・ 隔週でフィジカルトレーナー、メディカルトレーナーが来校しています。

・ 動作分析の専門家が月1回程度で来校し、投手陣中心に動作分析のフィードバックをしています。

・ 外部メーカーが実施する体力測定を年3回実施し、自身の練習やトレーニングに役立てています。

菅高校野球部 主な戦績

 2021年度

・神奈川県高等学校野球選手権春季地区予選

 対 住吉 12-0(5回コールド) 〇

 対 法政二  4-5 ●

 対 多摩 8-1(7回コールド)〇

・神奈川県高等学校野球選手権春季県大会【3回戦進出】

 対 磯子工業  3-0 〇

   対 市ヶ尾  3-2(延長12回) 〇

   対 横浜隼人 0-2(5年ぶりシード懸け)●

・全国高等学校野球選手権神奈川大会

   対 岸根 14-1(5回コールド)〇

   対 旭丘 2-7 ●

・神奈川県高等学校野球選手権秋季地区予選

   対 港北 10-1(5回コールド)〇

   対 鶴見大付       4-13(8回コールド)●

   対 桐光学園       0-11(5回コールド)●

2022年度

・神奈川県高等学校野球選手権春季地区予選 【創部以来初の地区予選全勝1位通過】

  対 横浜翠陵  9-2 〇

    対 大師 12-2(5回コールド)〇

    対 橘学苑 15-3(6回コールド)〇

・神奈川県高等学校野球選手権春季県大会

 対 大師 4-8      ●

 

 指導者

監督  中田直輝 体育科教諭                                         

・出身      大阪府立富田林高校(主将・投手)➡ 中京大学硬式野球部(外野手)

・赴任      田奈高校(5年間)➡ 菅高等学校(7年目)                     

               ※赴任1年目で春のシード・ベスト16を経験

部長  伊藤秀太朗  体育科教諭                              

・出身      日本大学鶴ケ丘高校(3年次準優勝)➡ 順天堂大学硬式野球部

・赴任      鶴見総合  ➡ 岸根高校(監督5年間)➡ 菅高校(部長2020~)                             

顧問      青木邦壮           国語科教諭                   

・赴任      相模向陽館(部長2年)➡  菅高校(2年目)                                            

顧問      天野鉄也           社会科教諭                   

・出身      厚木高校(陸上部)➡ 首都大学東京

・赴任      菅高校(5年目)           

顧問      田平翔太           国語科教諭       

・赴任      神奈川工業(部長5年)➡ 菅高校(令和4年度着任) 

本校を考えている中学生・保護者の方々へ

 菅高校は野球部はもちろん、学校全体も神奈川県でここ数年、大きく成長をしている学校の一つだと思っています。菅高校野球部はまだ自分たちで決めた目標にはどの学年も到達はしていませんが、一歩ずつ全員で神奈川で戦う階段を昇ってはいると思います。ただ、菅高校はここ7年前まで県大会の出場もしたことがない学校でした。10年前はバットも数本、ボールも少なく、グリップはボロボロというスタートで、1回戦負けが当たり前、当たった相手が喜ぶような学校でした。そんな野球部でしたが前任の永嶋先生と共にベスト16・夏のシードを取り、その前の田中先生が夏の4回戦まで進出し、私も前任の先生方が想いをもって作ってきた野球部選手たちが成長できる環境を作るために一歩ずつ力を尽くしてきました。1球でもボールが落ちていると数日かけて学校周りを全員で3000周走ったり、合宿時には夜中の2時まで坂道ダッシュもしました。選手の頑張りや保護者会の協力も経て、今ではマシンは2台が装備され、多く県内外へ遠征に行き、他種目のチャンピオンチームと合同練習をしたり、外部のトレーナーや動作分析の専門家に来てもらうなど、野球部の取り組みに理解をしてくれる人が多くなってきています。ここ数年は毎年県大会にも出場し、県大会で勝負できる土台ができつつあると思っています。ぜひ一度本校の野球部グラウンドに足を運んでいただいて、選手の野球に対する取り組み、思いをもって作ってきた環境を見てほしいと思います。保護者会も含め、選手を送ってくれる地域の中学校やクラブチームとの関係など、大きく環境が変化し、間違いなく一歩ずつ成長している菅高校を見てほしいと思います。

 私自身は自分の力で強いチームを倒したいと思い、公立高校で勝負したくて高校は公立高校に進学しました。後にプロに入った先輩もいる中ですぐに試合に出してもらえたり、1年次から雑用だけでなく当たり前に練習をさせてもらえたことが公立高校のメリットだったと思っています。また、菅高校ではトレーナーや動作分析の専門家も毎週、定期的に来校します。これは、当時は珍しかったトレーナーをつけてもらえる環境を作ってもらったという私の経験が大きく影響しています。今の選手たちにもプロの選手が関わるような専門家の指導で必ず大きく成長するし、中学時代に今まで敵わなかった相手と戦えるという自信がついた生徒が本当に多くいます。こういった環境のもと全員で一つの目標に向かうのも、一人ずつが練習を多く取り組み成長できることも公立高校を選ぶメリットだと思います。私は大学では私学で野球に取り組みましたが、正直悔しい想いをしたことの方が多かったです。だからこそ強い相手を打ち負かしてやりたい選手、自分の可能性を示したい選手、この学校を自分の力で強くしたい選手、やめろといわれるまで練習を止めないほどの本当に野球が好きな選手と一緒に野球をしたいと思っています。今の生徒たちも新チームの目標を決めるときに、戦う前から負けて当然のチームを決めた上で目標を決めました。ただ、毎年、春に負けて再スタートする時にはじめて覚悟の質が変わってきます。もちろん、その覚悟が十分なのか、その目標にふさわしい人になれているのかと考えるとまだ足りません。ただ、見てもらうと分かりますが、選手も指導者も真剣に取り組んでいます。それに選手も指導者も毎日の自分たちの成長を楽しんでいます。詳しくは見学にお越しの際に説明をさせてもらいますし、選手に聞いてもらっても構いません。心の底から同じ熱い想いや目標を持った野球部になれるように日々練習しています。

 

監督 中田 直輝