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更新日:2026年4月13日

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校長あいさつ

第33代校長 吉野 哲也(よしの てつや)

 

本校は明治33(1900)年に県内初の公立高等女学校として創立され、神奈川の女子教育の中枢の役割を担ってまいりました。その後、昭和25(1950)年に男女共学制度の導入に伴い、神奈川県立横浜平沼高校となり、現在に至っております。昨年は、創立125周年を記念する式典を盛大に実施し、その歴史や先人たちの歩みを振り返るとともに、次なる未来へ向けての誓いを新たにする機会となりました。この長い歴史を支えてくださった多くの方々に深い感謝と敬意を抱くとともに、これからの横浜平沼高校をさらに発展させるべく、教職員一丸となって努力してまいります。

本校では、「人間性豊かで指導的な役割を果たせる人材の育成」を目指し、教育活動を展開しています。単に知識を習得するだけではなく、深い思考力と他者を尊重し支え合う心、そしてコミュニケーション能力を育むことに重点を置いています。また、社会がますますグローバル化する中で、国際社会で活躍できる人材の育成も重要と考えています。生徒たちの未来を切り拓くため、国際理解教育を充実させ、世界で挑戦できる視野を広げています。この多角的な教育こそが、これからの時代を生きる力を育む基盤となると私たちは信じています。

横浜平沼高校では、授業や部活動、学校行事、そして地域との連携を通じて、多様な体験を提供しています。生徒の皆さんは日々成長する中で、自ら考え、試行錯誤しながら、自分らしい進路を見つけ、仲間とともに支え合いながら、充実した学校生活を送ることができます。長い歴史と伝統を大切にしつつも、時代の変化に柔軟に対応し、変化を恐れず「挑戦」する心を大切にした教育を通じて、生徒たちの可能性をさらに開花させていきます。

平沼高校生が、日本だけでなく国際社会でもその活躍を広げ、時代を担う人材へと成長していけるよう支援していきます。「人間性豊かな生徒を育てる」「国際的視野を持った人材を育てる」という目標を胸に、教育活動を精力的に推進していきますので、今後とも皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

横浜平沼高等学校

校長 吉野 哲也