更新日:2026年1月7日
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11月30日(日曜日)学校近隣の平塚市総合公園で今年も「みんなのたのしめてるか。」が行われ、平塚盲学校広報チームも参加しました。
昨年も行った3つの体験ブース「点字・色の見え方・ロービジョン」に加え、「白杖・点字ブロック」の体験コーナーを設置しました。


近年はドラマで白杖を持つ主人公が活躍することもあり、重さのイメージがあるようで「白杖は思ったより軽いんですね!」や、逆に「モノを探そうと左右に振ると意外と重いんですね」と、それぞれの感想をお持ちのようでした。
日常の中で目にしている点字ブロックでも、足裏だけを意識し感じてみると、線状の誘導ブロックと点の並びの警告ブロックの判別が難しく、摺り足になり歩く速度はゆっくりになってしまいます。体験した方は「わかりにくいな」「靴は底の薄いスニーカーがいいのかな?」とおっしゃっていました。
中には「白杖をお持ちの方を見かけた時には、どうしたらよいのですか?」と質問してくださる方もいらっしゃいました。見えない人が外を歩く時には、頭の中で地図を描き、時には何歩目で曲がると数を数えていることもあります。「まずは、見守ってください。一定の速度で歩いていれば順調に進んでいます。でも、周りの音を聞くようにキョロキョロしていたり、本当に危なそうに見えたりした時には、ぜひ声をかけてください」とお伝えしました。
体験を通して、視覚障害を知っていただく機会になれば、幸いです。
10月19日(土曜日)平塚市総合公園/平塚のはらっぱ、11月4日(月曜日・祝日)ひらしん平塚文化芸術ホール/見附台公園にて開催された湘南ベルマーレ主催イベント「みんなのたのしめてるか。」に本校も参加しました。
本校のブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。イベントでの様子をお伝えいたします♪
10月19日(土曜日)のみ
解放感のある広々とした原っぱで本校理療科教員・生徒によるクイックマッサージが行われました。
クイックマッサージ施術後に体験された方にお話しをお伺いしたところ、「気持ちよくて、ついうとうとしてしまいました」などのお声をいただきました。

身も心もほぐして、リフレッシュしていただきました

湘南ベルマーレマスコットのキングベル1世さんにもお越しいただきました
点字体験・ロービジョン体験・色の見え方体験の3つのコーナーをご用意しました。
今後も様々な体験を通して、視覚障害についての理解や支援、共生社会の実現に役立てればと思います。



携帯型拡大読書器の紹介

視野が狭い見え方の体験

