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更新日:2021年4月15日

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校長あいさつ

校長挨拶

校長

 

 

 

神奈川県立川和高等学校
第19代校長赤井英明

校は、1962年(昭和37年)、富士山を見渡す都筑の丘に開校されました。校章は神奈川県章を基調としてデザインされ、神奈川県を代表する県立高校になってほしいという開校当時の願いは、創立以来半世紀にわたり、名実ともに広く堅実に社会に貢献できる人材を輩出し、現在では神奈川県の代表たるにふさわしい県立高校として成長いたしました。
れまでに20,361名の卒業生が巣立ち、国内外を問わず様々な分野でリーダーとして活躍しておられます。

の4月からは、神奈川県立高校改革実施計画(2.期)における学力向上進学重点校として指定され、引き続き、将来の日本や国際社会でリーダーとなる高い資質・能力を持った人材を育ててまいります。また、校訓である「誠実」「勤勉」「質朴」は、諸先輩が築いた伝統の中に息づき、どのような時代においても色褪せることなく、常に洗練されながら今日の生徒に受け継がれています。現状に満足せず、一段高い目標を持ち、一日一日を大切にしながら、着実に努力しようとする姿勢が、川和高校における高い次元での文武両道の実現に繋がっているのだと考えております。

在、日本を取り巻く社会は、新型ウイルス感染症対策はもとより、国際関係、経済状況、災害復興、エネルギー資源問題等、多くの難題をかかえています。さらに、グローバル化やAIの登場などにより、高度な科学技術が目覚ましく進展しており、それに伴い急速なスピードで、人類が今までに経験したことがないような変革や競争も進んでいます。

らゆる分野で、持続可能な社会の実現に向けた諸課題に取り組むためには、一人ひとりの知識や能力を磨くだけではもはや十分ではありません。時に、学問や職業の垣根を超え、様々な分野の方々と相互に連携・協力しながら、課題に取り組み、知恵を出していくことが重要です。

校では進学意欲の高い生徒の進路実現を支援するとともに、生徒自らが課題を見つけ、その課題を解決していく中で、生の知識を探し出し、物事の本質や核心に迫っていける深い学びへと繋げてまいります。常に高みを目指して勉学に励みながらも、時に仲間と励まし合い、支え合い、競い合い、鍛え合うことを通して、生徒一人ひとりの目標達成に向け、努力できる生徒を育ててまいります。

徒・保護者の皆様が、「川和高校に入学してよかった」「川和高校に入学させてよかった」と思えるよう、生徒一人ひとりが充実した高校生活を送り、川和高校の三年間で自身の可能性を開花させ、伝統を継承していく中でも、新たな時代を切り開く人物となれるよう、教職員一同、全力で支援いたします。

後も、学校・家庭・地域との一層の連携を深め、皆様に愛され期待される学校となるよう努力してまいります。ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。