更新日:2020年6月10日

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校長より

~やがて大樹になるために~

 港北高等学校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

 本校は1969年に全日制普通科高校として港北区大倉山(旧太尾町)の地に誕生し、「生徒の優れた能力を見出し、それを伸ばす学校」という理念を柱に、明朗で活力のある生徒が集う学校として歴史を重ね、今年で創立52年目を迎えました。この間、17,000名余りの卒業生を輩出し、数多くの卒業生が各界で様々な活躍をしております。これまでに築き上げられてきた港北高校の伝統を継承しながら「令和」とういう新たな時代とともに、港北高校の更なる進化に向けて新たな歴史を刻んでまいりたいと思います。

 今春、52期生318名の新入生を迎え、全学年26クラス1027名で新しい学期・学年をスタートいたしました。

 生徒たちは自然豊かな恵まれた環境の中で、保護者の皆様や地域の方々に温かく見守られながら勉強や学校行事、部活動にと、充実した学校生活を送ることができています。あらためて感謝申し上げます。

 校歌の一節にある「やがて大樹になるために」を合言葉に教職員一丸となり、日々の教育活動を大切に港北生の可能性を最大限に引き出しながらその礎を築くべく、取り組んでおります。

  さて、本校は県立高校改革実施計画(Ⅰ期)により、平成28年度からの3年間、授業力向上推進重点校に指定され、主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニングの視点)による言語活動の充実を図り、より深い理解と確かな学力を目指し、これからの時代に求められる「課題を発見し解決するために必要な「自ら主体的に学び続ける力(自学力)」の育成に取り組んでまいりました。

  県立高校改革実施計画(Ⅱ期)においても、引き続き授業力向上推進重点校の指定を受けることとなりました。今まで取り組んできた成果を検証しながら学校全体で生徒一人ひとりの更なる学力の定着と向上を図るため、授業力向上に関する先進的な研究開発を進めてまいります。

 

 今後とも本校の教育活動へのご理解・ご支援を賜りますようお願いいたします。

 

 令和2年4月

校長 坂田 輝之