更新日:2020年4月7日

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建設科

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住宅建築を中心とした住まいに関する様々な環境に配慮した環境共生住宅づくりの基礎を学びます。
2級建築士の受験資格を得るためのカリキュラム編成で幅広い知識を学びます。

受賞歴

○令和2年1月7日

「建築甲子園」神奈川県大会で建設科3年生の2グループが敢闘賞を受賞しました。

作品名:「EFI 環境配慮型世代間コミュニティセンター」

    「全世代型コミュニティセンター」

建築甲子園受賞の様子です。 建築甲子園受賞の様子です(2枚目)。

小田原城北工業高校にて、神奈川県建築士会副会長より表彰されました。

 

○外部との取り組み

【歴史的建造物の修復】

歴史建造物1 歴史建造物2 歴史建造物5

歴史建造物3 歴史建造物4 歴史建造物6

建設科3年生が課題研究の授業として、小田原市にある伝統的町家の「ささら子下見板張り」修復工事に挑戦しました。授業で学んだ木材加工の技術を生かし、実技指導の後に下修復作業を行いました。
今回の取組は国土交通省より「歴史的風致維持向上推進等調査」を受託した小田原職人学校設立推進協議会と連携して「小田原職人学校」の設立に向けた検討調査の一環で行いました。(2014年12月10日)

 

出前授業
出前1 出前2 出前3

出前4 出前5 出前6

大型クレーンの出前授業を建設科2年生が受けました。1時間目は座学で大型クレーンの操作や安全対策など実習に向けた講義でした。2,3時間目は実際の重機を操作して貴重な体験をしました。(2014年11月19日)

○専門科目一覧(令和元年度生カリキュラム)

1年次[基礎基本]

工業技術基礎
CAD 図面作成ソフトの基本的操作方法を学びます。
模型製作 木造軸組み模型の製作を通して各部材の名称・役割を学びます。
測量 測量機器の使い方と、距離・土地の高低差を測る方法を身につけます。
木材加工 土台、柱の接合技術を学びます。

 

建築製図
線や文字の練習、表示記号の把握、簡単な木造住宅の製図を引き、基本的な建築図面の引き方を学びます。

 

建築構造
木造住宅の構造について学びます。

 

建築計画
ものを作るには図面が必要です。その図面を引くための基本的なルールや引き方を学習します。

 

 

2年次[専門知識]

実習
測量 平板測量で角度と距離を測り、土地の面積と建物の位置を正確に図面に表す方法を学びます。
木材加工 梁の接合技術を学びます。
溶接 「アーク溶接特別教育」の資格を取得するための実習です。
材料 実験を通して木材やコンクリート、鉄筋などの材料の強度について学びます。

 

建築製図

2階建て木造住宅の建築図面を引き、戸建住宅の製図法を身につけます。

2級建築士を目指した2階建て木造住宅の建築図面の引き方を学びます。

 

情報技術基礎
1学期は計算技術検定4級の勉強、2学期以降についてはword、excelの操作方法を学びます。

 

建築構造
鉄筋コンクリート構造や鋼構造などの構造について学びます。

 

建築構造設計
建築物に作用する力の問題を考え、力学的な考察力と判断力を養わさせ、建築構造設計に関する基本的な知識と技術を学びます。

 

共通選択科目

工業科目、普通選択科目から選択できます。

建設科の選択科目は「建築設備」を予定しています。

 

 

3年次[応用・進化]

実習
測量 トータルステーション(角度と距離を自動的に測る道具)を用いて正確な図面を作成します。また、工事に必要な測量方法を学びます。
CAD 建築用CADソフトを用いて、住宅の設計について学びます。
電気 電気工事士の資格を踏まえ、室内の電気配線やシーケンス制御について学びます。
計画 住環境について学びます。(有効温度・交通騒音の測定など)

 

課題研究
測量 測量士補の資格取得を目指し、実践的な測量技術を身につけます。
木材加工 手仕事によるインテリア及び木工製品の製作をします。
模型 建築物の模型制作をします。
資格取得 2級建築施工管理技術検定の国家資格取得を目指します。(学科のみ)

 

建築製図
生徒各自の進路に合わせ、鉄筋コンクリート構造の模写、自由設計、CADのコースから選択を行いそれらを学びます。

 

建築施工
建築の業務や各種工事と仕様・積算、建築物の造られ方(工法)について基本的な知識と技術を学びます。

 

建築法規
建築物の敷地・構造・設備及び用途に関する法規を学びます。

 

共通選択科目

工業科目、普通選択科目から選択できます。

建設科の選択科目は「建築計画演習」と「建築構造計画演習」と「建築一般」を予定しています。