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更新日:2026年5月11日

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剣道部顧問・吉本大悟教諭全億大会出場報告

令和8年4月29日(水・祝)和歌山県で行われた第74回全日本都道府県対抗剣道優勝大会に、本校剣道部顧問の吉本大悟教諭が出場しました。

吉本先生1

吉本先生2

(注)神奈川県代表チーム。看板の右隣が吉本教諭。

 

同大会は、職業や年齢によって分けられた7部門の代表選手がチームを組んで戦う団体戦。

吉本教諭は、中堅(4番目)としてチームに加わりました。

1回戦は山口県と対戦。

吉本教諭の対戦相手は、10歳近く年上。しかも全国ベスト8に名を連ねる有名剣士でした。「(団体戦なので)自分の後に戦ってくれる3人の選手にしっかり繋ぐ試合をする」そう心に決め、180cm超の相手に捕まえられないように距離を取り、じりじりした攻防を時間切れまで続け、引き分けになりました。

三将、副将、大将の三人は吉本教諭の期待に応え快勝。1回戦は4勝1敗で神奈川が勝利しました。

続く2回戦の相手は、最多優勝数を誇る大阪府。

吉本教諭の対戦相手は、同大会の舞台に何度も出場し場慣れした雰囲気でした。先鋒戦・次鋒戦・五将戦の結果は0勝1敗。「ここで自分が負けたら、3回戦進出の可能性がぐっと低くなってしまう。最低でも、引き分けにするのが自分の役割だ」。相手は、変則的なタイミングで技を打ち込んでくる厄介な戦い方。一度は「小手」を取られましたが、相手が再び「小手」を入れようとしたのを鮮やかに避け、すかさず応じ技で「面」を取り返し、狙い通り引き分けに持ち込みました。

吉本教諭の後も接戦が続き、2回戦は1勝2敗で僅差の惜敗でした。

 

大会を終え、吉本教諭は次のように語ります。

「全国の大舞台で、格上の相手に対しても緊張することなく楽しんで戦うことができました。このような大会に出場できる機会はこれが『最初で最後』かもしれないと思って臨みましたが、今は『もう一回この舞台に立ちたい』という思いがこみ上げています。今回得た経験を、自校の生徒たちに還元できるよう、さらに精進していきます」

 

剣道部はこの春新入部員が加わりパワーアップしました。全員で吉本教諭の背中を追いかけていきます!

剣道部春