更新日:2024年9月4日
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陸上競技部は男女ともに活動しており、毎日使える学校のグラウンド(1周200mのトラック、砲丸投・円盤投用各投てきサークル、走高跳用マット、跳躍2ピットなどを完備)に加え、相模原ギオンスタジアムも利用しています。
学校内には広い トレーニングルーム、隣接するランニングコースを備えた淵野辺公園もあり、練習環境は抜群です。
試合のない土日は基本的に"競技場練習"と"完全休養"となります。年に一度の 強化合宿 も行っています。
「県総体優勝」「関東大会入賞」「インターハイ入賞」が目標
さらに駅伝も強化始動! 掲げる目標は「駅伝も” YAEI ”」
実際に、これまで全国や関東大会に出場、県大会で入賞した多くの部員たちも中学時代は無名選手であり、高校で大きく飛躍しました。
また、他の部員たちも、中学の時には想像もできなかった記録や実績を上げています。
”YAEI陸上競技部” は、高校からでも「強い選手になれる」チームです。
あなたの人生は ”陸上競技がすべて” ではありません。
陸上競技を通じて「人生を豊かにする」ために、競技者として強いだけでなく、競争社会の中でも活躍できる”やさしく、かしこく、たくましい人”を育てる環境を、生徒・顧問全員で作っています。
いっしょに”自分の未来”を創りましょう!
部活動に関するご質問は、陸上競技部顧問までご相談ください。
〇関東選手権(千葉)NEW
女子
・スポ科2年 畑山 円盤投 予選
○全国高校総体(福岡)NEW
女子
・スポ科3年 井原 400mH 予選
・スポ科3年 畑山 円盤投 予選
・スポ科3年 吉田 やり投 第6位入賞
○南関東高校総体(東京)
(6位までが全国高校総体(北九州インターハイ)へ進出(※一部種目除く))
男子
・スポ科3年 井原 400mH 第5位入賞(昨年の予選落ちから、いざ全国へ)
・4×400mR(三瀬・井原・上久保・植田) 予選15位(リレーの弥栄を継承)
・普通科3年 泉谷 円盤投 予選14位(研究し続けた2年間の集大成を全う)
・スポ科3年 横山 走高跳 予選12位(これからも2mジャンプを目指す)
女子
・スポ科3年 畑山 砲丸投 予選14位(キャリア2年でも2種目で関東出場)
円盤投 第6位入賞 (ピンチを乗り越えて全国へ)
・スポ科3年 吉田 やり投 優勝 (1年ぶりの自己ベスト48m超スロー)
全国高校総体(北九州インターハイ)へは計3名が進出できました。入賞を目指し、また、来年の総体に向けて頑張ります。応援ありがとうございました!
○神奈川県高校総体(三ッ沢)
(6位までが南関東へ進出(一部種目除く))
男子
・スポ科3年 井原 400mH 2位入賞(今大会前時点の全国ランキング4位相当の記録)
・4×400mR(三瀬・井原・上久保・植田) 5位入賞(持ちタイム格上チームたちを撃破して2年ぶりの関東進出!)
・スポ科3年 横山 走高跳 3位タイ入賞(ジャンプオフではトップの自己ベスト1m93)
・普通科3年 泉谷 円盤投 6位入賞(弥栄のヘラクレス)
・普通科3年 園部 やり投 8位入賞(元バレーボール部が渾身のサービス・スロー)
・スポ科3年 中村 八種競技 7位入賞(努力家の元野球少年)
女子
・スポ科3年 畑山 砲丸投 3位入賞(キャリア2年の元バスケ部)
・スポ科3年 畑山 円盤投 優勝(元日本記録保持者のDNA、暴れる)
・スポ科3年 吉田 円盤投 3位入賞(パワーで逆転)
・スポ科3年 吉田 やり投 優勝(県高校記録を目指す)
男子総合10位
女子総合5位入賞
関東大会は6/14(金)〜17(月)東京・駒沢に出陣します。
〇U18日本選手権(愛媛)
女子
・スポ科2年 吉田 やり投 優勝
(20mそこそこの素人から始まり、1年で48mスロワー、1年半で全国制覇!
来年もライバルたちとしのぎを削り、全国高校総体優勝を目指す)
*日本陸上競技連盟 関連ページ(外部サイトへリンク)
男子
・普通科3年 大久保 やり投 予選
・スポ科2年 井原 300mH 予選
〇関東高校選抜新人陸上競技大会(埼玉)
女子
・スポ科2年 畑山 円盤投 7位入賞
砲丸投 予選
〇特別国民体育大会(鹿児島)
女子
・スポ科2年 吉田 やり投 8位入賞(2年生で全国トップ)
〇神奈川県高校新人陸上競技大会(三ッ沢)
3位以内に入った者は10/21,22(埼玉)の関東選抜新人に進みます。
男子
・スポ科2年 井原 400mH 決勝棄権
・スポ科2年 横山 走高跳 3位入賞(ジャンプオフで自己ベスト1m88も惜敗)
・普通科2年 泉谷 円盤投 4位入賞(前回チャンピオン、怪我を乗り越えて、また)
・スポ科2年 中村 八種競技 8位入賞(来春総体は関東・全国目指す)
女子
・スポ科1年 洪 200m 4位入賞(25秒20、24秒台を捉えた)
400m 6位入賞(初めての400m3本、お疲れ様)
・スポ科2年 畑山 円盤投 優勝(DNAの開花、努力で全国入賞見据え)
砲丸投 3位入賞
・スポ科2年 吉田 やり投 優勝(国体・U18日本選手権に向けて)
円盤投 4位入賞
・4×100mR(畑山・竹森・町田・洪)決勝失格
・4×400mR(井上・竹森・樋山・洪)8位入賞(来春は2年ぶりの関東へ)
女子総合5位でした。
畑山夏凜が砲丸投と円盤投で関東選抜新人へ出場します。
井原・吉田・大久保(普通科3年男子)がU18日本選手権へ出場します。
〇関東選手権(等々力)
女子
・4×400mR (井上・竹森・樋山・洪) 予選
・スポ科2年 畑山 円盤投 予選
・スポ科2年 吉田 やり投 第4位入賞
○全国高校総体(北海道)
女子
・スポ科2年 畑山 円盤投 予選
・スポ科2年 吉田 やり投 決勝11位
○南関東高校総体(山梨)
(6位までが全国高校総体(北海道インターハイ)へ進出(※一部種目除く))
男子
・スポ科2年 井原 400mH 予選10位(決勝まで0.03秒に泣く)
・普通科2年 泉谷 砲丸投 予選16位
円盤投 予選11位(初戦のシーズンベスト(40m超)目指し再蘇を誓う)
・普通科3年 大久保 やり投 第7位入賞(競技歴2年の県王者、大会を楽しめたので悔いなし)
円盤投 予選
女子
・スポ科2年 畑山 円盤投 第6位入賞 (スランプからの脱出)
・スポ科2年 吉田 やり投 第2位入賞 (シーズンベストは全国ランク8位 ※6/15時点)
全国高校総体(北海道インターハイ)へは計2名が進出できました。入賞を目指し、また、来年の総体に向けて頑張ります。応援ありがとうございました!
○神奈川県高校総体(三ッ沢)
(6位までが南関東へ進出(一部種目除く))
男子
・スポ科2年 井原 400mH 第4位 (中学来の全国まであと1ハードル)
・スポ科2年 横山 走高跳 第8位 (大台への研究続く)
・普通科2年 泉谷 砲丸投 第3位 (回転して投げたら大ベスト記録)
円盤投 第6位 (昨年県新人との2連覇ならず)
・普通科3年 大久保 やり投 優勝 (全国ランク8番手の大投てき60m64 ※5/12時点)
円盤投 第4位 (関東ではやり投との2冠を)
女子
・スポ科3年 鈴木 400m 第7位 (魂の走りもあと一歩届かず涙)
・スポ科2年 畑山 円盤投 第5位 (南関東に向けて奮起中)
・スポ科2年 吉田 やり投 優勝 (全国ランク5番手の大大投てき48m22 ※5/12時点)
・4×100mR (畑山・鈴木・武内・洪) 第7位 (先輩たち超えるも勝負に泣く)
・4×400mR (竹森・洪・武内・鈴木) 第7位 (南関東まで0.345秒差に泣く)
女子総合8位でした。チームとしては出直しです。
応援ありがとうございました。
神奈川新聞関連記事リンク(5/14付)(外部サイトへリンク)
〇関東高校選抜新人陸上競技大会(相模原ギオンスタジアム)
・スポーツ科学科1年 井 原 男子400mH 25位
・スポーツ科学科1年 横 山 男子走高跳 第7位タイ入賞(あとはカカトのみ)
・普 通 科 1 年 泉 谷 男子円盤投 11位
・普 通 科 2 年 大久保 男子円盤投 9位
男子やり投 優勝(素人でもコツコツ努力し関東チャンピオンに)
・スポーツ科学科2年 鈴 木 女子400m 14位
・スポーツ科学科1年 畑 山 女子円盤投 12位
・スポーツ科学科1年 吉 田 女子円盤投 23位
女子やり投 第3位入賞(素人でもコツコツ努力し40m超え)
〇神奈川県高校新人陸上競技大会(三ッ沢・相模原ギオン)
6位以内に入った種目は10/22,23(相模原ギオンスタジアム)の関東選抜新人に進みます。(※例年は3位だが自県開催につき)
・スポーツ科学科1年 井原 男子400mH 第6位入賞(雷雨中断でもしっかりと)
・スポーツ科学科1年 横山 男子走高跳 第5位タイ入賞(1m90まであと数ミリ)
・普 通 科 1 年 泉谷 男子円盤投 優勝(投てきの練習環境は抜群)
・普 通 科 2 年 大久保 男子円盤投 第2位入賞(ワンツー独占)
・普 通 科 2 年 大久保 男子やり投 第2位入賞(最後に抜かれる)
・スポーツ科学科2年 鈴木 女子400m 第5位入賞(400mの弥栄を継承)
・女子4×100mR(畑山・鈴木・武内・竹森) 第8位入賞(悔しい入賞)
・女子4×400mR (武内・竹森・谷島・鈴木) 第8位入賞(来春は6位以内へ)
・スポーツ科学科1年 吉田 女子円盤投 第4位入賞(腕のみで投げて)
・スポーツ科学科1年 畑山 女子円盤投 第6位入賞(DNAの芽吹き)
・スポーツ科学科1年 吉田 女子やり投 第2位入賞(最後に6位から一気)
〇関東陸上競技選手権大会(山梨)
・スポーツ科学科3年 松谷 女子400m 第6位 58.10
〇全国高校総体(徳島)
・スポーツ科学科3年 松谷 女子400m 予選 57.42
〇南関東高校陸上競技大会(栃木)
・スポーツ科学科3年 和田 男子走高跳 11位 1m95
・スポーツ科学科3年 宮崎 男子三段跳 第8位入賞 14m15
・普 通 科 2年 大久保 男子やり投 第8位入賞 54m65
・男子4✕400mR (竹本・清野・井原・吉川) 予選9番目 3.14.79
・スポーツ科学科3年 松谷 女子400m 第6位入賞 56.61 (全国大会へ)
・普 通 科 3年 藤澤 女子走高跳 11位 1m58
・スポーツ科学科3年 相澤 女子三段跳 12位 11m02
・女子4✕100mR (鈴木・松谷・藤澤・坂本) 予選 49.38
・女子4✕400mR (藤澤・坂本・鈴木・松谷) 第8位入賞 3.52.17
○神奈川県高校総体(三ッ沢)
(入賞のみ、記録はラウンド内最高タイム)
・スポーツ科3年 前田 男子800m 7位 1.55.35(大けがを乗り越えて)
・スポーツ科3年 和田 男子走高跳 5位タイ 1m85(関東かけたジャンプオフ(1m92)を制す)
・スポーツ科3年 宮崎 男子三段跳 2位 14m41(途中まで首位だが、攣る。関東では)
・普通科2年 大久保 男子やり投げ 4位 53m07(2年生でトップ)
・スポーツ科3年 松谷 女子400m 3位 56.97(3種目で関東進出)
・普通科3年 藤澤 女子走高跳 優勝 1m66(中3以来の自己ベスト11cm大幅更新)
・スポーツ科3年 相澤 女子三段跳 優勝 11m69(ゾーンに入り67cm伸ばす大ベスト)
・男子4×400mR(竹本・清野・井原・吉川) 5位 3.14.77(スーパースターが2人いた昨年のタイムとほぼ同じ)
・女子4×100mR(鈴木・松谷・藤澤・坂本) 5位 49.24(大一番に強い)
・女子4×400mR(藤澤・坂本・鈴木・松谷) 3位 3.49.65(全国を捉えうるタイム)
●女子総合6位(県立トップ)
神奈川県高校総合体育大会
男子400m 第2位 49”19
男子1500m 第8位 3’57”89
男子走高跳 第1位 2m03
男子4×400mR 第2位 3’14”64
女子400m 第5位 57”15
女子砲丸投 第2位 11m53
女子円盤投 第1位 37m53
女子4×100mR 第5位 49”00
女子4×400mR 第4位 3’54”18
関東高校総合体育大会
男子400m 第7位 48”36
女子円盤投 第1位 37m80
男子走高跳 出場
男子4×400mR 出場
女子400m 出場
女子砲丸投 出場
女子4×100mR 出場
女子4×400mR 出場
全国高校総合体育大会
女子円盤投 出場