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Story13でご紹介した「通用門」を入るとすぐ正面左に「すみこうとしょかん」と書かれた看板が目に入ります。
県立高校の図書館は、多くの場合、校舎の中に組み込まれていることが多く、2階以上に位置していることも少なくありません。そんな中、本校の図書館は教室等とは別棟で建てられています。教室等とは2回レベルからの渡り廊下でつながり、専用の階段を下りるように移動します。
なので「図書室」ではなく、本当に「図書館」なのです。
現在の蔵書は26,400冊を超えています。この図書を、住吉、住吉分教室、そして両校の職員が利用します。昨年度の貸し出し冊数は、前年度を1,300冊以上上回る7,754冊だったそうです。
また、本校は「プログラミング教育研究推進校」「DXハイスクール指定」であることを踏まえ、ラーニングコモンズ的な活用も進めており、国語・生物・英語・美術・歴史などの授業との連携が行われるなど、単に「本に触れる場」にとどまらない活用がなされています。昨年度は「ボードゲーム大会」などのイベントも開催されました。
図書館司書の職員が管理しているこの施設にも、生徒の図書委員が運営に加わり、蔵書の選定・購入にも参加するなど、利用・活用・運営など様々な面で、貴重な「学びと体験の場」にもなっています。
図書館の前には庭が広がり、平和公園とマッチし雑木林の中の陽だまりのようです。
本校にお越しの際は、ぜひご覧になってみてください。

2026年5月19日
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