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更新日:2024年3月29日

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第2回学校運営協議会

令和5年度 第2回学校運営協議会 議事録

【学校評価部会・キャリア部会・地域連携部会】

1 日 時 令和5年12月12日(火曜日)15時30分~16時30分

2 会 場 県立横浜清陵高等学校 会議室

3 出席者 学校運営協議会委員6名(3名欠席)

県立横浜清陵高等学校教職員10名

4 協議内容

(1)学校評価部会(全体会)

1.今年度取り組み内容について(校長)

  • 来年度入学者選抜
    来年度募集定員は7クラス一般募集266名、在県特別募集13名 の予定。
    受検を希望する中学生が増え、倍率も上昇する見込み。
  • 進路指導体制
    共通学習ツールの効率化について検討・改革中。
  • カリキュラム
    現在、年次進行型単位制である。
    同じく単位制である県立小田原高校や県立横浜栄高校などのカリキュラムを参考に、単位制の良さを生かしたカリキュラムへ調整を検討中。
  • グループ業務およびグループ名変更予定

2.各グループ業務内容

  • 企画広報G(髙村)
    地域連携の清掃活動として、清水ヶ丘公園の清掃を行った。その際、地域の方より手作りの竹とんぼをいただいた。コロナの終了に伴い、保育園ボランティアへの参加生徒が増加した。
  • 学習支援G(副校長)
    職員会議等の中で探究のプロセスについてプチ研修会を実施した。
    探究のプロセスを取り入れた授業を目標に授業改善に努めている。
    評価についても研修を行う見通しである。
  • キャリアガイダンスG(高橋)
    国公立に3年連続合格者が出た。今年度、公募制で県立保健福祉大学への合格者あり。
    推薦入試で進路が決定した生徒は12名減。
    3年次全体の指導方針もあり、推薦入試から一般受験へ移行してきているようである。
    英検合格者数が増加。英検準二級17名、二級11名、準一級1名。
    来年度より英検全員受験とする予定。
    自己診断テストや職場体験などのキャリア教育にも力を入れている。
    今年度1年次より、3年間を見越したキャリア教育を行っている。

〔意見〕

中学校でも英検3級をとらせる動きがある。今後の入学者は、準2級を取っている生徒が増えてくるのではないか。大学などでも英検合格者に加点をするところもある。(委員)
英検実施については賛成である。英検が全員実施となるとのことだが、試験対策など学校としてどのように取り組む予定なのか。(委員)
英検をなぜ受験する必要があるのか、全体で講演会などを行う中で確認する。2次の面接試験対策については、キャリアGの英語教員を中心に始めていきたい。特に、清陵は3教科の中で英語が一番弱いため、これを機会に英語力を伸ばすサポートを行っていきたい。(事務局)
子どもたちに考える力を持ってもらいたい。(委員)
探究のプロセスを取り入れて、生徒に考えさせる授業を行うと、教科によっては点数にあらわれない場合もある。点数として見える部分と、現れにくい部分をどのように評価を行っていくのか。(委員)

  • 生徒支援G(林)
    昨年度までは、生徒会本部役員の動きが他生徒から見えづらかった。今年度は、毎週水曜日定例会を開き、生徒がどのようなことを運営したいのか、生徒の意見を抽出して活動している。清陵祭については、コロナ前と同等の内容で実施できた。2日目の公開日には3500名の来場者があった。球技大会も、コロナ前と同様に全学年揃って開催できた。また、2日目にPTAの豚汁デーを開催し、球技大会がより一層盛り上がった。コロナ以前の状況にただ戻すのではなく、あくまで生徒の希望に沿った運営をしていきたい。部活動についてもコロナ前の状況に戻りつつある。地域連携は、今年度はどんどん商店街のお祭りボランティアに参加させていただいた。保健安全指導は例年通り。在県支援は2年前から各Gで分担して取り組んでいたが、業務の割り振りを考え直す必要がある。
  • 生徒指導G(副校長)
    交通安全大会のホスト校として、11月に生徒による発表を行い、成果を得た。冬休み前の全校集会でも生徒発表をしてもらう予定である。一方、心の問題を抱えている生徒が多く見受けられる。全県でサポートドックという取り組みを行っている。これは、SCやSSWへの面談希望者を待つという従来の形ではなく、対象生徒をピックアップし、こちらから働きかけるプッシュ型の取り組みである。面談は前年と異なり、満席状態である。在県生徒への支援も含めて、生徒の支援に特化したグループとしてグループ全体の再編を考えているところである。
  • 管理運営G(中西)
    卒業式などの式典もコロナ以前の形に戻す予定。PTAは清陵祭にも参加し、大盛況であった。豚汁デーは、大岡高校と清水ヶ丘高校の統合時に、大岡高校でやっていた取り組みを残したもの。コロナの影響で4年間休止していたので、引き継ぎが無い状態からの開始であったが、好評のうちに終えることができた。避難訓練は、清水ヶ丘保育園との交流ができなかったのが残念であったが、PTAなどで交流を続けている。校内美化については課題である。情報ネットワーク関係、コロナを機に導入した機器が徐々に故障が増えている。インフラ整備・管理を担当教諭が一手に担うことが大変な負担になっている。予算面の難しさもある。事故防止・不祥事防止については、全職員で取り組むという流れが出来上がっている。

〔意見〕

サポートドックは全県での取り組み。面談の数も大きく増加している状況である(校長)
どのように対象生徒をピックアップしているのか(委員)
生徒はスマートフォンを用い、県が用意したアンケートへの回答を行った。その結果をSCやSSWが拾い上げ、面談を設定する。(校長)
本当に悩みを抱えた人をどこまですくいあげられるか難しい部分もあるのでは。(委員)
相談できる人がいるかなどという質問を総合的に見て、声をかけている。(事務局)

3.キャリア部会(高橋)

本校では、現状、評定平均4.5以上の生徒の多くが指定校推薦に流れている。そんな中、担任からの導きや英語科のサポートにより、今年度、国公立大学への公募制推薦合格が叶った。経験の浅い若手の担任も安心して進路指導や出願指導ができる体制づくりを進めていく必要がある。生徒の日常の勉強時間が減少している。将来の目標を明確化し、学習に向かう意欲を高めるため、生徒が利用しやすい学習ツールなどでサポートすることが課題である。

〔意見〕

今年の3年次生は、職員室前や教室で熱心に勉強している生徒が多い。やればできる生徒であるので、いかに頑張らせるかが重要である。定期試験の前だけでなく、継続して学習させるきっかけさえあれば大きく伸びると考えている。先生方にももう一工夫していただきたい。(委員)

4.地域連携部会(髙村)

生徒は楽しんで積極的に清掃活動に取り組んでいた。地域清掃活動を通して、地域の方々は清陵生を見てくださっているのだということが、竹とんぼの件からわかった。地域とつながることのできる機会をこれからも増やしていきたい。清水ヶ丘公園の清掃については、学校運営協議会でご意見をいただいて実施したものである。今後さらにご意見をいただき、さらに活発な取り組みを行いたい。

5.その他

〔意見〕

今回の公開研究授業について。1年次5クラスでの開催で、3クラスでは実施されていなかった。5クラスでの開催となった経緯について気になった。(委員)
肝は授業の研究である。取り出し授業等で1教科を2つに分けるクラスがあると、教員の参加者が分散するため、5教科で1クラスずつという形にとどめた。(事務局)
お立場として可能であれば、英検などについては、担当の英語科教員に対して委員の個別のご指導いただきたいと考えている。また、他の委員の方々からも直接生徒に刺激を与えていただく機会を設けることができればと考えている。研究協議について。学校によっては研究協議に生徒の代表が参加している学校もある。本校においてもそのような形にも発展できたらという思いもある。(校長)

第3回学校運営協議会は3月上旬開催予定である旨確認し、会議終了。

以上

 

 

令和5年度 第2回学校運営協議会・評価部会 名簿(敬称略)

【学校運営協議会】

 

 

 

氏名

 

 

所属

キャリア部会

地域連携部会

出欠

会長

岡明 秀忠

明治学院大学 文学部 教授

 

副会長

田邊 克彦

元 神奈川県総合教育センター 所長

 

1

木川 英美

清水ヶ丘保育園 園長

 

2

平戸 明彦

横浜清陵高等学校 キャリアアドバイザー(元河合塾校舎長)

 

3

熊切 隆

横浜市立蒔田中学校 校長

 

4

岩田 力

太田地区町内連合会 会長

 

5

肥後 あす香

神奈川県立横浜清陵高等学校PTA会長

 

6

山田 尋通

横浜市立南太田小学校 校長

 

7

土佐 明美

神奈川県立横浜清陵高等学校 校長

 

【事務局】

1

副校長

山口 修司

 

2

教頭

小澤 美紀

 

3

事務長

長谷川 浩

 

4

総括教諭

髙村 正満

企画広報グループGL

5

秋月 和宏

学習支援グループGL

6

高橋 伸行

キャリアガイダンスグループGL

7

林 玲子

生徒支援グループGL

8

市口 勇志

生徒指導グループGL

9

中西 宏光

管理運営グループGL

10

教諭

舩田 弘子

企画広報グループ

11

横田 遥