厚木商業高等学校 > 学校概要 > 厚商NAVI(校長室より)

更新日:2022年12月2日

ここから本文です。

厚商NAVI (校長室より)

厚商NAVI (校長室より)

知らないと損する?厚商NAVI(第72回)                                 「2学期の出来事を振り返りながら…」
~11月12日~13日開催の産業教育フェアに参加しました~

 10月28日(金)商楓展(文化祭)が無事幕を閉じました。振り返ると8、9,10月にはいろいろなことがありましたが、行事や取組の連続で、みなさんに紹介することもできませんでした。ここで、紹介することができなかった2学期の行事などを振り返りながら、学校の様子をお知らせしたいと思います。

7201

7202

7203

7204

7205

 なお、タイトルにあるように、11月12日(土)~13日(日)にかけて「神奈川産業教育フェア2022」が行われました。会場は、横浜そごう9階の新都市ホールです。

 産業教育フェアは、県内の専門学科高校(農業、工業、商業、水産、家庭、看護、福祉、総合産業)に在学する生徒が一堂に会する高校生の祭典です。日頃の学習成果を発表・展示し、専門高校の教育内容や魅力・活動内容を、中学生や保護者の皆様、さらには広く県民の皆様にPRし、高校生と来場者双方にとって有意義な交流の場を提供することを目的として行うものです。コロナ禍により3年振りの会場開催となりましたが、ご来場いただいた方にとって、専門学科の魅力を知るきっかけになればと思います。この催しは、ホームページでも確かめることができます。(「神奈川県産業教育フェア2022(外部サイトへリンク)」で検索してみてください)本年度、見逃してしまった方は、来年度も開催する予定ですので、ぜひいらしてください。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第71回)                                 「商楓展を開催しました!」

 10月28日(金)商楓展(文化祭)を開催しました。26日の商楓展オープニング、翌日の準備を経て展示を中心とした発表を行いました。

 本年度は、初めての仮設校舎での開催となり、発表場所の確保や新型コロナウイルス感染症対策などを考慮して非公開での実施としました。

 昨年度もそうでしたが、今まで当たり前のようにやってきたことができなくなるという難しさも感じたものの、生徒はそれぞれ創意工夫を凝らして準備を進めてきた結果、より内容の濃い取組とすることができたと思います。

 今回の商楓展のテーマは「笑顔満祭~復活の商楓展~」とあり、昨年度の「千紫万紅~笑顔の花を咲かせよう~」の続編を思わせるタイトルになっています。ともにキーワードは「笑顔」でありますが、これはコロナ禍で求められるようになった新しい生活様式、とりわけ人と人との距離感の保ち方やつながりに、生徒達が物足りない、もどかしい思いをしていることの裏返しなのかもしれないと感じています。

 当日の発表の様子などを紹介します。商楓展にかける熱い思いと意気込みが、伝わると思います。

7101

7102

7103

7104

7105

 

知らないと損する?厚商NAVI(第70回)                             「青い海に白い砂浜、沖縄修学旅行を実施しました」

 9月13日(火)~16日(金)、3泊4日の行程で、2学年が沖縄修学旅行を実施しました。 

 台風の影響が心配されましたが、予定通り羽田空港から出発することができました。 

 初日は、平和学習として平和祈念公園、摩文仁の丘、平和の礎、ひめゆり平和祈念資料館を訪れました。2日目は、希望に応じてマリン、サイクリング、カヌー、文化体験などコース別体験学習を、3日目は、クラス別にバスで島内見学を行いました。その後、名護から那覇に移動して、最終日は班別で国際通り見学をして帰途につきました。 

 現在の2年生は、コロナ禍で中学校時代に修学旅行を含め、ほとんどの学校行事を体験することができなかったため、事前の学習活動に加えて健康観察や昼の黙食の徹底など、感染症対策をしながら実施に向けて準備をして来ました。 

 台風の影響が残り、一部実施できなかった体験学習もありましたが、生徒にとっては思い出に残る旅行になったことと思います。 

 7001

 7002

 

知らないと損する?厚商NAVI(第69回)                                「第2回体験入学・学校説明会を実施しました」

 9月23日(金)、第2回体験入学を午前・午後で2回実施しました。
 体験入学は、希望する中学生を対象に「ビジネスに必要な計算を学ぼう」(電卓による商業計算)、「ビジネスに関わる法律について知ろう!」(法律講座)「エクセルを使ってゲームを作ろう!」(VBAプログラミング)、「コンピュータ会計を勉強しよう」(パソコンを使って会計処理)、「写真館」(フォトショップによる)の5種類の体験授業を実施しました。

 新型コロナの影響もあり、世の中のデジタル化は、社会全体に急速に広がり、デジタルに詳しい人、強い人が社会で求められるような時代になってきています。また、現在のウクライナ情勢が物流の悪化や人手不足に影響を及ぼし、生活必需品の価格が高騰しています。円安や物価高が連日報道されるようになる中で、金融教育の関心も高まっています。

 本校は、高校生の段階で、パソコンのスキルを高めるITの授業が充実していたり、経営やマネジメント、マーケティングに関する教育を受けたりすることができます。これは、普通科の高校にはない総合ビジネス科ならではの強みと言えます。

 実施後のアンケートでは、「普通科にはない、商業科という新しい体験ができてよい経験になった」「説明が丁寧で、普段授業に追いつけないことが多々あり不安があったのですが、その不安もなく出来たので楽しかった」「電卓の打ち方、またビジネス計算について詳しく理解することができた」「プログラミングの楽しさを知れた」という感想をいただくことができ、参加された中学生にとって満足度が高い取組みとすることができました。

 令和6年度に厚木東高校と統合し、「新校」となる本校への関心が高まっています。次の学校説明会は、10月22日(土)実施予定となります。少しでも関心のある方は、厚商の魅力をお伝えしたいと思いますので、説明会にぜひいらしてください。

6901

6902

 

知らないと損する?厚商NAVI(第68回)                             「厚商ソフト部は、10年ぶり8度目の全国制覇を果たしました!」

 8月4日(木)から7日(日)まで、高知県高知市にて開催された『第74回全日本高校女子選手権大会』決勝において、厚木商が3―1で山梨学院に勝利し、10年ぶり8度目の優勝に輝きました。

 決勝戦では1回に内野さん(3年)の2点適時打などで3点を挙げると、丸本さん(3年)の速球と守備陣の奮闘で相手打線を本塁打による1失点に抑え逃げ切りました。

 猛暑の中、厚木商業は14名の選手がそれぞれの役割をしっかりと果たしながら、すべての試合を一丸となって戦い抜きました。主将の矢藤さん(3年)は、「序盤からリズムをしっかりと作ることができ、チームの仲間もしっかりやってくれた。ありがとうと言いたい。」と勝利をかみしめていました。                          

 【試合結果】                    6811

   1回戦     済美高等学校(愛媛)            :1-0  
   2回戦     県立コザ高等学校(沖縄)      :5-1
   3回戦     金沢高等学校(石川)            :6-0
   準々決勝   神田女学園高校(東京)         :4-0
   準決勝      千葉経済大学付属高校(千葉):1-0
   決 勝    山梨学院高校(山梨)            :3-1 

 6812

 新型コロナの影響が2年以上続き、思うように練習もできない中で、苦しさを乗り越え、鍛錬を積み重ねてきた努力が結実しました。晴れやかな笑顔で応援席にあいさつする部員たちに、スタンドで応援した家族、OGや教員、関係者から惜しみない拍手が贈られました。

6801

6803

6802

 

知らないと損する?厚商NAVI(第67回)                               「1学期の終業式、表彰は、オンラインで実施しました。」

 コロナの影響が2年以上続く中で令和4年度がスタートし、25日(月)で1学期の終業式を迎えました。過日、厚木中ロータリークラブ様から寄贈していただいたデジタルカメラなどを活用して、視聴覚室から各HRへオンライン配信をして、終業式と表彰式を行いました。

 現在、感染者数は全国で日増しに増える状況が続いています。この2年間の経験から、新型コロナの感染状況は、長期休業後にさらに拡大することが予想されます。夏季休業期間中は、感染リスクの高いと感じる行動は自らの判断で制限・自粛するように努めることが肝要です。

 学校行事など、計画しては崩される、その喪失感の中で学校は、多くのことを学んできたという思いがします。「できないことを嘆くのではなく、この状況だからこそできることを見つける。」「今まで通りのやり方では乗り越えられない事態を前に、新しいアイデアを生み出す力こそが、新しい時代を創っていく原動力なのだ。」という考え方でこの難局を乗り越えていきます。

 2学期のスタートは、8月26日(金)です。全員が、元気な姿で登校することを楽しみにしています。新型コロナの感染、事故やけがなどに気を付けながら、充実した夏休みとするようにしてください。

 6701

 6702

 

知らないと損する?厚商NAVI(第66回)                              「3つの部活動が全国大会に出場!                   ~その2 厚商の生徒は、今年も燃えている!」

 ソフトボール部は、6月の関東大会に続き、高知県で行われる第74回全日本高等学校女子ソフトボール選手権大会に出場します。

 神奈川県予選の決勝は、6月19日に小田原東高校で行いました。14名の部員に対し、相手の光明学園相模原高校は部員数が多く、試合前に数の力と闘っているように感じられました。厚商の生徒たちは、その圧力にも負けずによく立ち向かって行ったと思います。全国大会は、8月4日から7日までの日程で開催される予定です。

  写真は、7月20日(水)に行った壮行会の時に撮影したものです。今回の大会にかける熱い思いと意気込みが、監督の宗方先生と主将の矢藤さんのことばから伝わってきました。

 6601

 6602 

 6603

知らないと損する?厚商NAVI(第65回)                              「3つの部活動が全国大会に出場!                   ~その1 厚商の生徒は、今年も燃えている!」

 昨年度に引き続き、全国大会出場のお祝いに横断幕を作りました。校門に向かって左側のフェンスに張りましたので、ぜひご覧になってください。全国大会という大きな目標に向かって、たゆまぬ努力を積み重ねて来た結果です。これまで頑張ってきた自分たちの力を信じ、持てる力のすべてを発揮してきてほしいと思います。

 また、7月20日(水)の4校時に、壮行会をオンラインで開催しました。それぞれの部活動の顧問、代表生徒から説明があったのち、生徒代表として生徒会長からも激励の言葉をもらいました。

 簿記部は7月25日、珠算・電卓部は、7月29日、そしてソフトボール部は8月4日から7日までの日程で競技会が予定されています。

 6501 6502

 コロナ禍が長びく中で、体調管理など、通常よりも苦労することが多かったと思います。しかしながら、同じ高校に通う仲間の活躍は、すべての生徒にとって、なによりの励みとなり自信にもつながることと思います。

 商業の部活動は、高等学校から始める場合がほとんどです。中学生で、部活動に所属したことがない人、高校で今までとは異なる種目に挑戦したい人は、ぜひ厚木商業高校への進学を考えてみてください。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第64回)                              「厚商の簿記部、珠算・電卓部が、全国大会に出場します。」

 6月18日(土)に、横浜商業高等学校で第38回全商簿記競技大会神奈川県予選会が行われました。厚木商業高校は、団体優勝を果たすとともに、個人の部でも平野さん(2年)が準優勝するなど優秀な成績を収め、全国大会に出場することが決まりました。

 さらに、個人の部で第5位に小嶋さん(2年)、第6位に渡邉さん(3年)、第7位に中山さん(2年)、第10位にゴー ニャット タンさん(3年)が入賞するなど、日頃の成果を発揮することができました。全国大会は、7月25日(月)日本工学院専門学校(東京都大田区)で行われます。

 また、これに先駆けて、6月5日(日)に藤沢翔陵高校で行われた第16回神奈川県商業教育研究会・電卓競技会第69回全国高等学校ビジネス計算競技大会神奈川県予選会において、珠算・電卓部が団体優勝し、全国大会出場を決めました。

 個人の部では、須藤さん(3年)が読上算第1位、総合競技第3位、白川さん(2年)が総合競技で1位、読上算で第3位、平野さん(2年)が総合競技・応用計算で第2位となり、全国大会へ出場します。さらに、総合競技では第7位に内田(2年)さん、第8位に佐野さん(2年)が入賞し、佳良賞を獲得しています。

 なお、全国大会は、7月29日(金)に、簿記と同じく日本工学院専門学校で開催されます。
 前回紹介した厚商ソフトボール部に続き、簿記部、珠算電卓部も全国制覇を目指して全力を尽くします。みなさん、応援をよろしくお願いいたします。

 特に商業の競技大会については、中学生時代には部活動に所属していなかった人、高校から部活動を始めた人でも、努力次第で全国大会に出場するチャンスがあります。中学生の方は、学校選びの参考にしていただけるとありがたく思います。

6401 

 

知らないと損する?厚商NAVI(第63回)                             「厚商ソフト部は、全国大会に出場します。」

  6月19日(日)に、小田原東高校のグラウンドで全国総体県予選ソフトボール競技の決勝戦が行われました。強敵である光明学園相模原高校を相手に、初回に得点した2点を守り切り、2対0で破って全国大会出場を決めました。

 緊張で張り詰めた雰囲気の中で試合は始まりました。初回に二遊間に飛んだヒット性の打球を、セカンドでキャプテンの矢藤さんが逆シングルで見事にキャッチし、アウトをとるファインプレーで波に乗りました。ノーアウト満塁のピンチを迎えた回もありましたが、ピッチャー丸本さんの力投にこたえるようにチーム全員で粘り強く守り抜き、相手に得点を許しませんでした。

 令和4年度の全国総体は、高知県で8月4日~7日の期間に開催されます。厚商ソフト部は、全国制覇を目指して全力を尽くします。みなさん、応援をよろしくお願いいたします。

6301

6302

6303 

 また、今月行われた全商各種競技大会において、珠算電卓部、簿記部が県予選を勝ち抜き、団体優勝を見事にを果たしました。改めて、みなさんにこの紙面で紹介をする予定です。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第62回)           「荻野運動公園で体育大会を実施しました。」 

 5月31日(火)、雨で順延とはなりましたが、荻野運動公園を借りて体育大会を実施しました。

    昨年度と同様に、競技種目やルールなどを一部変更するなど感染症対策を講じたうえで、非公開で実施をしました。前の晩から降っていた雨も競技開始時間にはすっかりあがり、生徒たちは学年を越えて赤・白・青の3つの団に分かれ、競技を行いました。

   コロナ禍で応援練習なども、思うようにできないもどかしさや悔しさもありましたが、むしろ今だからこそできること、工夫してきた成果を十分に発揮することができたと思います。全校生徒が一堂にそろう数少ない学校行事として、生徒たちにとって思い出に残る1日になったことと思います。

   6201

  6202

   6203

 

知らないと損する?厚商NAVI(第61回)                             「厚商は、6月11日(土)に第1回学校説明会を実施します。」

 新型コロナウイルス感染症対策のために、本年度も「全公立展」が中止となりました。中学校3年生のみなさんにとって、自らの進路決定に有益な情報収集の場であり、動機付けにもなる機会が中止となってしまったため、お困りの方も多いことと思います。

 そこで、校内で第1回目の学校説明会を行うこととしました。新型コロナ感染症対策により、「密」の状態を避けるため視聴覚室で実施しますが、会場の関係で参加者を制限させていただいております。

 令和6年度より、隣接する厚木東高等学校と再編統合となる本校としても、みなさんに早くお伝えしたいことがあります。今回、参加が叶わなかった人も、第1回1日体験入学を8月に実施しますので、ぜひ参加をしてください。

(※全公立展の中止に伴い、県内公私立高校の情報を掲載した「高校ガイドブック」を、県内の公立中学校などを通じて3年生に配布するほか、県のホームページで進路決定の参考になる情報を掲載することになります。)

 厚商NAVIでは、本校の教育活動に関する情報発信を不定期でしています。令和4年度は、ここから校内の生徒、地域に向けていろいろなトピックを紹介していきますので、時々立ち寄ってみてください。

 今回は、4月から5月にかけて実施した主なイベントなどについて紹介することにします。この時期は、新入生を対象とした集会などが多く開かれました。

6101

6102

6103

6104

 6105

 

知らないと損する?厚商NAVI(第60回) 「厚商の始業式は、校内オンライン配信で実施しました。」

  4月5日(火曜日)より、新学期が始まりました。始業式に先立ち、新しく着任された先生方を紹介しましたが、新型コロナウイルス感染症対策により、今回も参集型の集会ではなく、オンライン配信で実施をしました。

 昨年度、各ホームルーム教室に設置した「インタラクティブ電子黒板機能付プロジェクタ」を活用して、黒板に画像を大きく投影しながら新着任者を紹介しました。生徒の皆さんには、一日も早く顔と名前を覚えていただき、一緒に充実した学校づくりを目指していきたいと思います。

 

 また、翌日には、第51回入学式を挙行しました。雨の日が続いていましたが、式当日は、春の花が咲きそろい、晴れの門出に相応しい穏やかな日となりました。

 入学式では、「新入生が持つ可能性は無限大であっても、学生として過ごすことができる時間はあっという間と言える。無限の可能性と限りのある時間を無駄にしないためにも、夢や目標をしっかりと持って、一日いちにちを大切に過ごし、いろいろなことに挑戦してほしい」というメッセージを新入生に送りました。

6001

 6002 

 

 知らないと損する?厚商NAVI(第59回)
「厚商は、今、満開の桜に囲まれています。」

  ここ数日、雨が降ったり気温が低い日が続いたりしていますが、厚木商業高校の敷地内外の桜は次々と満開となり、春の訪れを一段と感じる季節となりました。

 令和3年度も新型コロナの影響を受け続け、多くの行事が中止や延期、規模を縮小しての実施となりました。球技大会も、そのひとつと言えますが、感染症予防対策として学年ごとの開催とし、グラウンド競技(ドッジボール)に限定する形態で実施することとしました。

 この行事が終わると、学校はいよいよ春休みとなり、桜の開花とともに新年度の準備が本格化することになります。

5901

  5902

  5903

 

知らないと損する?厚商NAVI(第58回)   「厚商ソフトボール部は、全国選抜大会で3位に入賞しました。」

 
いよいよ桜も満開となり、新しい年度が近づいてまいりました。

 3月19日(土曜日)から22日(火曜日)までの期間で、ソフトボールの全国選抜大会が広島県尾道市御調(みつぎ)ソフトボール球場で開催されました。

 厚木商業は、初戦の啓新高等学校(福井県)戦を8対2で破り、順調なスタートを切りました。時折、強い雨が降るコンディションではありましたが、集中力を切らさずに試合運びをする中で、内野さんの3ランホームランが出るなど、初めて対戦する相手に常にリードをする理想的な展開で勝利しました。

 次の香椎高等学校(福岡県)戦では、相手投手の投球リズムに苦しめられましたが、丸本さんの好投も光り、相手打線をまったく寄せ付けず2対0で勝利しました。この2回戦の勝利でさらに波に乗り、連勝して準決勝まで進出しました。決勝をかけて臨んだ試合には惜敗しましたが、新型コロナの影響で思うように練習ができなかったハンデを乗り越えながら、善戦し銅メダルを手中に収めました。

 見事全国大会3位を達成した選手たちに、拍手を送りたいと思います。


5801

 5802

 

知らないと損する?厚商NAVI(第57回)   「厚商では、各教室に超単焦点プロジェクタが設置されている。」

 ウィズコロナ・ポストコロナ社会にも適応できる職業人材を育成することを目的とし、農業や工業等の職業系専門高校において、技術革新の進展やデジタルトランスフォーメーションを見据え、高性能ICT端末等を含む最先端のデジタル化に対応した産業教育装置の整備を行う事業が行われます。

 この事業は、「スマート専門高校」と呼ばれています。デジタル化対応産業教育装置整備事業で費用の一部は、国が緊急的に補助するものです。よって、一般の普通科の高校にはない設備と言えます。

 本校では、すでに電子ホワイトボードを3台導入し、授業で活用していますが、このたび、「インタラクティブ電子黒板機能付プロジェクタ」が設置されました。このことにより、コンピュータを利用しなくても、デジタルホワイトボードを利用することができます。従来のホワイトボードと異なりページを20ページまで増やせるので板書を消す手間もなく、板書内容の保存もできます。さらにプロジェクタとパソコンをUSBなどで接続し、ペンツールを使うとアンダーラインや文字の書き込みなどもでき、学習効果をさらに高めることが期待できます。

 「スマート専門高校」の備品は、専門高校の特性に合わせて設置されるものとなりますが、「厚商NAVI」で紹介をしていきたいと思います。

5701

 

知らないと損する?厚商NAVI(第56回)    「校長室の胡蝶蘭が咲きました。」

 昨年度、「校長室より」でご紹介した胡蝶蘭が、ようやく開花しました。昨年度の4月にいただいた胡蝶蘭を、別の鉢に植え替えて、育てていたものです。

 現時点で、1鉢に3輪ずつ咲いていますが、つぼみも更に膨らんできているので、花数ももう少し増えるかもしれません。胡蝶蘭は、水分と温度管理、風等に留意しないとなかなか花を咲かせることができないようです。蘭の栽培に詳しい教員や教育局の指導主事の助言を得ながら育ててきました。養分をもう少し与えることができると、さらに立派に育つのではないかと考え、次年度の課題としたいと思っています。

 新型コロナの感染拡大により、教育活動を行う上で苦しい日々が続いていますが、胡蝶蘭は、開花している時期が長くとても可憐な花なので、コロナ禍にあって、私の心の癒(いや)しとなっています。

 次年度、さらに大きく立派に咲かせたときには新型コロナの感染が終息していることを祈りながら、大切に育てていきたいと思います。

 5601

 5602

 

知らないと損する?厚商NAVI(第55回)
 「課題研究発表会を厚木市文化会館で実施しました。」

 令和4年1月21日(金曜日)、厚木市文化会館で課題研究発表会を実施しました。

 新型コロナウイルス感染症対策により、今回は無観客による発表形式としましたが、どれも素晴らしい内容であったと思います。この2年間、学習活動は、新型コロナウイルスの影響を大きく受けて来ましたが、今回の課題研究も研究の過程で、コロナ禍における社会情勢を意識せずに行うことはできなかったのではないかと思います。1,2年生は、今回の3年生の発表をお手本として、今後の探究的な活動に活かしてほしいと思います。

 5501

 

 

【会場で発表されたテーマと発表者】
1 「郷土料理を作る」(3-5 渡邉さん)
2 「大人と子供のギャップ」(3-1 畑中さん、古江さん、松本さん)
3 「脱出ゲーム」(3-5 萩原さん)
4 「企業に求められる第2外国語」(3-2 長尾さん)
5 「貧困の改善」(3-6 塚原さん)
6 「厚商の手帳アプリ」(3-6 久保山さん、飛川さん)
7 「目に留まりやすいポスターの作成」(3-4 小島さん)
8 「厚木商業の志願者を増やすためには」(3-7 新井さん、片山さん、前田さん)
9 「レジシステムの開発」(3-3 蔦さん)
10 「厚木市PR動画の作成」(3-7 鈴木さん)
11 「SNSを使った販売促進」(3-2 難波さん、平野さん、三藤さん)

 

 課題を発見し、解決を図るための検証を行うという活動には、終わりはないと思います。一つの課題が解決すると、また新たな課題が見つかりその解決を図ろうとする、それを無限に繰り返していく中で、成果は研ぎ澄まされ、完成度を高めて行くことになる、これが研究だと思います。

 今回の発表も同様で、課題に対する問掛けはこの先も続いていくことになりますので、その意味で、1,2年生は、本日の先輩たちの研究課題を引継ぎ、さらなる高みへ深化させられるように取り組んでみても良いと思います。高校で学んだことは、基本となる学びの手法の一つにしかすぎませんが、これらを大切にしながら、生涯にわたって学び続けてほしいと思います。

 発表者のみなさん、大変お疲れ様でした。また、素晴らしい発表をありがとうございました。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第54回)  「高大接続授業で、児童虐待について考えました。」

 5401

 令和4年1月18日、家庭科3年選択「子どもの発達と保育」の授業で、高大連携接続授業を行いました。

 今回の講師は、和泉短期大学児童福祉学科の鈴木俊彦教授です。児童虐待の種類、件数、虐待が起こる社会的な背景、虐待の子どもへの影響、虐待から子どもを守るためには考えなければならないことなど、資料やデータをもとにわかりやすく教えてくださいました。

 【生徒のレポートより】
○「『保育士が早期発見に努める』、そのために何をしたらいいんだろう。私はもっと虐待について詳しく知りたい。児童相談所の話も聞いてみたい。」
○「何歳になっても親に愛されたいと思うのは当然だと思う。それを全力で受け止めてくれる親があふれてくれると良いな。」
○「虐待は、報告の義務があるから、もっと社会全体に知らしめればいい。子どもや指導者が学んで、虐待にいち早く気づいて対応するのも大事だけど、虐待しているのは親であって大人だから、大人に向けてそういうチラシを配ったり、講義みたいなことをしたりすると全体の意識も高まるのかなって思います。」
○「世の中には、自分が想像している何倍も、ひどい虐待が行われていることを知って悲しくなった。」

 

 厚生労働省のホームページを見ると、児童相談所の児童虐待の相談対応件数や虐待死の数などのデータを確かめることができます。子どもの健やかな成長に影響を及ぼす児童虐待の防止は社会全体で取り組むべき重要な課題です。

 授業に参加した生徒の意見・感想には、「虐待はいけないことだが、そこには何か原因や背景があり、被害者が相談をしたいと思っても、できない状況があることも考えられる。また、仮に相談できても心が完全に晴れるものでもなく、虐待は解決しにくい問題だと思う」という内容の記述もありました。生徒は、こどもの学びと育ちに関して一人ひとりが意識を高めながら、この課題に向き合いました。 

 

知らないと損する?厚商NAVI(第53回)  「冬休み直前、1・2年生は、球技大会を行いました。」

5301

5302

 令和3年12月、学年別に球技大会を実施しました。両日とも快晴に恵まれ、予定通りグラウンドと体育館で競技を行うことができました。バスケットボールでは、教員チームとの対戦もありました。新型コロナウイルス感染症対策により、通常とは異なる形式での大会実施でしたが、それでも久しぶりの行事に生徒たちは楽しく参加することができたと思います。

知らないと損する?厚商NAVI(第52回)   「レンブラントホテル厚木でテーブルマナー講習会を行いました。」

 5201

5202

 昨年の12月13日(月曜日)、15日(水曜日)の2日間に分けて、テーブルマナー講習会を行いました。対象は、3年生で家庭科の授業の一環として実施しました。 

 3年生については、遠足、修学旅行も新型コロナの影響で中止となり、商業高校にふさわしい取組で、何か思い出に残る新たな取組はないかと考えて実現させたものです。

 レンブラントホテル厚木の広いバンケットルームが、かなり広大かつ豪華であったので、参加者全員も緊張しながら、マナーの勉強と美味しいコース料理を堪能しました。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第51回)  「ソフトボール日本代表の宇津木麗華監督が来校されました」

 厚木商業高校ソフトボール部は、3月に広島県で行われる第40回全国高校女子選抜大会に出場することとなりました。部員は優勝を目指して、日々練習に励んでいます。ご支援をくださいますようお願い申し上げます。

 年明けの1月8,9日に本校でソフトボール「winter festival」が開催されましたが、東京オリンピックソフトボール日本代表の監督を務められた宇津木麗華監督が視察に訪れました。9日には、TOYOTAの馬場幸子監督(北京オリンピック2008ソフトボール日本代表)も来校され、試合に臨む厚商ソフト部員たちの一挙手一投足に熱い視線を注がれていました。

 宇津木麗華さんは、監督として考えていらっしゃったこと、マネジメント、選手の育成、ピッチャーの上野由岐子選手や厚商卒業生の山田恵里選手について、東京オリンピック2020のエピソード等々、私(校長)の質問にも丁寧にお話しくださいました。監督のお話は、今の自分の職に置き換えても十分に役立つ内容でした。詳しいことは、企業秘密(笑)で書けませんが、今後の自分の生き方に、ぜひ生かしたい(生かさなければならない)と思うことを伺うことができました。

navi5101

 昨年末に、校長室で資料の整理していたところ、平成6年度にソフトボール部が全国優勝を果たし、厚木市内を凱旋パレードしている写真を発見しました。総合庁舎の前の道路を封鎖して行われるような大々的なパレードだったので、私は大変驚きました。まさに本校のソフトボール部が、地域の方々に支えられ、また厚木市民に勇気や力を与えるような存在であることをあらためて感じさせられました。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第50回) 「探究的学習発表会で、厚商の生徒代表が発表を行った。」

 5099

 

 令和3年12月27日(月曜日)あつぎ市民交流プラザ(アミューあつぎ)で、県央地区の県立高校による「探究的学習発表会」が開催され、本校からは3人の生徒(難波海斗さん、平野玲河さん、三藤倖雅さん)が厚商生代表として参加しました。

 当日は、9時30分から開会式を行い、その後2回のタームに分けて同じ発表を行いました。発表時間は10分ですが、本校生徒は教科「課題研究」で学んだことを生かし、落ち着いた態度で説明をすることができたと思います。

 今回のテーマは、「SNSを活用したマーケティング」というタイトルで、地元の和菓子店の協力をいただきながら、日本食として海外の方にも人気のある和菓子への関心を、若者にも高めることによって、地域の活性化につなげる手立てについて、仮説を立てて実践したことに対する検証を行った経緯について、スライドを使いながら説明しました。

 1回目の参加校は、大和東高校と座間総合高校、2回目は大和高校と座間高校でした。発表テーマは、シチズンシップ教育や再生可能エネルギー、防災教育、児童虐待などさまざまでしたが、どの学校も時間をかけながら積み重ねてきた研究成果を、わかりやすく説明していました。

 本校から参加した3名は、ともに3年生です。1月21日には、「課題研究発表会」が予定されていますので、参加者から得た助言やヒントなどを参考に、さらにアップデートした内容で発表できることを楽しみにしています。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第49回)   「厚商の生徒が詠んだ短歌作品が、全日本学生短歌大会で 入賞した。」

  日本歌人クラブ主催、文化庁・東京都教育委員会などが後援の「第15回全日本学生・ジュニア短歌大会」において、本校の生徒6名の作品が入賞しました。

 今回の短歌大会は、新型コロナウイルス感染症対策のため、昨年に引き続き授賞式が中止となりました。10月2日(土曜日)に、明治神宮参集殿で授賞式を予定通り行うことができていれば、「短歌仲間」同士で作品について、いろいろな意見交換や歓談ができたのではないかと思います。

 今回の入賞者と作品を掲載します。歌の感想などを伝えていただけると励みになることと思います。(体裁が、紙面の都合で横書きになってしまいますが、ご了承ください)

 4901

  4903 

 入選した作品は、どの歌も同じ学校に通う高校生として、共感を覚えたり、情景が浮かんだりするものばかりだと思います。

  これらの作品を読んで自分も短歌を詠んでみたいと思った人は、今回の短歌大会を紹介、指導していただきました国語科、笹谷潤子先生に声掛けをしてください。自分でも気づかなかった新たな才能が開花するかもしれませんよ。 

 

知らないと損する?厚商NAVI(第48回)
「10月9日に学校説明会、第1回体験入学を実施しました。」

 10月9日(土曜日)に学校説明会、第1回体験入学を実施しました。新型コロナウイルス感染症対策のため、人数を制限し、午前・午後の2部構成で行いました。当日は、生徒129名、保護者121名の参加があり、参加した方々からは、「商業高校を詳しく知ることができてよかった。」という声が多数聞かれました。

 11月20日(土曜日)に2回目の体験入学、学校説明会を実施する予定です。興味のある方は、ぜひ参加してください。お待ちしております!
4801

4802

 4803

 

知らないと損する?厚商NAVI(第47回)
「厚商の生徒は、かながわハイスクール議会2021に参加した。」

 「ハイスクール議会」とは、公益社団法人日本青年会議所関東地区神奈川ブロック協議会の主催によるもので、県内の高校生が3日間にわたり、8つの委員会に分かれて議論を深め、県政への提言等を行うものです。

  4701

  本年度は、8月4日(水曜日)、6日(金曜日)、17日(火曜日)に神奈川県新庁舎議会本会議場において開催をする予定でしたが、緊急事態宣言発出のため、WEB上での開催となりました。

 3日間に渡って高校生議員がディスカッションをし、最終日に黒岩県知事に対して質問・政策提言をしました。本校からは、2年生の生徒会役員3名の生徒が参加しました。SDGsや共生社会について学び、実際の県議会を模した委員会ごとの議論を経て、次のような提言書をまとめました。

4702

 

知らないと損する?厚商NAVI(第46回)  「厚商の生徒は、『全員東京2020オリンピック・パラリンピック」エンブレムピンバッジ』を持っている」

 4401

  このたび、神奈川県教育委員会より、「東京2020オリンピック・パラリンピック」のエンブレムピンバッジ(非売品)が届けられました。

 これは、東京オリンピック開催に際して、神奈川県出身のアスリートを応援する『子どもたちから「選手たちに送るエール」』というプロジェクトに、本校の卒業生でソフトボール競技主将の山田恵里選手を応援するメッセージ動画を作成し、提供したお礼にいただいたものです。

 このプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症予防対策のために、オリンピック学校連携観戦プログラムが中止となったことを受け、無観客の中でも全力を尽くす選手たちのために励ましや応援の言葉を届けたいという児童・生徒の想いに応えるため、県内の学校から、児童・生徒たちによるエールの画像(寄せ書きや写真など)や動画を募集する取組みを神奈川県教育委員会が企画したものでした。動画は、「神奈川県教育委員会」のホームページで、今でも閲覧することができます。

 山田恵里選手が、ソフトボール競技において金メダルを獲得されたことから、厚木市の特別表彰を受けることとなり、小林常良厚木市長のはからいで会場に本校が選ばれ、8月11日(水曜日)に仮設校舎内視聴覚室で贈呈式が行われたことなどは、「厚商NAVI(校長室より)」でも紹介していますので、ぜひご覧になっていただきたいと思います。

 なお、東京2020オリンピック・パラリンピックのエンブレムは、日本の伝統色である藍色で市松模様(いちまつもよう)をモチーフにデザインされています。二色の四角形(正方形または長方形)を交互に配したこの模様の名は、江戸時代の歌舞伎役者が着ていた衣装に由来していますが、そのルーツは古墳時代(6世紀頃)にまでさかのぼり、群馬県鴻巣市生出塚遺跡出土の人物埴輪(はにわ)に市松模様が用いられているのが確認されているようです。市松模様は、みなさんがご存知の漫画『鬼滅の刃』(吾峠呼世晴作)の主人公・竈門炭治郎や妹の禰豆子が身にまとっている着物や帯のデザインにも使われています。

知らないと損する?厚商NAVI(第45回)
「9月1日から、オンライン授業を始めます」

 9月1日から9月12日まで、分散登校及びオンライン授業を実施します。登校する日を設けていますので、厚商の皆さんは予定表をよく確認してください。

 登校日以外は、オンライン授業を行います。期間中の課題なども評価の対象となりますので提出し忘れたり紛失したりしないよう注意が必要です。

 4501

 ところで、東京パラリンピック水泳競技に県立高校の生徒が出場し、活躍をしています。27日の50メートルバタフライ(運動機能障害S5)で7位入賞を果たしました。生まれつき両腕がない16歳の男子生徒が、しなやかな上半身の動きと強いドルフィンキックを武器にオリンピックという大舞台で力を発揮されました。背泳ぎや自由形の競技にも出場予定です。

 障害のあるなしにかかわらず、また支える人と支えを受ける人に分かれることなく、ともに支え合い、さまざまな人々の能力が発揮される活力ある社会つくりを目指すことが重要です。みなさんにはパラリンピックを通して、そのような意識を高めてもらいたいと思います。「共生社会」、このようなことばを特別な取組として意識するのではなく、誰もが地域社会の中で積極的に活動し、その一員として豊かに生きることができるような社会を目指していきたいと思います。

 第44回の「厚商NAVI」で本校卒業生の金メダリスト、山田恵里選手が「一日一日を大切に過ごしてほしい」と述べられたという記事を載せましたが、今回、紹介した県立高校生も、日本記録の更新を続けながら、自己の「弱点を改善していきたい」と目標を定めて日々努力を続けているそうです。オンラインであろうが、対面授業であろうが方法の違いがあるだけで、学びの重みに差はありません。1つひとつの授業を大切にすることが明日の成長につながる道と思い、集中して取り組んでください。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第44回)
「ソフトボール金メダリスト 山田恵里選手の
厚木市特別表彰は母校の厚木商業で行われた。」

 8月8日で東京オリンピックは閉会となりましたが、本校出身の山田恵里選手が、ソフトボール競技において金メダルを獲得されたことから、厚木市の特別表彰を受けることとなりました。小林常良市長の計らいで会場に本校が選ばれ、8月11日(水曜日)11時より仮設校舎内視聴覚室で贈呈式が行われました。

 出席者は、市長、副市長、教育長、議会の議長、などと校長、監督、後援会長、ソフトボール部員などの関係者及び報道関係者に限定して実施しました。また、贈呈式の前にグラウンドで山田選手を囲みソフトボール部員と記念撮影を行いました。44014402

  4403

  贈呈式後のインタビューで、山田選手は「厚木商業が原点だと思っているので、また金メダルの報告ができてよかった。後輩たちには、どれだけの準備ができるかで結果は変わってくると思うので、一日一日を大切に過ごしてほしい」と述べられ、母校を後にされました。

 オリンピック2連覇とひと口にいっても、期間は13年にも及びます。この間、キャプテンとしてチームを牽引し、結果を出し続けることは、並大抵の努力ではなしえません。偉大な先輩の言葉を胸に一日一日の学びを大切にして、コロナ禍を乗り越えていきたいと思います。

知らないと損する?厚商NAVI(第43回)  「1学期終業式をオンラインで行いました。」

 7月20日(火曜日)、大掃除のあと、終業式、表彰、全国大会に出場する壮行会を実施しました。
1学期始業式に続き、今回も新型コロナウイルス感染症対策として、meatでのライブ配信で行いました。校長講話の中では、次のようなことを生徒に伝えました。

 

新型コロナの感染状況は、再び拡大の傾向にあります。県知事は、県独自で緊急事態宣言を出すと表明しました。生活に必要な場合を除いて外出自粛の徹底を求めています。夏季休業期間中は、特にグループ等でのカラオケや食事、友人宅の宿泊等、感染リスクの高い行動は自粛してください。

「ドラえもん」の、のび太君が将来、立派な大人に成長したのは、いろいろな仲間を受け入れることができるのび太君の広い心と、失敗しても何度も立ち上がって自分で解決しようとする力ではないか。このような「生き方」は、今の社会における多様性を認めること(例えば、それぞれの人にある個性、多種多様な価値観やものの考え方、人種や民族やLGBTQなどのマイノリティ=社会的少数者などの多様性を認めること)や、トライ&エラーの大切さを我々に伝える作者のメッセージであると思う。

平成28年7月26日に県立の障害者支援施設である「津久井やまゆり園」において大変痛ましい事件が起きた。二度とこのような事件が繰り返されないよう、神奈川県では平成28年10月に「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めた。人にはどんなに努力しても変わらない苦手なことや、生まれつき得意なことなど、さまざまな個性があります。そうしたさまざまな個性やさまざまな考え方、多様性を尊重し、よりよく生きる社会を作っていくことが大切である。7月26日から8月1日は、「ともに生きる社会かながわ推進週間」。この機会にあらためていのちの大切さについて考え、よりよい社会をつくるために一人ひとりがどのように取り組んでいくべきなのか、考えてほしい。 4301

 終業式後に英語科の八木先生が、そばにいた生徒に「今日、校長はどのような話をしたの?」と尋ねたところ、「ドラえもんの話をしていた。」とのび太の生き方についての話であったと説明してくれたそうです。自分とは異なる考えを持つ他者や、多様性を受容する心を大切にしてほしいという気持ちを受け止めてくれたことをとても嬉しく思いました。
4302  今は、一人ひとりが感染予防に努めお互いの命を守る行動を心掛けることが一日も早い事態の収束につながると信じて生活をするしかないと思います。新型コロナの感染だけではなく、事故やけがなどに気を付けながら、充実した夏休みとするようにしてください。

 4303

 

 知らないと損する?厚商NAVI(第42回)
「3つの部活動が全国大会に出場!ソフトボール日本代表
山田恵里キャプテンは厚商の卒業生です!」

 全国大会出場のお祝いに横断幕を作りました。校門に向かって左側のフェンスに張りましたので、ぜひご覧になってください。商業科の上出先生が、横断幕のデザインを担当しています。

 目標に向かって、たゆまぬ努力を積み重ねて来た結果としての全国大会出場です。これまで頑張ってきた自分たちの力を信じ、成果を存分に発揮してきてほしいと思います。

 なお、東京オリンピックソフトボール日本代表のキャプテンを務める山田恵里選手は、本校の卒業生です。初戦でオーストラリアを8-1の5回コールドで下し白星発進した日本は、第2戦でメキシコと対戦。終盤に追いつかれ2-2でタイブレークにもつれる競り合いとなりましたが、8回1死三塁から渥美選手の内野安打で3-2と日本がサヨナラ勝ちしました。その時、決勝のホームを踏んだのが山田恵里選手です。

 さらに、25日のカナダ戦では、サヨナラ決勝打を放つ活躍をされました。朝の通勤時に、地域の方から「山田選手は、厚商の卒業生ですか?すごい方を輩出されましたね。」と声掛けをいただきました。決勝戦でのさらなる活躍を期待して応援したいと思います。
4201

 4202

  新型コロナ感染防止対策のため、ほとんどの競技が無観客での実施となりましたが、学校で一丸となって山田選手にエールを送りたいと思います。

 全国大会は、情報処理競技大会が7月25日(日曜日)に広島県、ソフトボール競技大会は、27日(火曜日)より福井県、ビジネス計算競技大会は、23日(金曜日)に県内で開催されます。みなさんの応援をよろしくお願いいたします。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第41回)
「校内美化活動を実施しました。」

 7月17日(土曜日)、10時よりPTA校内環境美化活動を実施しました。

 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、PTA活動が軒並み中止となりました。本年度は、短時間で作業を行うなど、感染症対策を講じたうえでプランターづくりを行いました。

 生徒は夏季休業に入るため、比較的育てやすい、色とりどりの日々草をプランターに寄せ植えをして中庭の日当たりのよい場所へ設置しました。
navi4101

 navi4102

 

 知らないと損する?厚商NAVI(第40回)
「体育大会を実施しました。」

 5月28日(金曜日)雨で1日順延となりましたが、体育大会を実施しました。
 今回は、仮設校舎建設のため、校庭が利用できないため、荻野運動公園を借りて実施しました。
 昨年度は中止としましたが、本年度は競技種目やルールなどを一部変更し、サーモグラフによる体温チェックや事前の健康観察や応援席を分散するなどの新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで実施をしました。生徒たちは、学年を越えて赤・白・青の3団に分かれ、競技を行いました。
 開会式でも話しましたが、全校生徒が一堂にそろったところを見るのは、着任後初めてであり、感慨深いものがありました。
 6月5日(土曜日)に開催したPTA理事会で、当日の様子を映した画像や応援合戦の動画を披露しました。
 3402

 3401

 3403

 

変異株による感染拡大が心配されます。コロナの変異ウイルスは前と比べて、感染のパワーは
 最大で1.7倍!油断は全くできません。
○いまできることは、感染を予防することです。
1.こまめな手洗い
2.マスクをつける
3.密にならない
これは、変異ウイルスでも同じです。
3404

知らないと損する?厚商NAVI(第39回) 「安心安全な生活を送るために、正しい行動を」

 新型コロナウイルスについて、全国的に感染拡大の傾向が続いています。政府は、9都道府県に出している緊急事態宣言について、23日から6月20日までの期間、まん延防止等重点措置を適用していた沖縄県を追加することを決めました。
 神奈川県内においても感染力が強いと言われている変異株の割合が上昇していることを踏まえ、学校では、とり得る対応は最大限行うという姿勢で日々の教育活動を実施しています。

 本校では、教育委員会の通知「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組の強化・徹底について」等に基づき、まん延防止等重点措置の期間の延長に伴う対応として、次のことを継続していきます。

時差通学で通常時間(50分)による授業を実施する。
●教育活動においては感染リスクの高い活動を可能な限り避けた上で学びを継続する。
朝、登校時の健康チェックも、サーモグラフを活用しています。また、特に昼食時の感染リスク を減らすために、毎日「3密」と食事中の会話に対する注意喚起を放送で伝え、学年の職員が巡回する指導を行っています。 

3901

3902

 生徒のみなさんも、感染拡大防止に向けて、人から注意されたり、指示されたりする前に自ら判断し、正しい行動ができるように心がけ、安心安全な学校生活が続けられるように協力してください。

3903  3904

知らないと損する?厚商NAVI(第38回)    「仮設校舎の建設工事が進んでいます。」

  3月16日から始まった仮設校舎の建設工事は、概ね予定通りに進んでいます。

 7月末に完成し、8月に「引っ越し」を行う予定です。特別教室とすべてのホームルーム教室を移動させます。仮設校舎に移動したあとは元の校舎には戻らず、令和6年度に開校する厚木高校との再編校(新校舎)に校舎を移すことになります。

 これまでの工事過程を(外観だけではありますが)写真で紹介します。この2か月で、かなり工事が進んでいることがわかると思います。navi0381

navi0382

 navi0383

 navi0384

 navi0385

知らないと損する?厚商NAVI(第37回) 「校庭に咲く花に癒される」

 令和3年度になり早くも1か月以上が経ちました。入学者選抜業務や新年度の準備などで、「厚商NAVI」もしばらくお休みしていましたが、ここから再開したいと思います。
 さて、以前、「厚商の中庭は林である」でも紹介しましたように、厚木商業では、様々な種類の植物を楽しむことができます。咲く花によって、季節を感じますが、校庭のつつじが満開となり、いよいよ夏が近づいている感じが強くなってきました。

3701

 すずらんが群生している場所があることに気付いている人はいますか?体育準備室の前の花壇に野菜?と一緒に植えられています。
 新型コロナウイルス感染症の感染者数も、日増しに多くなってきています。4月30日(金曜日)は、今後分散登校などを考えなければならない状況が来た時を想定して、オンライン授業の試行を行いました。この時の様子は、また別の機会に紹介したいと思っています。

 世間の混乱などには惑わされず、可憐に咲くこれらの花々を見ると。何か心が穏やかになるように思います。特に1年生の皆さんは、校内を散策してみると新しい発見があるかもしれませんね。

 3702

知らないと損する?厚商NAVI(第36回)
「『税に関する高校生の作文』で厚商生3人が受賞しました。」

 国税庁では、毎年、全国の高等学校の協力を得て「税に関する高校生の作文」の募集を行っています。 これは次代を担う高校生が、身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関すること、テレビや新聞などで知った税の話などを題材とした作文を書くことで、税について関心を持ち、正しい理解を深めるという目的で行われている取組です。

 本年度、本校の生徒3人(2年:中村さくらさん、荒木由菜さん、3年:太田優月葉さん)が、「税に関する高校生の作文」で厚木税務署長から署長賞を受賞することとなり、12月16日(水曜日)に、本校で授賞式を行いました。1223a

 1223b

 

知らないと損する?厚商NAVI(第35回) 「厚商では、外部講師による授業も行われている。」

 厚木商業高校では、裁判所への見学や税理士や司法書士などの外部の専門家を招いた講演会などを行い、より専門的で実践的な学びを体験する機会があります。

 12月15日(火曜日)には、東京山手調理師専門学校調理師科の吉田修明先生をお招きし、家庭科の授業で調理実習を行いました。吉田先生のご専門はイタリアンで、この日は、「かぼちゃのニョッキ」(団子状のパスタの一種で、もっちりとした食感があります。日本食の「すいとん」のような食べ物です)の作り方を教えていただきました。

 調理師専門学校のプロの講師から、直接ご指導をいただき、できあがったニョッキを全員で試食しました。授業見学をした廣幡副校長と一緒に、私もわけていただきクリームソースで調理された本格的なイタリアンを堪能(たんのう)しました。1222a

 厚商では、他にも外部から講師をお呼びして、専門家による授業を実践しています1222b

知らないと損する?厚商NAVI(第34回)
「厚商は、地域貢献活動も頑張っている。」

 神奈川県では、「かながわ教育ビジョン」で掲げた人づくりの理念が、多くの方々と共感・共有され、協働・連携が進むよう、「あいさつ運動」、「3033(サンマルサンサン)運動」、「ファミリー・コミュニケーション運動」を「心ふれあう3つの運動」として取り組んでいます。

 本校では、その運動の一環として、「あいさつ運動」を実施しています。生徒会のメンバーが、登校する生徒や地域の方々に明るく挨拶をしています。これは、本校の学校目標にも位置付けた「他者理解、他者受容の心を育む」取組のひとつと私は考えています。このことにより、思いやりの心を醸成するとともに、豊かな人間関係を育む、明るく安全な地域社会づくりを推進して行きたいと思います。
1111x

 さて、地域にねざした運動の一つとして、厚商では地域貢献活動も実施します。近隣の緑ヶ丘幼稚園では、10月に運動会を実施しました。ガイドラインに則り、厚商のグラウンドを幼稚園の子どもたちにお貸しして、運動会の練習に利用していただきました。

 少し前になりますが、本校の生徒が体育の授業を行う傍(かたわ)らで、園児たちがかけっこの練習をしました。

 「運動会を楽しみにしている人は、手をあげて~っ。」という私の声に、園児たちは元気な声で「は~いっ‼」と声を合わせてこたえてくれました。何か、心が洗われるような気持になって、さらに「運動会、頑張るぞ!という人は手をあげて~っ。」と言うと、先ほどよりも大きな声で「はぁ~い‼」という声がかえってきます。

 子どもたちが、元気に走る姿を見ることで、我々の気持ちも癒され、活力をもらっているように思います。
1111y

 

知らないと損する?厚商NAVI(第33回)

 「校長室より」をリニューアルし、本校生徒、保護者だけではなく、中学生や地域のみなさまにも厚木商業高校の取組や様子を発信することといたします。これは、10月の学校説明会で行った来校者アンケートのリクエストにお応えするものでもあります。

 校内向けの性格が強かった「校長室より」を、地域の方々にも発信する内容にすることで、本校をより一層身近に感じてもらえるように努めてまいります。過去にも、学校を紹介している内容がありますので、「校長室より」の「続編」として、第33回という位置づけで開始します。「いいね!」と感じた方は、ぜひ「校長室より」からもご覧になってください。

 

商楓展(文化祭)を開催しました。

 10月31日(土曜日)、すがすがしい秋晴れのもと、非公開、1日の短縮日程で「商楓展(文化祭)」を開催しました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、この日を迎えることができないのではないかと心配していた生徒も大勢いたことと思います。一般公開も含めて、今まで、当たり前のようにやってきたことができなくなるという難しさもありましたが、創意工夫を凝らして、それぞれのクラス、団体が準備を進めてきました。

 商楓展のテーマは「千紫万紅(せんしばんこう)~笑顔の花を咲かせよう~」でした。サブタイトルにある「花」は、生徒、保護者、教員一人ひとりであり、それぞれが持つ個性のたとえでもあります。限られた条件の中で、自分たちの個性をいかんなく発揮し、友人たちと一緒にひとつの目標に向かって創り上げた成果をそれぞれ発表しました。生徒の笑顔があふれる様子を見て、どのような形であっても商楓展を開催できてよかったと思いました。

 すべてを紹介できないのは残念ですが、当日の様子の一部を紹介します。
1111a

1111b

1111c

1111d