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更新日:2021年9月1日

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厚商NAVI (校長室より)

厚商NAVI (校長室より)

知らないと損する?厚商NAVI(第45回)
「9月1日から、オンライン授業を始めます」

 9月1日から9月12日まで、分散登校及びオンライン授業を実施します。登校する日を設けていますので、厚商の皆さんは予定表をよく確認してください。

 登校日以外は、オンライン授業を行います。期間中の課題なども評価の対象となりますので提出し忘れたり紛失したりしないよう注意が必要です。

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 ところで、東京パラリンピック水泳競技に県立高校の生徒が出場し、活躍をしています。27日の50メートルバタフライ(運動機能障害S5)で7位入賞を果たしました。生まれつき両腕がない16歳の男子生徒が、しなやかな上半身の動きと強いドルフィンキックを武器にオリンピックという大舞台で力を発揮されました。背泳ぎや自由形の競技にも出場予定です。

 障害のあるなしにかかわらず、また支える人と支えを受ける人に分かれることなく、ともに支え合い、さまざまな人々の能力が発揮される活力ある社会つくりを目指すことが重要です。みなさんにはパラリンピックを通して、そのような意識を高めてもらいたいと思います。「共生社会」、このようなことばを特別な取組として意識するのではなく、誰もが地域社会の中で積極的に活動し、その一員として豊かに生きることができるような社会を目指していきたいと思います。

 第44回の「厚商NAVI」で本校卒業生の金メダリスト、山田恵里選手が「一日一日を大切に過ごしてほしい」と述べられたという記事を載せましたが、今回、紹介した県立高校生も、日本記録の更新を続けながら、自己の「弱点を改善していきたい」と目標を定めて日々努力を続けているそうです。オンラインであろうが、対面授業であろうが方法の違いがあるだけで、学びの重みに差はありません。1つひとつの授業を大切にすることが明日の成長につながる道と思い、集中して取り組んでください。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第44回)
「ソフトボール金メダリスト 山田恵里選手の
厚木市特別表彰は母校の厚木商業で行われた。」

 8月8日で東京オリンピックは閉会となりましたが、本校出身の山田恵里選手が、ソフトボール競技において金メダルを獲得されたことから、厚木市の特別表彰を受けることとなりました。小林常良市長の計らいで会場に本校が選ばれ、8月11日(水)11時より仮設校舎内視聴覚室で贈呈式が行われました。

 出席者は、市長、副市長、教育長、議会の議長、などと校長、監督、後援会長、ソフトボール部員などの関係者及び報道関係者に限定して実施しました。また、贈呈式の前にグラウンドで山田選手を囲みソフトボール部員と記念撮影を行いました。44014402

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  贈呈式後のインタビューで、山田選手は「厚木商業が原点だと思っているので、また金メダルの報告ができてよかった。後輩たちには、どれだけの準備ができるかで結果は変わってくると思うので、一日一日を大切に過ごしてほしい」と述べられ、母校を後にされました。

 オリンピック2連覇とひと口にいっても、期間は13年にも及びます。この間、キャプテンとしてチームを牽引し、結果を出し続けることは、並大抵の努力ではなしえません。偉大な先輩の言葉を胸に一日一日の学びを大切にして、コロナ禍を乗り越えていきたいと思います。

知らないと損する?厚商NAVI(第43回)                        「1学期終業式をオンラインで行いました。」

 7月20日(火)、大掃除のあと、終業式、表彰、全国大会に出場する壮行会を実施しました。
1学期始業式に続き、今回も新型コロナウイルス感染症対策として、meatでのライブ配信で行いました。校長講話の中では、次のようなことを生徒に伝えました。

 

○新型コロナの感染状況は、再び拡大の傾向にあります。県知事は、県独自で緊急事態宣言を出すと表明しました。生活に必要な場合を除いて外出自粛の徹底を求めています。夏季休業期間中は、特にグループ等でのカラオケや食事、友人宅の宿泊等、感染リスクの高い行動は自粛してください。

○「ドラえもん」の、のび太君が将来、立派な大人に成長したのは、いろいろな仲間を受け入れることができるのび太君の広い心と、失敗しても何度も立ち上がって自分で解決しようとする力ではないか。このような「生き方」は、今の社会における多様性を認めること(例えば、それぞれの人にある個性、多種多様な価値観やものの考え方、人種や民族やLGBTQなどのマイノリティ=社会的少数者などの多様性を認めること)や、トライ&エラーの大切さを我々に伝える作者のメッセージであると思う。

○平成28年7月26日に県立の障害者支援施設である「津久井やまゆり園」において大変痛ましい事件が起きた。二度とこのような事件が繰り返されないよう、神奈川県では平成28年10月に「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めた。人にはどんなに努力しても変わらない苦手なことや、生まれつき得意なことなど、さまざまな個性があります。そうしたさまざまな個性やさまざまな考え方、多様性を尊重し、よりよく生きる社会を作っていくことが大切である。7月26日から8月1日は、「ともに生きる社会かながわ推進週間」。この機会にあらためていのちの大切さについて考え、よりよい社会をつくるために一人ひとりがどのように取り組んでいくべきなのか、考えてほしい。  4301

 終業式後に英語科の八木先生が、そばにいた生徒に「今日、校長はどのような話をしたの?」と尋ねたところ、「ドラえもんの話をしていた。」とのび太の生き方についての話であったと説明してくれたそうです。自分とは異なる考えを持つ他者や、多様性を受容する心を大切にしてほしいという気持ちを受け止めてくれたことをとても嬉しく思いました。
4302  今は、一人ひとりが感染予防に努めお互いの命を守る行動を心掛けることが一日も早い事態の収束につながると信じて生活をするしかないと思います。新型コロナの感染だけではなく、事故やけがなどに気を付けながら、充実した夏休みとするようにしてください。

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 知らないと損する?厚商NAVI(第42回)
「3つの部活動が全国大会に出場!ソフトボール日本代表
山田恵里キャプテンは厚商の卒業生です!」

 全国大会出場のお祝いに横断幕を作りました。校門に向かって左側のフェンスに張りましたので、ぜひご覧になってください。商業科の上出先生が、横断幕のデザインを担当しています。

 目標に向かって、たゆまぬ努力を積み重ねて来た結果としての全国大会出場です。これまで頑張ってきた自分たちの力を信じ、成果を存分に発揮してきてほしいと思います。

 なお、東京オリンピックソフトボール日本代表のキャプテンを務める山田恵里選手は、本校の卒業生です。初戦でオーストラリアを8-1の5回コールドで下し白星発進した日本は、第2戦でメキシコと対戦。終盤に追いつかれ2-2でタイブレークにもつれる競り合いとなりましたが、8回1死三塁から渥美選手の内野安打で3-2と日本がサヨナラ勝ちしました。その時、決勝のホームを踏んだのが山田恵里選手です。

 さらに、25日のカナダ戦では、サヨナラ決勝打を放つ活躍をされました。朝の通勤時に、地域の方から「山田選手は、厚商の卒業生ですか?すごい方を輩出されましたね。」と声掛けをいただきました。決勝戦でのさらなる活躍を期待して応援したいと思います。
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  新型コロナ感染防止対策のため、ほとんどの競技が無観客での実施となりましたが、学校で一丸となって山田選手にエールを送りたいと思います。

 全国大会は、情報処理競技大会が7月25日(日)に広島県、ソフトボール競技大会は、27日(火)より福井県、ビジネス計算競技大会は、23日(金)に県内で開催されます。みなさんの応援をよろしくお願いいたします。

 

知らないと損する?厚商NAVI(第41回)
「校内美化活動を実施しました。」

 7月17日(土)、10時よりPTA校内環境美化活動を実施しました。

 昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、PTA活動が軒並み中止となりました。本年度は、短時間で作業を行うなど、感染症対策を講じたうえでプランターづくりを行いました。

 生徒は夏季休業に入るため、比較的育てやすい、色とりどりの日々草をプランターに寄せ植えをして中庭の日当たりのよい場所へ設置しました。
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 知らないと損する?厚商NAVI(第40回)
「体育大会を実施しました。」

 5月28日(金)雨で1日順延となりましたが、体育大会を実施しました。
   今回は、仮設校舎建設のため、校庭が利用できないため、荻野運動公園を借りて実施しました。
   昨年度は中止としましたが、本年度は競技種目やルールなどを一部変更し、サーモグラフによる体温チェックや事前の健康観察や応援席を分散するなどの新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで実施をしました。生徒たちは、学年を越えて赤・白・青の3団に分かれ、競技を行いました。
   開会式でも話しましたが、全校生徒が一堂にそろったところを見るのは、着任後初めてであり、感慨深いものがありました。
   6月5日(土)に開催したPTA理事会で、当日の様子を映した画像や応援合戦の動画を披露しました。
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○変異株による感染拡大が心配されます。コロナの変異ウイルスは前と比べて、感染のパワーは
  最大で1.7倍!油断は全くできません。
○いまできることは、感染を予防することです。
①こまめな手洗い
②マスクをつける
③密にならない
これは、変異ウイルスでも同じです。
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知らないと損する?厚商NAVI(第39回)                                  「安心安全な生活を送るために、正しい行動を」

   新型コロナウイルスについて、全国的に感染拡大の傾向が続いています。政府は、9都道府県に出している緊急事態宣言について、23日から6月20日までの期間、まん延防止等重点措置を適用していた沖縄県を追加することを決めました。
   神奈川県内においても感染力が強いと言われている変異株の割合が上昇していることを踏まえ、学校では、とり得る対応は最大限行うという姿勢で日々の教育活動を実施しています。

 本校では、教育委員会の通知「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた取組の強化・徹底について」等に基づき、まん延防止等重点措置の期間の延長に伴う対応として、次のことを継続していきます。

●時差通学で通常時間(50分)による授業を実施する。
●教育活動においては感染リスクの高い活動を可能な限り避けた上で学びを継続する。
朝、登校時の健康チェックも、サーモグラフを活用しています。また、特に昼食時の感染リスク   を減らすために、毎日「3密」と食事中の会話に対する注意喚起を放送で伝え、学年の職員が巡回する指導を行っています。 

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 生徒のみなさんも、感染拡大防止に向けて、人から注意されたり、指示されたりする前に自ら判断し、正しい行動ができるように心がけ、安心安全な学校生活が続けられるように協力してください。

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知らないと損する?厚商NAVI(第38回)                              「仮設校舎の建設工事が進んでいます。」

  3月16日から始まった仮設校舎の建設工事は、概ね予定通りに進んでいます。

 7月末に完成し、8月に「引っ越し」を行う予定です。特別教室とすべてのホームルーム教室を移動させます。仮設校舎に移動したあとは元の校舎には戻らず、令和6年度に開校する厚木高校との再編校(新校舎)に校舎を移すことになります。

 これまでの工事過程を(外観だけではありますが)写真で紹介します。この2か月で、かなり工事が進んでいることがわかると思います。navi0381

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知らないと損する?厚商NAVI(第37回)                   「校庭に咲く花に癒される」

   令和3年度になり早くも1か月以上が経ちました。入学者選抜業務や新年度の準備などで、「厚商NAVI」もしばらくお休みしていましたが、ここから再開したいと思います。
   さて、以前、「厚商の中庭は林である」でも紹介しましたように、厚木商業では、様々な種類の植物を楽しむことができます。咲く花によって、季節を感じますが、校庭のつつじが満開となり、いよいよ夏が近づいている感じが強くなってきました。

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 すずらんが群生している場所があることに気付いている人はいますか?体育準備室の前の花壇に野菜?と一緒に植えられています。
   新型コロナウイルス感染症の感染者数も、日増しに多くなってきています。4月30日(金)は、今後分散登校などを考えなければならない状況が来た時を想定して、オンライン授業の試行を行いました。この時の様子は、また別の機会に紹介したいと思っています。

   世間の混乱などには惑わされず、可憐に咲くこれらの花々を見ると。何か心が穏やかになるように思います。特に1年生の皆さんは、校内を散策してみると新しい発見があるかもしれませんね。

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知らないと損する?厚商NAVI(第36回)
「『税に関する高校生の作文』で厚商生3人が受賞しました。」

 国税庁では、毎年、全国の高等学校の協力を得て「税に関する高校生の作文」の募集を行っています。 これは次代を担う高校生が、身近に感じた税に関すること、学校で学んだ税に関すること、テレビや新聞などで知った税の話などを題材とした作文を書くことで、税について関心を持ち、正しい理解を深めるという目的で行われている取組です。

 本年度、本校の生徒3人(2年:中村さくらさん、荒木由菜さん、3年:太田優月葉さん)が、「税に関する高校生の作文」で厚木税務署長から署長賞を受賞することとなり、12月16日(水)に、本校で授賞式を行いました。1223a

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知らないと損する?厚商NAVI(第35回)                  「厚商では、外部講師による授業も行われている。」

 厚木商業高校では、裁判所への見学や税理士や司法書士などの外部の専門家を招いた講演会などを行い、より専門的で実践的な学びを体験する機会があります。

 12月15日(火)には、東京山手調理師専門学校調理師科の吉田修明先生をお招きし、家庭科の授業で調理実習を行いました。吉田先生のご専門はイタリアンで、この日は、「かぼちゃのニョッキ」(団子状のパスタの一種で、もっちりとした食感があります。日本食の「すいとん」のような食べ物です)の作り方を教えていただきました。

 調理師専門学校のプロの講師から、直接ご指導をいただき、できあがったニョッキを全員で試食しました。授業見学をした廣幡副校長と一緒に、私もわけていただきクリームソースで調理された本格的なイタリアンを堪能(たんのう)しました。1222a

 厚商では、他にも外部から講師をお呼びして、専門家による授業を実践しています1222b

知らないと損する?厚商NAVI(第34回)
「厚商は、地域貢献活動も頑張っている。」

 神奈川県では、「かながわ教育ビジョン」で掲げた人づくりの理念が、多くの方々と共感・共有され、協働・連携が進むよう、「あいさつ運動」、「3033(サンマルサンサン)運動」、「ファミリー・コミュニケーション運動」を「心ふれあう3つの運動」として取り組んでいます。

 本校では、その運動の一環として、「あいさつ運動」を実施しています。生徒会のメンバーが、登校する生徒や地域の方々に明るく挨拶をしています。これは、本校の学校目標にも位置付けた「他者理解、他者受容の心を育む」取組のひとつと私は考えています。このことにより、思いやりの心を醸成するとともに、豊かな人間関係を育む、明るく安全な地域社会づくりを推進して行きたいと思います。
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 さて、地域にねざした運動の一つとして、厚商では地域貢献活動も実施します。近隣の緑ヶ丘幼稚園では、10月に運動会を実施しました。ガイドラインに則り、厚商のグラウンドを幼稚園の子どもたちにお貸しして、運動会の練習に利用していただきました。

 少し前になりますが、本校の生徒が体育の授業を行う傍(かたわ)らで、園児たちがかけっこの練習をしました。

 「運動会を楽しみにしている人は、手をあげて~っ。」という私の声に、園児たちは元気な声で「は~いっ‼」と声を合わせてこたえてくれました。何か、心が洗われるような気持になって、さらに「運動会、頑張るぞ!という人は手をあげて~っ。」と言うと、先ほどよりも大きな声で「はぁ~い‼」という声がかえってきます。

 子どもたちが、元気に走る姿を見ることで、我々の気持ちも癒され、活力をもらっているように思います。
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知らないと損する?厚商NAVI(第33回)

 「校長室より」をリニューアルし、本校生徒、保護者だけではなく、中学生や地域のみなさまにも厚木商業高校の取組や様子を発信することといたします。これは、10月の学校説明会で行った来校者アンケートのリクエストにお応えするものでもあります。

 校内向けの性格が強かった「校長室より」を、地域の方々にも発信する内容にすることで、本校をより一層身近に感じてもらえるように努めてまいります。過去にも、学校を紹介している内容がありますので、「校長室より」の「続編」として、第33回という位置づけで開始します。「いいね!」と感じた方は、ぜひ「校長室より」からもご覧になってください。

 

商楓展(文化祭)を開催しました。

 10月31日(土)、すがすがしい秋晴れのもと、非公開、1日の短縮日程で「商楓展(文化祭)」を開催しました。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、この日を迎えることができないのではないかと心配していた生徒も大勢いたことと思います。一般公開も含めて、今まで、当たり前のようにやってきたことができなくなるという難しさもありましたが、創意工夫を凝らして、それぞれのクラス、団体が準備を進めてきました。

 商楓展のテーマは「千紫万紅(せんしばんこう)~笑顔の花を咲かせよう~」でした。サブタイトルにある「花」は、生徒、保護者、教員一人ひとりであり、それぞれが持つ個性のたとえでもあります。限られた条件の中で、自分たちの個性をいかんなく発揮し、友人たちと一緒にひとつの目標に向かって創り上げた成果をそれぞれ発表しました。生徒の笑顔があふれる様子を見て、どのような形であっても商楓展を開催できてよかったと思いました。

 すべてを紹介できないのは残念ですが、当日の様子の一部を紹介します。
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