更新日:2026年9月19日
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2026年7月24日から30日までの7日間、海外大学等交流研修を実施しました。今年度は生徒42名が参加し、シンガポールの大学生等と交流しながら、リーダーシップについて実践的に学びました。
1日目は移動日となりました。期待と不安が入り混じるなか、羽田空港を出発し、チャンギ国際空港に無事到着しました。
チャンギ空港に無事到着!
2日目から本格的にリーダーシップ研修が始まりました。シンガポール国立大学において、同大学の卒業生を講師に迎え、リーダーシップに関するレクチャーを受けました。
具体的なリーダー像を思い浮かべながら、リーダーとして求められる資質について考えるとともに、目標を達成するために必要なマインドや目標の立て方について、ワークショップを通じて学びました。また、効果的なチームワークマネジメントについて学び、その成果をグループごとにロールプレイ形式で発表しました。
4日目には、英語で模擬国連に挑戦しました。「教育・子どもの権利」をテーマに、国ごとのグループに分かれ、現状に関するリサーチ、各国の状況を踏まえた政策の提案を行います。その後は、政策実現に向けたスピーチ、他国への質問、他国との協同など、たくさんの表現活動を英語で行いました。他国から賛同を得て政策を可決させるには、自他の利益を考えながら交渉の内容を練る必要があり、生徒は苦戦しながらも、前日までに学んだリーダーシップやチームワークマネジメントを活かしながら取り組んでいました。
シンガポール国立大学
すべて英語によるレクチャーです
模擬国連 各国の代表と自由に交渉します
交渉を経て、政策を発表します
5日目は市内見学を行いました。
午前中はバスで代表的な観光地を巡りました。シンガポール国立博物館、マーライオン公園等を訪れ、シンガポールの過去から現在までの発展の様子を体感することができました。午後は、グループごとに現地大学生と共に散策するB&Sプログラムに参加しました。途中、シンガポール名物の特大スコールに見舞われながらも、事前に作成した行動計画表に基づいて、大学生とのコミュニケーションを楽しみながら各スポットを巡り、充実した時間を過ごすことができました。
マーライオン前で集合写真
大学生と共に、市内をめぐります
最終日は、午前中にオーチャード通りで班別自主研修に取り組みました。初めて自分たちだけでお店を選び、昼食を注文し、英語での実践的なコミュニケーション力に自信をつけました。
午後は、チャンギ空港にて空港職員による研修を受けました。「世界空港ランキング」1位である当空港が、どのような理念に基づいて運営されているのかについて、レクチャーを通して学ぶことができました。その後は、グループごとに空港内の観光施設「JEWEL」を実際に探索し、レクチャーの内容を思い出しながら、チャンギ空港ならではのおもてなしを存分に体感することができました。
充実した最終日を終え、深夜便でチャンギ空港を発ち、30日(木)の朝に無事に帰国しました。
チャンギ空港JEWELのシンボル、巨大な人工滝
空港職員によるレクチャー