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更新日:2020年2月23日

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よくある質問

学校のしくみ編

Q1.通信制高校の学習のしくみを教えてください。

全日制や定時制は年間35週で展開される授業に出席して学習を進めていきます。通信制は所定の回数のスクーリング(面接指導)に出席し、自宅で報告課題(レポート)に取り組み、それを提出して添削指導を受けていくことで学習を進めていきます。
定められたスクーリングを終え、定められた通数のレポートに合格したら、試験を受験します。試験に合格すると、その科目の単位が認定されます。

Q2.通信制と全日制、定時制の卒業資格に違いはあるのですか?

まったく違いはありません。進路についても大学、短大、専門学校へ進学する人、就職する人と多様です。

Q3.修悠館独自の平日講座は、全日制とどこが違うのですか?

平日講座は全日制の授業そのものではありません。スクーリングを受けながらレポートに取り組む講座です。
時間数は週あたり全日制のほぼ半分を設定します。例えば政治・経済は全日制では週2時間ですが、修悠館の平日講座は1時間です。これは全日制の半分の中身しか勉強しないということではありません。
通信制では教材として、自学自「修」できるように作りこまれたレポートを使用します。レポートに取り組み、これを先生に添削してもらうという活動自体が全日制の「授業」に該当すると言えます

Q4.どうやって卒業するのですか?

3年以上在籍し、必履修科目をすべて履修し、74単位以上を修得するほか、学校行事やホームルーム活動などの特別活動に30時間以上参加すれば卒業することができます。

Q5.3年間で卒業できないときは?

何年かかっても卒業の条件を満たせば、卒業することができます。それぞれの学習計画に合わせて無理なく学習し、卒業を目指すのも通信制の特色の一つです。

学校生活編

Q1.校則はありますか?

もちろんあります。本校は、県下で最も落ち着いた環境で授業(スクーリング)ができる学校です。このため、規則を守ることを、県下で最も厳しく指導しています。校則の柱は、次の3点に集約されます。
○各種ルールを守る。○周りに迷惑をかけない。○先生の指導に従う。

Q2.担任やクラスはあるのですか?ホームルームはあるのですか?

担任がいて、生徒一人ひとりの個別の相談に応じたり、さまざまなサポートをしたりします。ホームルームもあります。学年は関係なく、1~32組に振り分けられます。ただし、クラス単位で授業を受けたり、クラス単位で行事に参加することはほとんどありません。

Q3.部活はありますか?

学習にまじめに取り組んでいる生徒に対して、部活動への参加を認めています。学習と部活動の両立は大変ですが、努力を積み重ね、成果を挙げている生徒もいます。なお、新入生の入部は7月からです。6月末までは学習に専念しましょう。

Q4.制服はあるのですか?

ありません。一人ひとりが学習にふさわしい服装を考えて登校します。場にふさわしい服装を考えることが大切な学習だと考えています。

Q5.遠足や修学旅行はあるのですか?

「修学旅行」に該当するものとして、本校では体験活動を重視した「研修旅行」を、隔年・1泊2日の日程で実施しています。遠足もあります。ただし、研修旅行・遠足とも、参加は任意です。他校のように「全員が参加する」ような行事ではありません。また、ホームルーム活動・生徒会活動・委員会活動などの特別活動があります。卒業の条件として、これら特別活動に30時間以上出席することが必要となります。

Q6.文化祭や体育祭はありますか?

体育祭・球技大会など、運動系の行事はありません。文化祭は毎年実施しています。例年、10月下旬の日曜日、10時から15時に開催します。

Q7.通学定期は買えるのですか?

学割定期券は、平日講座の生徒のみ購入することができます。また、全員の生徒が学割回数券(鉄道は5割引、バスは2割引)を購入できます。
★登校回数が少ないので、平日講座の生徒でも、学割回数券のほうが割安な場合があります。

Q8.自動車やバイクで登校できますか?

自動車および自動二輪(原付ふくむ)による通学は認めません。身体的な事情がある場合、一定の条件のもと、例外的に認めることもありますので、ご相談ください。

Q9.託児室はありますか?

託児室は日曜スクーリングのときに利用することができます。なお、利用の際は事前登録が必要です。

教育課程編

Q1.IT講座とは、どういうふうに勉強するものですか?

IT講座は次の3つの要素からなっています。

  1. ITコンテンツ…スクーリングにあたるものです。自宅等のパソコンから学校のeラーニングシステムへアクセスし、登録した科目のITコンテンツを視聴します。ITコンテンツは平日講座の生徒も利用することができます。
  2. ITレポート…システム上でITレポートにとりくみ、送信します。先生が添削してシステム上でフィードバックします。
  3. 個々の質問等をシステム上で先生にできます。

なお登校して直接のスクーリングを受ける回数もあり、全く登校しないで単位をとることはできません。
※IT講座は、いつでも、どこでも、何度でも分かるまで繰り返せるという特長を持っています。
※自宅にインターネットにつながったパソコンが必要です。

Q2.進路指導やキャリア教育はあるのですか?

進路指導ガイダンスをはじめとした進路指導行事があります。
さらに、総合的な学習の時間では、自分を見つめ、自分をより深く理解するとともに、3年間を通じて段階的に自分と社会とのつながりについて考えます。

諸経費編

Q1.1年間あたり、受講料はどれくらいかかりますか?

次のとおりです。

  • 平日講座1単位当たり700円
  • 日曜講座1単位当たり350円
  • IT講座1単位当たり350円

(例)1年間で平日講座を30単位履修する場合

30単位×700円=21,000円

Q2.受講料以外に、1年間でかかる費用はどのくらいですか?

教科書代が一人ひとり異なりますが、1万円から1万5千円くらいかかります。
また、教育振興費(3,700円)、生徒会費(1,200円)、保護者コミュニティ会費(1,100円)、全部で諸会費として年間6,000円かかります。

Q3.納付方法はどうなっていますか?

受講料、諸会費6,000円は4月中の指定された日に、教科書代は4月以降の指定された日に、いずれも、現金で払います。

Q4.それ以外にどんな費用がかかりますか?

学習を開始すると、報告課題の郵送料が1回について15円かかります。合格するまでの提出回数は人により異なりますが年間で3千円ほどかかります。また、家庭科や工芸など実習をともなう科目は、そのたびに教材費の徴収があります。教材費を納付しないとその実習には参加できません。

Q5.修学旅行の積み立てはどうなっていますか?

本校では修学旅行はありませんが、宿泊を伴う研修旅行(希望制)の費用約4万円は一括で納入していただきます。

Q6.通学用に学割を申請できますか?

できます。履修講座に応じて通学用回数券または定期券を購入することができます。

Q7.受講料などの免除はありますか?

特定の条件に合う場合にあります。「高等学校就学支援金」の手続きの仕方については合格発表時に、教科書代還付制度については通信紙等で案内します。