相模原城山高等学校 > 特色 > ICT利活用授業・プログラミング教育 > 【ICT&プロ】2025年7月SAGASHIROトピックス
更新日:2025年7月23日
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GoogleMeetを活用し、夏休み前の全校集会を実施しました。

近年増えつつある「闇バイト」への巧妙な誘いと手口について、追体験教育ゲーム「レイの失踪」をプレイすることで対策方法を身につける体験会を実施しました。
株式会社ClassroomAdventureの方に進行していただき、生徒は自分の端末を用いてゲームをプレイしました。

公式サイト:レイの失踪(外部サイトへリンク)
本校では、神奈川工科大学と連携してロボット制御に関する実習を行っています。
第1回目の講義として、神奈川工科大学より教授をお招きして、レゴマインドストームを使った「黒ひげ危機一髪」の開発についてレクチャーを受けました。今後は定期的に大学にも訪問して実習を行っていきます。


1年次の数学 Iの授業では、2次関数のグラフの理解を深めるために、関数グラフソフトGRAPESを活用し、かけたグラフはスクリーンショットをして、Googleスライドに貼り付け、全体で共有しました。


生徒の振り返りからは
などの声がありました。
3年次のフードデザインの授業では、ロイロノートを活用し、出来上がったものの記録と振り返りを行いました。



生徒の振り返りからは、
などの声がありました。
3年次のプログラミング発展の授業では、DXハイスクールで整備された高機能ノートパソコンを活用しています。Pythonで、じゃんけんゲームの開発をしています。



生徒の振り返りからは
などの声がありました。