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更新日:2026年3月2日
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2025年度多羅樹の原稿です。
私は3年間サッカー部に所属していました。高校サッカーといえば、サッカー選手としての節目の1つと言えるでしょう。私たちサッカー部は、そこで2次予選に進出することを目標に、日々チームメイトと練習を積み重ねてきました。そして、6月に行われた第104回全国高校サッカー選手権では、1回戦目の慶應藤沢高校に辛勝しましたが、2回戦目の逗子葉山高校に完敗してしまいました。試合が終わった後、皆泣いていました。「もっと早く練習しておけば試合に出場できたのではないか、あるいは試合に勝てたのではないか」、あの場にいたチームメイトはきっとそう思っていたはずです。後悔もありますが、この3年間で学び得たものも確かにあります。それは、目標に向かって努力し続けることです。私にはライバルがいたので、そのライバルを超えるために、朝早く起きて自主練習をしていました。その結果、7月のリーグ戦で、試合のメンバーに入ることができました。私はこの3年間で人間的に大きく成長でき、サッカー部を続けて良かったと思いました。

私は1年生の頃から漫画研究部と囲碁将棋同好会を兼部していました。いつも賑やかな部室に行くことが楽しみになり、部活動のことを考えれば「今日も授業頑張ろう」と思えるほど、僕はこの部活動が好きでした。
入学式の日、正門前では各部活動の部長がブースを設置し、新入生を歓誘していました。各部活動が活気に溢れていました。私は2年生から部長を務めて、その場を体験しました。3年生になった時には、その作業をスムーズに進めることができ、周りの部活動のブース設置を手伝ったりと楽しかったです。協力してお互い良い活動をすることも大切だと感じました。
文化祭準備期間では、忙しくてバタバタしていましたが、部室はいつも賑やかで笑いに溢れていました。やることが多い分、それをやり切った時の達成感は大きく、自分も成長出来ていると感じました。この感覚を忘れずに社会に出ても周りに気を配り、自分も楽しむ環境を作ることも大切だと学びました。
以下に部長・同好会会長からのメッセージを記載します。
漫画研究部部長
「文化祭準備では期間内に絵を描いたり展示ブースの準備など大変でしたが、部活のみんなと協力したりできて楽しかった。」
軽音楽部部長
「部長になってからステージの準備など大変なこともありましたけどやりがいがありました。」
囲碁将棋同好会会長
「1年生で入部して2年生の時から部長になってからやることが多くて大変でしたが、それもいい思い出になりました。」