更新日:2025年12月4日
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※ 部活動見学(活動日は月・水・金・土)は随時受け付けます。要予約連絡!
メール連絡、または電話連絡の上予約を取ってお越しください。
連絡先 顧問机上PCメール mmasa92@pen-kanagawa.ed.jp
県立座間高校職員室 046-253-2943
少林寺拳法部顧問 森井 昌邦 まで 直接お問い合わせください。
※ 休日の練習は 9時00分~(4月~6月、9月、10月:平常時間)
8時30分~(7月、8月:夏時間)
9時30分~(11月~3月:冬時間)


≪令和7年7月 令和7年度インターハイ≫

≪令和7年6月 第56回関東大会≫

≪令和7年3月 第28回全国選抜大会≫

≪令和6年12月 第27回関東選抜大会≫

≪令和6年11月 全国大会 in ふじのくに≫

≪令和6年7月 インターハイ≫

≪令和6年6月 第55回関東大会≫

令和5年度
≪令和6年3月 全国選抜大会≫ ≪令和5年12月 関東選抜大会≫ ≪令和5年10月 世界大会≫
≪令和5年7月 インターハイ≫ ≪令和5年6月 第54回関東大会≫
令和4年度
≪令和5年3月 第26回全国選抜大会≫ ≪令和4年12月 第25回関東選抜大会≫
≪令和4年6月 第53回関東大会≫
令和3年度
≪令和4年3月 第25回全国選抜大会≫ ≪令和3年12月 第24回関東選抜大会≫
≪令和3年6月 第52回関東大会≫
令和2年度
≪令和3年3月 第24回全国選抜大会≫ ≪令和3年12月 第23回関東選抜大会≫
平成28年度
«平成28年12月 第19回関東選抜大会»
平成26年度
«平成26年11月 第17回関東選抜大会»
平成24年度
«平成24年5月 第50回高校総体県予選» «平成24年6月 第43回関東大会»
«平成25年3月 第16回全国選抜大会»
私たちは、本校教諭:森井先生(少林寺拳法正拳士四段)、の指導の下、日々稽古に励んでいます。少林寺拳法は護身の技を基盤として作られています。したがって試合(対戦)形式の大会はありません。大会では演武という形で得点を競います。
座間高校の少林寺拳法部は2007年に創部され、初代顧問:小野寺先生(少林寺拳法正範士七段)の指導の下、関東大会出場や全国大会出場など輝かしい実績を残してきました。その伝統を継承すべく、学校生活全般を通して、日々精進しています。
日々の部活動は座間高校の武道場で行っていますが、土曜日と長期休業中は、他校との合同練習も行っており、技術の向上はもちろんのこと、自校、他校の区別なく後輩先輩の関係で互いに仲良く地道に活動しています。また、年に数回、道院で稽古をさせていただいたり、大学生との合同練習も行ったりしています。更に今年度は、海老名スポーツ少年団の支部長片桐邦雄先生(少林寺拳法大拳士六段)に部活動インストラクターをお願いしています。
【部員数】(2025年度)
3年・・・ 7名(男子5名、女子2名):初段 7名
2年・・・ 8名(男子5名、女子3名):二段 1名 初段 7名
1年・・・ 4名(男子2名、女子3名):4級 4名
合計・・・ 19名(男子12名、女子7名)
2025年度神奈川県年間制覇!新人戦も男子団体1位。
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令和7年 11月8日 |
令和7年度少林寺拳法新人大会が座間高校武道場を会場として行われました。前日からの会場準備など部員は来場する全拳士がベストパフォーマンスを発揮できるように配慮してくれました。新人大会は12月に東京で開催される関東選抜大会の予選会でもあり、1位は3月に香川県で実施される全国選抜大会にも神奈川推薦をいただけます。男子自由組演武では2組エントリーして部内でも切磋琢磨して練習に臨んだ結果、1位(浅川&横山組)と2位(伊藤&兼松組)を受賞。男子規定組演武でエントリーした1年生(佐伯&松本組)も1位。男子団体演武もインターハイ予選に続き1位。これで年間2回行われる全国大会(7月・3月)を勝ち取りました。自由単独演武(北村)は2位。女子も自由組演武(高橋&二又川組)で3位、規定組演武(赤嶺&清遠組)が2位で関東大会へコマを進めました。この段階で全国大会出場を手にしていないものは12月の関東選抜大会で上位入賞を目指し、関東推薦枠で全国選抜大会に出場できるよう頑張ります。また、今回残念ながら上位大会に進めなかった部員は全体のサポートに回りながら自身の研鑽に励みます。弁論の部では2年兼松が県1位で全国選抜大会予選に推薦されました。 | |
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令和7年 8月22日 |
今年度も本部中高大合同合宿に参加してきました。20日6時に新横を出て、11時からの昇格考試学科試験の受験をしてから、合宿に望み、日程終了後は2グループに分かれてホテルに向かう者と、18時から昇格考試実技試験を受験する者、かなりハードな初日でした。3日目にはグループ毎の団体演武発表があり、昇格考試受験者は無事に全員合格。允可状の授与式の後は事前準備していた黒帯を第三世師家宗昂馬会長から直接授与もしていただきました。これで、2年生は全員黒帯(初段)、1年生は全員緑帯(6級)となりました。 | |
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令和7年 7月28日 |
令和7年度インターハイが7月23日(水)~25日(金)に広島県福山市のエフピコアリーナで行われました。男女とも組演武は競技Ⅰ(自由組演武)・競技Ⅱ(剛法規定組演武)で元気いっぱい演武を披露しましたが、力及ばず予選敗退。男子団体演武は、予選4ブロックでブロック4位となり、全国ベスト16入りを果たし準決勝に進出しました。準決勝では体調不良者が出てメンバー交代をするアクシデントもありました。点数的には予選を上回りましたが、軒並ぶ強豪校には力及ばず決勝に進むことはできませんでした。しかしながら、団体演武初出場でベスト16入りという快挙は今後の部員の士気を上げ、次大会に向けて大きな一歩となりました。 | |
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令和7年 7月6日 |
令和7年度神奈川県大会が7月6日(日)に横浜武道館で行われました。県内のオープン大会で男子組演武を4組、女子組演武を2組、女子単独演武を1人エントリーしました。男子学生級拳士の部で横山&兼松組、男子学生有段の部では藤沢翔陵高校の生徒と組んだ北村組、女子学生級拳士の部で井上&高橋組、女子一般単独演武では二又川が組本選に残りましたが、全校出場権を得ることはできませんでした。学生の部では大学生が上位を占める中、横山&兼松組は4位(高校生では1位)でした。予選に出場した1年生の組演武も短期間でよく稽古に励み、今後の大会につながるステップになったことと思います。 | |
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令和7年 6月14日 |
6月14日(土)にインターハイ最終選考会が桐蔭学園で行われました。男子が組演武3組、団体演武7、女子が組演武1組、単独演武1組、団体演武がインターハイをかけて健闘しました。結果は男子組演武の金野&北村組が2位でインターハイ出場、女子組演武の秋山&清水組が2位でインターハイ出場、男子団体が1位でインターハイ出場となり、総勢10名(3年生7名全員がインターハイ選手)が7月末に広島県福山市のエフピコアリーナで行われるインターハイにエントリーされました。インターハイ出場には届きませんでしたが、男子組演武では山崎&伊藤組が3位、鈴木&横山組が4位、女子団体が3位、女子単独演武の二又川が5位と健闘しました。 | |
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令和7年 6月9日 |
6月7日(土)~8日(日)千葉県総合スポーツセンター武道場で第56回関東高等学校少林寺拳法大会が行われました。残念ながら、組演武と単独演武は予選で敗退し、8日(日)の決勝では男子団体演武のみのエントリーでした。結果は関東で11位と振るいませんでしたが、翌週14日(土)に行われるインターハイ最終選考会にうまく繋げられるよう、この結果をもとにさらに精進していきたいと思います。 | |
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令和7年 5月5日 |
関東大会神奈川県予選会が藤沢翔陵高校で行われました。2&3年生部員15名でエントリーし、12名が6月7日(土)~8日(日)千葉スポーツセンターで行われる関東大会に出場することとなりました。男子団体が1位、男子組演武では2位(金野&北村)、3位(山崎&伊藤)、5位(鈴木&横山)、女子組演武では5位(秋山&清水)、女子単独演武5位(二又川)。また、男子組演武・女子組演武・女子単独演武の9名は6月14日に桐蔭学園高校で行われる、インターハイ最終選考会への出場権も合わせて得ることができました。組演武は最終選考会で競技Ⅱを行い、5月5日の点数と合算して上位2組がインターハイに神奈川代表として出場になります。単独演武は最終選考会の点数で上位2名が出場権を得ます。この後の関東大会も最終選考会も上位目指して頑張ります。 | |
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令和7年 3月28日 |
3月26日(水)~28日(金)に岡山市民文化体育館で第28回全国高等学校少林寺拳法大会が行われました。26日の開会式後には弁論、27日には演武の予選、28日日には演武の決勝・閉会式・表彰が行われました。残念ながら組演武4組は決勝には上がれず、決勝戦を観客席から真剣なまなざしで観戦し、神奈川から唯一あがった桐蔭学園の女子規定単独演武には大きな声で声援を送っていました。表彰式では座間高校の金野煌大が全国6位で表彰を受けました。有意義に過ごした3日間の経験を持ち帰り、来春の関東大会やインターハイに繋げたいと思います。 | |
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令和6年 12月22日 |
12月21日(土)~22日(日)に千葉市総合スポーツセンターで第27回関東高等学校少林寺拳法選抜大会が行われました。男子規定組演武(伊藤&横山)が官と5位で入賞、男子規定組演武(浅川&兼松)、男子自由組演武(金野&山崎)、女子規定組演武(井上&高橋)の3組が関東推薦枠をもらい、合計で4組の組演武が3月26日(水)~28日(金)に岡山市総合文化体育館で開催される第28回全国高等学校少林寺拳法選抜大会へ出場することが決まりました。すでに弁論の部で出場が決定している金野は組演武と弁論の部の2部門で出場となります。 | |
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令和6年 11月17日 |
11月16日(土)~17日(日)に静岡県のエコパアリーナで行われた『2024少林寺拳法全国大会 in ふじのくに』に男子高校生の部で出場した2年渡邉&1年北村ペアは、残念ながら16日の予選で敗退という結果に終わりました。17日は本選を観戦ということになりましたが、一般や大学生などの素晴らしい演武を生で見れたことに感動していまし、この感動と経験を学校に持ち帰り今後の活動に大きく貢献できるものと思います。宿泊ホテル朝食会場では宗由貴総裁や元会長の新井先生などの先生方と歓談もでき大きく成長もできました。 | |
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令和6年 11月9日 |
11月9日(土)に桐蔭学園高等学校で第35回神奈川県高等学校少林寺拳法新人大会が行われました。男子自由組演武6組、男子規定組演武2組、男子自由単独演武1人、男子規定単独演武1人、男子団体演武1組、女子規定組演武1組、女子規定単独演武1人で臨みました。男子自由組演武(金野&山崎)、男子規定組演武(伊藤&横山)、男子規定組演武(浅川&兼松)、男子団体、女子規定組演武(井上&高橋)が関東選抜大会への出場権を獲得しました。男子規定単独演武の兼松は1位で全国選抜大会への出場権を得たものの、上位大会にはWエントリーができないため、組演武を優先し全国選抜大会への出場権を辞退しました。また、弁論の部では2年金野が県1位、1年井上が県3位でした。県1位の金野は神奈川推薦で全国選抜大会予選に推薦され、後日予選通過(上位6名)で3月岡山県で行われる第28回全国高等学校少林寺拳法選抜大会に出場が決定しました。 | |
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令和6年 8月12日 |
8月12日(月・祝)~14日(水)で中高大合同本部合宿に参加してきました。コロナで中止していた本部合宿が今年度より復活。残念ながら空調設備の整っていない本山錬成道場での合宿は支障があるとのことで、千葉県勝浦にある日本武道館研修センターが会場となりました。研修センターは宿泊室や食堂だけでなく、道場も空調設備が整っていた快適な中、充実した合宿となりました。最終日には男女混合・中高大混合での16班に分かれての団体演武発表もあり、他校間の拳士仲間の繋がりも強まったようでした。さらには2年生7名はこの期間に昇格考試の受験をして、無事に合格して全員初段となりました。黒帯を手にして嬉しそうでした。この合宿での経験をもとに更なるパワーアップした座間高校を目指します。 | |
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令和6年 7月25日 |
7月25日(木)~28日(日)に佐賀県の佐賀サンライズパークで開催された令和6年度インターハイ(第51回全国高等学校少林寺拳法大会)では、25日が公開練習と開会式リハーサル、26日に開会式と予選競技、27日に予選準決勝、28日決勝が行われました。26日の女子組演武予選(3年小川&2年秋山)の競技Ⅰでは15組中12位、翌27日に行われた女子組演武予選競技Ⅱでは15組中12位で、残念ながら女子組演武は決勝に進むことはできませんでした。2年連続でインターハイに出場できたことも、様々な協力があったからと感謝しております。28日の決勝では真剣なまなざしで競技を見る姿もあり、この貴重な経験を学校に持ち帰って、今後も部員一同努力してまいります。 | |
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令和6年 7月7日 |
神奈川県大会に参加しました。高校男子組演武の部に5組、高校女子組演武の部に2組、一般級拳士単独演武の部に1人エントリーして、予選も通過して午後の決勝に進みました。結果は高校生組演武の部で渡邉&北村組が2位、金野&鈴木組が3位でした。2位の渡邉&北村組は11月16日(土)~17日(日)に静岡エコパアリーナで行われる全国大会に出場を決めました。 | |
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令和6年 6月8日 |
寒川アリーナ武道場でインターハイ最終選考会が行われました。組演武に関しては5月3日の関東大会県予選会時の自由組演武(競技Ⅰ)の点数と今回の規定演武(競技Ⅱ)との合計点で出場枠2組を競いました。女子が2組エントリーして小川&秋山組が1位でインターハイ出場を決めました。大橋&相川組も規定違反減点10点により5位となり、減点がなければ2位だったので残念でした。男子組演武は3組エントリーして、辻端&渡邉組が2位との点差が0.5で、惜しくもインターハイ出場はなりませんでした。残りの2組は6位と7位。男子単独演武も7位、男子団体演武が2位、女子団体演武が3位と入賞しました。 | |
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令和6年 6月1日 |
6月1日(土)~2日(日)に寒川アリーナで大55回関東高等学校少林寺拳法大会が行われました。男子が組演武を3組と単独演武1人、女子が組演武を2組のエントリーで1日に予選が行われましたがすべて予選通過にはなりませんでした。2日(日)には団体演武決勝が行われましたが、入賞など思うような結果が出せませんでした。この結果を真摯に受け止め、翌週行われるインターハイ最終選考会につなげられるように気持ちを切り替えました。 | |
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令和6年 5月3日 |
関東高等学校少林寺拳法大会県予選会が行われました。男子組演武では辻端&渡邉ペアが3位、金野&南ペアが7位、小松&鈴木ペアが9位、女子組演武では小川&秋山ペアが4位、大橋&相川ペアが5位、男子単独演武では小松が4位、辻端が5位、山崎が9位、女子単独演武では小川が3位、大橋が4位、男子団体演武は2位でした。関東大会には男子組演武3組、女子組演武2組、男子単独では山崎が神奈川代表となりました。小松・辻端・小川・大橋はWエントリーができないことから組演武を優先して、単独演武での出場を辞退しました。今回の大会参加者全員が関東大会出場となり、6月8日に行われるインターハイ最終選考会にもエントリーされました。 |
過去の記録(トピックス)
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年 度 |
大 会 名 |
部 門 |
結 果 |
備 考 |
| 2025 | 関東大会県予選会 | 男子 組演武 | 県2位 | 関東大会出場 |
| 男子 組演武 | 県3位 | 関東大会出場 | ||
| 男子 組演武 | 県5位 | 関東大会出場 | ||
| 男子 組演武 | 県13位 | |||
| 女子 組演武 | 県5位 | 関東大会出場 | ||
| 女子 組演武 | 県11位 | |||
| 男子 単独演武 | 県6位 | 関東大会辞退 | ||
| 男子 単独演武 | 県11位 | |||
| 男子 単独演武 | 県12位 | |||
| 女子 単独演武 | 県5位 | 関東大会出場 | ||
| 男子 団体演武 | 県1位 | 関東大会出場 | ||
| 関東大会 | 男子 組演武 | 予選敗退(3組) | ||
| 女子 組演武 | 予選敗退(1組) | |||
| 女子 単独演武 | 予選敗退(1人) | |||
| 男子 団体演武 | 関東11位 | |||
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インターハイ 最終選考会 |
男子 組演武 | 県2位 | 高校総体出場 | |
| 男子 組演武 | 県3位 | |||
| 男子 組演武 | 県4位 | |||
| 男子 団体演武 | 県1位 | 高校総体出場 | ||
| 女子 組演武 | 県2位 | 高校総体出場 | ||
| 女子 単独演武 | 県5位 | |||
| 女子 団体演武 | 県3位 | |||
| 神奈川県大会(本選) | 男子 組演武(有段) | 県10位 | ||
| 男子 組演武(級拳士) | 県4位 | |||
| 女子 組演武(級拳士) | 県6位 | |||
| 女子 単独演武(一般) | 県8位 | |||
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インターハイ (広島県福山市) |
男子 自由組演武 | ブロック8位 | (予選4ブロック) | |
| 女子 自由組演武 | ブロック13位 | (予選4ブロック) | ||
| 男子 規定剛法演武 | ブロック11位 | (予選4ブロック) | ||
| 女子 規定剛法演武 | ブロック10位 | (予選4ブロック) | ||
| 男子 団体演武 | ブロック4位 | (予選4ブロック) | ||
| 男子 団体演武 | ベスト16 | (準決2ブロック) | ||
| 県新人大会 | 男子 自由組演武 | 県1位 |
全国選抜大会出場 関東選抜大会出場 |
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| 男子 自由組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 男子 規定組演武 | 県1位 |
全国選抜大会出場 関東選抜大会出場 |
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| 男子 自由単独演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 男子 団体演武 | 県1位 |
全国選抜大会出場 関東選抜大会出場 |
||
| 女子 自由組演武 | 県3位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 女子 規定組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 女子 自由単独演武 | 県7位 | |||
| 弁論の部 | 県1位 | 全国選抜大会 | ||
| 2024 | 関東大会県予選会 | 男子 自由組演武 | 県3位 | 関東大会出場 |
| 男子 自由組演武 | 県7位 | 関東大会出場 | ||
| 男子 自由組演武 | 県9位 | 関東大会出場 | ||
| 女子 自由組演武 | 県4位 | 関東大会出場 | ||
| 女子 自由組演武 | 県5位 | 関東大会出場 | ||
| 男子 自由単独演武 | 県4位 | |||
| 男子 自由単独演武 | 県5位 | |||
| 男子 自由単独演武 | 県9位 | 関東大会出場 | ||
| 女子 自由単独演武 | 県3位 | |||
| 女子 自由単独演武 | 県4位 | |||
| 男子 団体演武 | 県2位 | 関東大会出場 | ||
| 関東大会(神奈川県) | 男子 自由組演武 | 予選敗退(3組) | ||
| 女子 自由組演武 | 予選敗退(2組) | |||
| 男子 団体演武 | 関東11位 | |||
| 高校総体最終選考会 | 女子 組演武 | 県1位 | 高校総体出場 | |
| 男子 組演武 | 県3位 | |||
| 女子 組演武 | 県5位 | |||
| 男子 組演武 | 県6位 | |||
| 男子 組演武 | 県7位 | |||
| 男子 単独演武 | 県7位 | |||
| 男子 団体演武 | 県2位 | |||
| 女子 団体演武 | 県3位 | |||
| 神奈川県大会 | 男子 組演武 | 2位 | 全国大会出場 | |
| 男子 組演武 | 3位 | |||
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インターハイ (佐賀県佐賀市) |
女子 自由組演武 | ブロック12位 | (予選4ブロック) | |
| 女子 規定演武 | ブロック12位 | (予選4ブロック) | ||
| 新人大会 | 男子 自由組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | |
| 男子 自由組演武 | 県7位 | |||
| 男子 自由組演武 | 県8位 | |||
| 男子 自由単独演武 | 県5位 | |||
| 男子 規定組演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 男子 規定組演武 | 県3位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 男子 規定単独演武 | 県1位 | 関東選抜大会辞退 | ||
| 男子 団体演武 | 県2位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 女子 規定組演武 | 県3位 | 関東選抜大会出場 | ||
| 女子 規定単独演武 | 県15位 | |||
| 弁論の部 | 県1位 | 全国選抜大会出場 | ||
| 弁論の部 | 県3位 | |||
| 全国大会 | 男子 高校組演武 | ブロック11位 | (予選2ブロック) | |
| 関東選抜大会 | 男子 規定組演武 | 関東5位 | 全国選抜大会出場 | |
| 男子 規定組演武 | 関東13位 | 全国選抜大会出場 | ||
| 男子 自由組演武 | 関東15位 | 全国選抜大会出場 | ||
| 男子 団体演武 | 関東9位 | |||
| 女子 規定組演武 | 関東11位 | 全国選抜大会出場 | ||
| 全国選抜大会 | 男子 規定組演武 | ブロック10位 | (予選ブロック13人) | |
| 男子 規定組演武 | ブロック8位 | (予選ブロック12人) | ||
| 男子 自由組演武 | ブロック10位 | (予選ブロック12人) | ||
| 女子 規定組演武 | ブロック12位 | (予選ブロック12人) | ||
| 弁論の部 | 全国6位 |
過去の記録(活動実績)