更新日:2021年12月6日

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11月の出来事

031130 芸術鑑賞

今年度の2回目の芸術鑑賞は、演劇でした。劇団東京芸術座の「12人の怒れる男たち」を鑑賞しました。場面は、1950年代のニューヨークにおける、殺人事件裁判の結審へ向けた陪審員12人の議論の場です。

最初は圧倒的多数の「有罪」に対して、次第に自分の良心に従う「合理的疑い」が陪審員自らの口をついて出るに至る、各自の内省、心の揺れが、演者の鍛えられた、確かな演技力で直接客席へ伝わり、生徒・教職員がのめりこむように見入っていました。陪審員の生活環境や差別、偏見も見えるセリフは、生徒が直接経験したことのない1950年代の社会の様子を表していました。

おりしも1年生は「現代社会」の授業で裁判員制度を学び、グループワークもしていたところです。人を裁くことの責任、姿勢などもあらためて感じたことでしょう。

最後のカーテンコールでの圧倒する大きさの拍手は、生徒の感動を表していました。素晴らしい公演でした。

 geijutsu開演前の館内

031126 学校運営協議会

11月26日(金)第2回の緑高運営協議会が開かれました。当日は委員の方々に授業をご覧いただき、また、スクールポリシーや新教育課程など来年度の教育活動について、活発にご協議いただきました。

委員の方々からは、1年生の「総合的な探究の時間」の活動状況や、インターンシップ、地域との連携状況などにも情報提供やご質問をいただきました。今後とも地域や外部組織の方々と連携を深め、開かれた教育課程の実現を目指したいと思います。

学校運営協議会

031119 環境整備事業で花壇整備

11月19日(金)、環境整備事業の一環で花壇整備を行いました。園芸部の生徒、後援三徳会学年委員会の保護者の皆さん、職員で正門そばの花壇にパンジー、ビオラ、アイビーを植えました。花苗は神奈川県立中央農業高等学校の生徒さんたちが、丹精込めて育苗してくれた立派な苗です。みんなで配色を考えてポットを置き、一つずつ丁寧に植栽しました。色とりどりの明るい花壇ができました。

 

正門花壇生徒、保護者さん、職員で植栽中

 

 

031119 定期試験と防災避難訓練

第2回目の定期試験が11月第3週に行われました。6月以来の定期試験になり、出題範囲も広く、終了のチャイムとともにため息をもらす生徒もいます。試験期間中は教員をたずねて質問する姿がアゴラや廊下のあちこちで見受けられました。現在の評価は観点別評価になっており、試験のみで行うわけではありません。今後の授業でも頑張ってほしいです。

 試験が終了したあとの11月19日(金)3校時は、地震を想定した避難訓練が行われました。例年ですと、グラウンドに全校生徒が整列して、消防署の署員から講評をいただいたり、消火器訓練や起震車の体験などをしていますが、今年も感染症対策のため、確実な避難と点呼のみにしました。それでも訓練の放送が入ると、生徒はしっかりと安全確保(シェイクアウト)の確認をしていました。シェイクアウトとは、「まず低く、頭を守り、動かない」という地震の際の安全確保行動です。ガラスの破片や落下物によるけがを防ぎ、そのあとの避難行動に速やかに移ることができるようにするものです。6分ですべてのクラスがグラウンドに出て点呼を終了しました。

 

避難訓練シェイクアウト中の3年生

 

 

031105 体育祭

11月5日(金)、延期されていた体育祭が行われ、生徒は学年競技やリレーなどに全力で取り組みました。穏やかで、とても良いお天気のもと、一日競技や応援を満喫しました。今年も感染症対策として、近接する競技を避け、クラス全員の大縄跳びを人数制限の8の字飛びに変更するなど、体育祭実行委員の工夫がみられました。また、校外の方は観戦をご遠慮いただき、校内開催としました。

9月が分散登校となったため、応援合戦も3色合同の演舞となる部分がありましたが、それはそれで全体の美しさが際立っていました。

プログラム最後の色別対抗リレーは全校の声援を受けて大いに盛り上がりました。

 

総合優勝 黄組

応援合戦1位 黄組

 

応援演舞 応援演舞

クラス対抗リレー クラス対抗リレー