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更新日:2020年2月17日

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中国語

中国語について

中国語とは何か? 一言でいえば「世界で最も話されている言語」です。中国大陸、台湾、シンガポール、マレーシアなど中国語を公用語とする国、地域は勿論、アメリカやヨーロッパ、また日本国内の観光地等でもよく中国語を耳にします。中国語は地域によってヴァリエーションがありますが、標準語である「普通話」を身に付ければ、その使用範囲は実に広いものとなります。

中国語の字は日本の漢字と同じものもありますが、違うものもあります。「ニーハオ」「シエシエ」などの中国語はみなさんもご存知でしょう。これらは中国語で書くと「你好」「谢谢」となります。「谢」の字は日本語では「謝」ですよね。日本の字より画数が少ないです。1956年、中国で文字改革が行われ、多くの漢字が簡略化されたのです。この漢字を「简体字」(かんたいじ)といいます。例えば「広」→「广」、「車」→「车」となります。

中国語の発音は音が平らだったり、上がったり、下がったりする「声調」(せいちょう)というものがあります。四種類あるので「四声」(しせい)といいます。これとアルファベットの「ピンイン」を組み合わせて発音を表します。同じ音でも四声が異なると全く意味が違ってしまうので発音はとても大切です。ネイティブの先生が丁寧に教えてくれます。

中国語の授業

中国語Ⅰ、中国語Ⅱはそれぞれ週3時間あります。その内2時間続きがネイティブと日本人教員のティームティーチング、残り1時間を日本人教員が担当します。中国語Ⅲはネイティブ教員のみで週2時間(連続)、中国語言語文化研究は日本人教員とネイティブのティームティーチングで週2時間(連続)です。既修者も中国語Ⅰからの履修となります。中国語Ⅰでは基本の発音から基礎会話の練習、Ⅱでは更に講読も加わります。Ⅲでは中国語での発表等更に高度な中国語を学習します。言語文化研究では中国語の学習に留まらず、新聞等を教材に中国の時事問題に触れたり、切り紙細工や餃子作りなども体験します。

中国語教材 餃子作りの授業風景

 

姉妹校交流、各種派遣実績、コンテストの結果

姉妹校交流

姉妹校である台湾の台中市葳格高校と相互訪問を実施しています。2018年10月に15名の台湾からの生徒を受け入れました。2020年3月に20名での訪問を予定しています。

下の写真は2018年3月葳格高校訪問時の写真です。

台湾姉妹校訪問

 

派遣、コンテスト等の実績(令和元年度)

  • 神奈川県日中友好協会主催第37回全日本中国語スピーチコンテスト神奈川大会
    朗読部門 最優秀賞受賞
  • 同大会同部門、優秀賞受賞
  • 同大会スピーチ部門 優秀賞受賞
  • 第25回関東地区高校生中国語発表大会 審査員奨励賞受賞

生徒の声

・共通する漢字もたくさんあるので覚えやすい。中国人観光客もたくさん日本に来ているので学んだ中国語を使える機会もとても多いと思う。
・日本語と中国語の漢字の微妙な違いが面白い、発音練習はとてもやりがいがあり、正しい発音ができるととてもうれしい。授業がとても面白いです。
・中国語の授業は和気あいあいとした雰囲気で楽しいです。
・ピンインを覚えるのは大変だけど駅などで書いてある中国語を発音できたり、駅やビルで放送される中国語を聞き取れたりすると嬉しいです、
・中国語だけでなく中国の歴史や文化についても学べます。
・一から丁寧に発音、簡体字、文法を教えてくれるので楽しく身についています。習った中国語で友だちと少し会話ができたりすると、とても達成感があります。
・授業にしっかり取り組めば、力もつくし何より中国語で話すのは楽しいです。

中国語メッセージ

(中国語を学ぶのはとても楽しいです。
横浜国際高等学校で
いっしょに中国語を勉強しましょう!)

 

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